めんどくせぇことばかり 『イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北』 内藤正典

『イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北』 内藤正典


なにをしているところか、一目瞭然ですよね。文化財の破壊。・・・昨日のニュースで流れました。イスラム国の連中が、イラクのモスル博物館に収蔵されているメソポタミア文明の遺物を破壊している。“異教徒の創った偶像”ってことだろうけど、・・・馬鹿め。それまで、そしてそこから積み重ねられた文化が、ユダヤ教にも、キリスト教にも、イスラム教にも、今日のお前たちにもつながってるんじゃないか。こいつらのやってることは、親殺し、神殺しに等しい。

『イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北』 内藤正典『イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北』 内藤正典
(2015/01/16)
内藤 正典

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ー混迷を極める中東に突如現れたイスラム国ー
ニネヴェ 
この連中、一月の下旬には、ちょうど湯川さんや後藤さんの事件と前後するけど、ニネヴェの城壁の爆破をやってるんだよね。ニネヴェって言やあ、あのアッシリアの都市、都とされたことさえあった場所。アッシリアだよ、あの・・・。はじめてオリエントを統一した、・・・あの。・・・なにふざけたこと、してやんだ、こいつら・・・。
著者の内藤正典さんは、この本の中で言っていた。・・・彼らが《カリフ制》を唱えるなら、直接敵対しているのでなければ、異教徒であっても話し合いに応じ、協調することが可能なはずだ。かつて《カリフ制》をとっていたイスラム王朝はみんなそうだったのだから。逆に、異教徒とまるで受け入れないのであれば、彼らの言う《カリフ制》はまやかしだ・・・というような趣旨のことを。

一事が万事という立場は取らない。彼らも一枚岩ではないかもしれない。・・・そうは言っても、湯川さんと後藤さんを無残に殺し、人類に歴史さえ憎悪を持ってしか向き合えないような連中じゃね。一事が万事ってわけじゃないけどね。・・・どうやら、まやかしだね。
そういや、二〇〇一年だったか。ウサマ・ビンラディンの件で世界を敵に回したアフガニスタンのタリバン政権が、事もあろうにバーミヤンの磨崖仏を爆破したことがあった。なんか、やることが一緒だね。バーミヤン
 

でもな~。連中のやることが一緒なら、こっちもやることは一緒っていうんじゃあ、芸がないよね。意味もなく「イスラム国」が登場したわけじゃないしね。

それに湾岸戦争やイラク戦争で各国の軍に攻めこまれたバグダードは、それらの兵士によってずいぶん持ちだされたって言うしね。なになに?兵隊だけじゃないって・・・。どちらにしたって、お里が知れるね。・・・あえて言うけどさ。






    






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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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