めんどくせぇことばかり 『長谷川慶太郎の大局を読む 緊急板 大波乱』

『長谷川慶太郎の大局を読む 緊急板 大波乱』

まだ、北朝鮮という国はある。
私は一年ほど前に読んだ長谷川さんの本で、北朝鮮はもう1年はもたないだろうと思った。おそらく冬をこすことはできるのではないかと。“冬の寒さ”に促されるように、南へ向かう人の流れができるのではないかと・・・。そういった動きと前後して、拉致問題も何らかの形で解決に向かうと・・・。
でも、残念ながら、そうはなってない。そうはなっていないけど、長谷川さんの指摘は、やはりその方向に進行している。北朝鮮はまもなく・・・、だろう。だとすれば、拉致問題も・・・。

もちろん、長谷川さんの予測通りことが運ばないこともいくらだってある。でも私は、長谷川さんの分析は基本的に間違っていないと思う。そこに、それ以降発生している新たな事態を組み込んで考えてみる。これは、・・・ワクワクする。

『長谷川慶太郎の大局を読む 緊急版 大波乱』
長谷川慶太郎

徳間書店 ¥1,512
第一章  逆オイルショックの衝撃
原油減産を避けたサウジアラビアの狙い
破綻寸前のロシア経済
逆オイルショックをめぐる「明」と「暗」
石油消費国のエネルギー資源開発プラン
第二章  円安によって浮上する日本の景気
日本経済に対する大幅な円安の影響
総選挙後に安倍政権は何をするのか
日銀の追加緩和と日本国際の動向
人手不足と有能な人材の育成
新時代に入った日本の産業と生活
国産の新技術が未来を開く
第三章  明るさが増すばかりの独り勝ちアメリカ
IT革命を凌ぐシェール革命のインパクト
着実に展開する金融政策
格差の拡大と混乱する外交
第四章  ユーロ金融危機ふたたび
ギリシャ破綻でユーロ追放!?
健全財政と低失業率で君臨するドイツ
第五章  中国・北朝鮮・韓国の危険な予兆
独裁者スターリンをめざす習近平の時代錯誤
小康状態を保つ朝鮮半島



《逆オイルショック》《日本経済》《アメリカ経済》《EU》《支那・朝鮮》がこの本のテーマ。《逆オイルショック》については、とても“ショック” だったので、先日別に書いた。

さて、最近の報道で耳目を集めるのはなんだろう。ウクライナにこだわり続けるロシア、破綻を繰り返すギリシャ、だいぶ厳しそうな北朝鮮、まわりに迷惑をかけずに入られない支那、そんなところじゃないかな。だから、この本のテーマとピッタリ。

ドイツは小気味いいですね。
ドイツはユーロ圏の銀行を公的資金で救済するなんてことは許さない。ドイツは恨まれるが、恨まれても構わないと思っている。もともとドイツは人気取りが下手だし嫌いだ。
結局、ドイツが狙ってるのはヨーロッパの覇権で、今は、軍事力じゃなくてユーロで支配しようとしてるってんですからね。第二次世界大戦の敗戦でプロイセン時代の旧領をどんだけ失おうと、ヨーロッパを全部支配下に入れれば、なんにも関係ないもんね。・・・イギリスは抜けるのかな。

支那は最低。
NEWSポストセブン 2015/5/31
中国湖北省で高官向け刑務所ツアー 収監中の元上司と面談も
http://www.news-postseven.com/archives/20150531_326131.html
(抜粋)
中国では習近平指導部による反腐敗運動が強力に展開されているが、内陸部の湖北省では中国共産党・政府高官やその家族70人が参加する「刑務所ツアー」が実施された。実際に刑務所に入り、収監されている元上司らのうちひしがれた様子をみせるなど、反面教師的な意味合いをもたせている。

北朝鮮は完全に“死に体” だな。最初に書いたけど、北朝鮮はまだ“ある”。まだ“ある”けど、それは周辺の都合で“ある”だけって状態だもんね。都合に変化が訪れて、北に崩壊すれば、・・・その時日本は? 拉致被害者を自衛隊は助けに行ってくれるのか。






 


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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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