めんどくせぇことばかり 『忙しくても、ちゃんと晩ご飯 10分定食』

『忙しくても、ちゃんと晩ご飯 10分定食』

前にも一度、おんなじ傾向の本を読んだな。『15分で3品作れる! 絶品かんたん献立』っていう本で、同じように週末に食材を買い出ししておくんだよね。でも、今記事を読み返してみたら、“15分で3品”を完成させるための手際が主題だった。

この本は違う。まあ、忙しいお母さんの応援BOOKって感じかな。

10分でしっかり家族に“ご飯”を作るためには、やっぱり上記の“手際”だけじゃ限界があると思う。この本は、週末に10分定食を可能にするための“下ごしらえ”を主題にした本。これに“手際”が重なれば鬼に金棒だね。
『忙しくても、ちゃんと晩ご飯 10分定食』 ウィークックナビ

大和書房  ¥ 1,404 

週末まとめ買い&平日10分調理 

『15分で3品』の時とおんなじように、1週間分の食材の買い出しから始まるわけだけど、『10分定食』を可能にするのは週末60分の下ごしらえ。この下ごしらえこそが、この本の真骨頂。
第1週  彩りや食感も楽しい定食風おかず
第2週  肉も魚も野菜もとれるバランスおかず
第3週  和風も洋風も❢ バラエティおかず
第4週  元気が出る ボリュームおかず

まず最初は、5日間の献立が紹介される。それを見ても分かるけど、手抜きの許されるような献立はない。「おいおい、これが10分とは、・・・勘弁してよ」って言うような献立だ。続いてその週の分の“まとめ買いリスト”。続いてその日毎の献立に合わせた下準備の材料の紹介。真骨頂はその次。“週末下準備のタイムテーブル”。60分で1週間の下ごしらえを終えるための“手際”紹介されている。

マイッタな~。やっぱり料理は“手際”か~? 著者欄のウィークックナビっていうのは働くままの応援サイト。ぜひ、訪問してみてね。いろんなアイデア満載だよ。 WeekCook

そうそう、『15分で3品』の記事を見返してたら、私が山岳部の万年食当になって以来の料理好きになったことが書いてあった。そういえば、書いた。でも、核心は書かなかった。・・・たいしたことじゃないけどね。

意地の悪い先輩がいてね。「起きたばっかりじゃ食えない」とか言って、「10分の小休止でメシを炊け」とか言ってきた。逆らえないからね。でも、炊けるわけないから、みんなが出発した後も登山道の脇で、行き交う人に変な目で見られながらメシを炊いた。

やっと炊けたら、にぎり飯にしてコッフェルに入れ、みんなの後を追いかけた。三時間も歩き通して追いついたと思ったら、「昼飯を炊け」だ。先輩ににぎり飯出したら、「さっき、非常用のソーセージ食ったからもういらねぇ。炊きたての方がいい」とか言いやがった。

夕飯はカレーだった。先輩たちのカレーは別鍋でつくった。とても口には出来ない物が入ったカレーを、先輩たちは「うまい」と言いながら食った。

「一度、悪魔に心を売り渡したものは、決してもとには帰れない」・・・私は人が作ったものを食べるのが怖くなり、二度と食当をやめることができなくなった。・・・それだけのこと





  




 


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今日も山を歩いてきた。この間、土曜日に特出で働いたんで、こういう平日に休みが取れるといいね。二時間ほど歩いてきたんけど、途中であったのは一人だけ。私とおんなじようにウォーキングポール使っている人だった。

実は、まともに歩けばもっと人にあったかもしれない。今日は、道を外れてみました。たまたま正規の山道に戻った時にあったのが、さっきの人。

道を外れると入っても、山仕事の人は入ってるからね。深入りしなけりゃけっこう歩けるくらいの跡はついてる。入ってみたら、先の方に、けっこう松の大木がある。「へぇ~、こんな大木があるんだ」・・・そう思ったらもう止まらない。谷に降りて、急斜面を横切り、尾根に向けて直登。ああ~、楽しい。夢中になっちゃった。
ちょっと足が痛い。休もう。

な~んにも持ってこなかった。・・・喉が渇いた。そんな時はこれ。イタドリ。ウィキペディアで見てみたら、別名はスカンポ、イタンポ、ドングイ、ゴンパチ、エッタンだって。でも、うちの方ではこれをシーカンボと読んでた。遊びに行ってのどが渇いたら、これの皮を向いて水っぽい茎を食った。
イタドリ
DSCF2614.jpgガキじゃありませんからね。ちゃんとナイフ使ってね。皮も歯でかんで外さずに、ちゃんとナイフでね。なんにも持ってない時でも、なぜかナイフだけは持ってるんだよな。DSCF2615.jpg
最近はなんでもないのにナイフ持ってると、なんだかいけないみたいなんだけどさ。別にちっとも珍しいもんでも、高価なもんでもなんでもないけどね。いつどこで買ったかすら、覚えてないな。まあ、神田のさかいやスポーツだと思うけど・・・。少なくとも三〇年は使ってるな。



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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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