めんどくせぇことばかり 『新史論/書き替えられた古代史 2 神武と応神「祟り王」の秘密』 関裕二

『新史論/書き替えられた古代史 2 神武と応神「祟り王」の秘密』 関裕二

昨日までの二日間、孫が遊びに来ておりました。すくすく成長する孫。みるみる衰える私。左足は悲鳴を上げてしまいました。ただいま、臥せっております。そんなわけ・・・
過去記事です
なぜ古代史は解明されないのか?それは「日本書紀が80%の真実に20%の嘘をちりばめ、藤原氏に都合よく歴史を書き替えたからだ」と著者は主張する。書紀の改竄を取り除き、考古学、民俗学の成果を取り込んだこの通史は、多くの謎をみごとに解き明かし、従来の古代史観を根底から覆す。
日本人とは何者なのか、天皇とは何か?日本人の本質を解き明かそうとする“新史論”の第二弾。

歴史時代に登場する三人の天皇。“神武”、“崇神”、“応神”。“神”であらわされる天皇に共通するのは、“たたり”。この三人の天皇は、“たたり”に関わる天皇だった。そして三人は、本当は・・・。


謡曲「三輪」(覚書)『新史論/書き替えられた古代史 2 神武と応神「祟り王」の秘密』 関裕二『新史論/書き替えられた古代史 2 神武と応神「祟り王」の秘密』 関裕二
(2013/12/02)
関 裕二

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はじめに~神武と応神は「生き写し」
第一章  神武東征の謎
第二章  もうひとりのハツクニシラス天皇
第三章  祟るヤマトタケル
第四章  神功皇后と武内宿禰の秘密
第五章  応神天皇と天日槍と脱解王の秘密

第一章内の項目を二つ紹介。
『なぜ「日本書紀」は初代天皇を美化しなかったのか』
『なぜ神武軍は弱いのか』

おんなじことを読んでるんだけど、私は言われるまで気づけなかった。言われると、「ああ、なんでこんなことに気づけなかったんだろう」って、悔しくて、悔しくって。専門的な知識があるわけじゃないからこういった本を読ませてもらうわけだけど、でも、おんなじことを読んでるのに気づけないっていうのはね。気づいていれば、自分なりにもがいて、何かにたどり着けるかもしれなかったのに。

結局、『日本書紀』や『古事記』は、支配者である天皇家がつくりあげた、矛盾だらけの取るに足らない本という意識があったんだ。心の底に。本書を読んで分かった。『日本書紀』には、無駄なことは一切書いていない。すべての文章、すべての言葉に意味がある。『日本書紀』の著者の、つまり日本建国神話を巧妙に押し隠そうとした者の、強い意志が働いている。

推理小説以上の謎解き物だから、内容書くわけにいかないよね。でもそれじゃあ記事にならないし、・・・。なんかの時に、この知識を使えるように残したい。ちょっとだけ、ちょっとだけよ。
神武天皇
応神天皇
長髄彦
ヤマトタケル
神功皇后
壹與
ニギハヤヒ
崇神天皇
いいよね?これくらい。なんだか古代史が見えたような気がする。えっ?甘い?ハハハ。でも、面白かった。なんで歴史ってこんなに面白いの?東京大学の先生、教えて?



     

 


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ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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