めんどくせぇことばかり 『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』 高山正之
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『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』 高山正之

著者の高山正之さんは、私が五歳の自分には大学を出て産経新聞に入られた方。年齢は私よりも18歳も上。・・・え?何が言いたいかって・・・。そう、ひとえに健康を心配している。だって今年は78歳になられるはず。こんな変な言い方をしては申し訳ないんだけど、いつか高山さんの書いたものを読めなくなる日がくるかと思うと・・・、そんな気持ちなんです。

え?・・・お前のほうが早くくたばるかもしれないって・・・。・・・おっしゃるとおりでございます。

『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』 高山正之『アメリカと中国は偉そうに嘘をつく』 高山正之
(2015/02/28)
高山 正之

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ー毒があるからためになるー

1 そろそろ白人の腹黒さに気がついたらどうか
2 中国人の嘘つきは泥棒の始まり
3 朝日新聞にはもう騙されない
4 いつまでGHQ憲法を抱きしめれば気が済むのか

ABCD包囲網なんて言うのがあった。学校の歴史で習いましたよね。すごいもんだよね。あの時日本が戦った相手って、アメリカにソ連にイギリスに支那。オランダをおまけに入れても、そいつらを束にして戦った国なんてどこにもない。

だけど、今はもっとすごい。日本が実際に戦ったそれらの国はもとよりとして、日本がやりあわなければならない相手はあの時以上にワンサカ。だから高山さんは斬って斬って斬りまくる。まるで桃太郎侍みたいな大活躍。それでも敵は雲霞の如く押し寄せる。いったん切り倒したはずなのに、ゾンビになって現れる。

『あっ、お前、さっき斬られたろ。百数えるまでそこで死んでろよ。』っていうのはチャンバラの当たり前のルール。そんなことも守れない奴は、次からは絶対に仲間に入れてやらないんだけど、今の世界じゃ、その仲間はずれが徒党を組んでる状態だからね。おまけに先頭切って日本に刃を振り上げてるのは朝日新聞っていう卑怯者だってんだからね。ここまで行くと、卑怯者の鏡だね。

この本の中でも、またこれまでの本の中でも、サダム・フセインやカダフィのことが何度となく語られてきた。彼らはアラブに新風を吹き込んだ。政治を宗教から開放し、女を因習から解放した。それに石油の利権が絡んだから欧米に睨まれて、仕組まれて、最後は自国民に小突き回されて殺された。

アサドは・・・。武器も持たない民衆を近代兵器で一掃し、反乱軍には化学兵器を使っていると、白人様は言っている。

『イスラム国』の登場で、事態はより混沌とした。でも、このできごとに白人様方はとてもあたふたした対応しかできてない。そう思えば、『イスラム国』の登場には、十分な意味がある。それにしても、『イスラム国』の登場がこれまでの白人様方の行状の“つけ”だとすれば、あんまりにも安すぎると思うけどね。




    

 


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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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