めんどくせぇことばかり 『実用 つみくさ薬効料理』 篠原準八 佐藤秀明

『実用 つみくさ薬効料理』 篠原準八 佐藤秀明

いつものことながら、足の痛い今日このごろです。昨年の夏の暑さが収まったあたりから、たまに痛かったのが、いつも痛いになっちゃった。筋肉が落ちちゃったんだな。・・・ということで、ちょっとずつ歩き始めました。お散歩です。

痛みでヨタつくことがあるんので、連れ合いのすすめでウォーキング用のストックを購入しました。そんなのもって歩くのは恥ずかしいって思ったんだけど、恥ずかしいのなんのって言ってられる状況じゃないしね。連れ合いも一緒に歩いてくれるって言うんでね。

いいところ見つけて歩くのは結構楽しい。今のところはせいぜい1時間位の行程なんだけど、休み休みでも半日くらい頑張れるようになったら、あちこちの町の史跡めぐりもしてみたい。山は無理だとしても、そんのくらいならね。

あたりはすっかり春の粧。そんなあちこちを歩いていて思ったんだ。「この草、食いてえ」って。「つくし、食いてえ」って。「たんぽぽ、食いてえ」って。「なんだか知らないけど、この草、ウマそう」って。・・・そんなことを思ってたら、この本が目に飛び込んできた。

『実用 つみくさ薬効料理』 篠原準八 佐藤秀明『実用 つみくさ薬効料理』 篠原準八 佐藤秀明
(2014/07/19)
篠原 準八

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ー心身を養う、和食の原点ー

春  葭 始めて生ず 「穀雨」
フキノトウ・フキ   アサツキ  タラノキ  イタドリ  カキドオシ  ツクシ・スギナ  ウコギ  ウド  
ツリガネニンジン  ドクダミ   ニワトコ  ノビル   ハコベ     ミツバ       ヨモギ  ワサビ
夏  蚕起きて桑を食う 「小満」
ツユクサ         サンショウ     オオバコ      オランダガラシ  クワ         カラスノエンドウ  
ギョウジャニンニク  ゲンノショウコ  サルトリイバラ  タンポポ       スベリヒユ     アカザ・シロザ
秋  天地始めて粛し 「処暑」
カラスウリ  クコ  クズ  マタタビ  ミョウガ  ヤマノイモ・ムカゴ  アケビ
冬  朔風葉を払う 「小雪」
アザミ  アシタバ  キクイモ  ユキノシタ  ヒメジョオン・ハルジオン


『春苦味 夏は酢のもの 秋辛味 冬は脂肪と合点して食え』

明治の漢方食養家 石塚左玄の言葉だそうです。すごいな。五七調で言い切ってるところが更に凄い。「三里四方で暮らせ」という言葉があるそうで、「身土不二」、「土産土法」。私も目に見える範囲の自然の一部。でもまあ、グローバル化の時代ですからね。私も地球の一部ってことでモーリタニア産のタコ食ってもいいよね。

でもその分、歩いて回れる範囲の草を食いましょう。日本人だからね。春夏秋冬くらい食いもんで測れるけど、摘んで食えば、二十四節気まで測れるようになるだろう。もっと敏感に季節の移り変わりを感じたい人は、そのへんの草を食おう。食うことはもちろん、摘むことも含めての医食同源。きっと元気になる。

ってことで、雨も上がったことだし、空き地にツクシでも摘みに行こう。





    




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ジャンル : 本・雑誌

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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