めんどくせぇことばかり 『トマト缶レシピ』 平澤美佐子

『トマト缶レシピ』 平澤美佐子

いま、納戸に行って、トマト缶がいくつある数えてきた。6缶だった。これは、うちにしては、おそらく少ない方で、昨夜トマトカレーに2缶、昼前に、連れ合いが婿さんの持ち帰りパスタ用ソースに1缶使ってた。連休以降、消費する一方だしね。

さすがに6缶になると、なんだか不安。近くのヤマヤで仕入れてこよう。なんだかここんところ、ずっと“イタリアンフェア”が続いていて、1個70なんぼだよ。買わなきゃ損な気がする。

だって、なんにだって使えるんだもん。

『トマト缶レシピ』                                                 
平澤美佐子

文化出版局  ¥1,080
ー完熟の美味しさ、いつでも手軽にー

もとから、トマトは、活性酸素を消去して疲れを取り、血圧、血糖値、動脈硬化の心配の人にもいい・・・っていうのは本に書いてあったことだけど、旨味があるんだよね、トマトってさ。そんでもって缶詰のトマトは栄養価の高い時期に収穫していつでもその魅力を味わうことができる・・・っていうのもこの本の受け売り。

とりあえず、トマトはうまい。何に使っても、その味が邪魔になることはまずないし、大概は旨味が増す。たとえば私、納豆には必ずなにか混ぜる。そういや、今朝のねぎ、ミョウガ、しょうがを使った納豆豆腐はうまかった。混ぜちゃうんだよ、グチャグチャ~って。豆腐は木綿でも絹ごしでも、それなりの味わいがある。

納豆にトマトを混ぜる。・・・うまいよ。本当だよ。いつもトマト缶を開けてタッパに入れてあるから、そこから混ぜる。そうそう、タッパにあけておけば、気軽に使えるからとてもいいよ。この本の中では、バジル付きになってるけど、電子レンジで作った温泉卵に塩やしょうゆ、あるいはポン酢で味付けをしてご飯にかける。これもうまいよ。

トマト麻婆豆腐、トマト味噌汁、ブリのトマト煮、大根とあさりのトマト煮、トマト仕立てのおでん、トマト焼きそば、トマトカレー、トマト釜うどん・・・、もういいでしょ。

なんにでも使えて、旨味があって、邪魔にならなくて、なんせトマトだからね。









 


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うちの納戸の食料品置き場は、さばの水煮、味噌煮はじめ、安い缶詰がゴロゴロしてる。缶詰は工場商品だから、天気に左右されたりしないしね。とくに魚系は缶詰じゃないと、毎日食べるってのは難しい。100なんぼで買ったの缶詰を、家族四人の朝飯のおかずの一つにできれば、これは安上がり。

トマト缶なんかもそうだけど、栄養面で、フレッシュにそう劣るわけでもないって聞いたよ。

DSCF2598.jpg 右は我が家の常備菜の一つ。“我が家” といっても私が作って、私が食ってる言わば私の常備菜、《さばのそぼろ》です。そのままご飯にかけたり、納豆に混ぜたりしてる。

チャーハンなんか作る時は、卵に刻みネギに、このさばそぼろを混ぜれば形が整う。もしも、菜っ葉系の漬物があれば、きざんで混ぜ炒めれば、絶品です。
もとの姿は、一個120円のさば水煮缶詰。上出のタッパのさばのそぼろは、さば水煮缶詰二つをフライパンで二十分ほど水分飛ばして炒ったもの。塩、甘み(うちの甘みは全て甘酒)、ごまを適当に加えてあるだけ。DSCF2597.jpg
水煮と入っても、もともと十分な味が付いているからね。右のさば味付け缶詰(みそ煮です)でも問題なくうまいけど、水煮のほうが飽きが来ないかな。《さばのそぼろ》そのものも瓶詰めとかで売ってるけど、味、量から考えて、半値以下で済んでるはず。・・・ご飯にかけるだけで、孫が喜んで食うんだ。
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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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