めんどくせぇことばかり NY韓国系団体が排除運動 『竹林はるか遠く』 ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ

NY韓国系団体が排除運動 『竹林はるか遠く』 ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ

この本には、正直衝撃を受けた。日本人への虐待が、ここまで一般化していたとはね。そういえば、続巻が出たたとかで、早く読みたいな。

今さらこの本を紹介っていうのも、たしかになんなんですけどね。朝鮮日報に、以下のような記事を見つけたもんだからね。好評を受けて、続巻が発行されたことも、この記事につながっているのかもね。
朝鮮日報 2015/5/29
歴史歪曲教材『ヨーコの話』、NY韓国系団体が排除運動
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/29/2015052901348.html
(抜粋)
シベリアで6年間服役した日本人戦犯の娘、ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏(81)が1986年に米国で出版した自伝的小説『ヨーコの話』は、第2次世界大戦直後、韓国に残っていた日本人たちが韓国人から性的暴行や暴力を受けたかのように描写するなど、多くの部分が歴史的事実と異なり、歪曲された内容になっている。

(抜粋)は、記事冒頭の三行のみを載せたが、《シベリア》、《服役》、《戦犯》という三つのキーワードを見ただけで、記者の無知と強烈な悪意に、胸が悪くなる。ヨーコさんは、より露骨にこの悪意に晒されているんだろう。お気の毒に・・・。

この本について、過去に三度、ブログに書いている。今日、明日にわけてご紹介したい。まずは、日本語版出版直前に書いたもの。これ以前に、英語版の存在と韓系米人の攻撃を知って書いた2012/12/7の記事を元にしたものです。

『竹林はるか遠く』 ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ

ハート出版  ¥1,620

ー日本人少女ヨーコの戦争体験記ー
以下、過去記事です

《2013/6/7の記事です》
ごめんなさい。
このブログは、基本的に読んだ本の紹介なんだけど、今日は、読んでない本の紹介です。なにしろ、これから出る本ですから。出版予定日は6月28日です。 

私、昨年十二月七日にこの本の記事を書いてます。でもそれは、英語の本。日本語訳は出版されていなかったのです。しかし、アメリカの学校での教材に利用されたこともあり、アメリカではいろいろな議論を巻き起こしていました。そんな様子を記事にしました。ぜひ、日本語版を購入して読んでみたいと思います。
中央日報 1012/12/3
『ヨーコの話』、米国で教材採択校が増加
米国の小中学校で、日系米国人のヨーコ・カワシマ・ワトキンズ氏(83)が1986年に出版した自伝的小説『ヨーコの話』(原題:『So Far from the Bamboo Grove』)を再び教材として採択する動きが広がっており、在米韓国人たちの間で対策を求める声が出ている。

同書は、日本の敗戦が濃厚になった1945年、日本人高官の娘が家族と共に韓半島(朝鮮半島)を離れ日本に引き揚げるまでの体験を描いた小説で、朝鮮人たちが帰国する日本人に強姦(ごうかん)や暴行を繰り返していたとの内容を含んでいる。日本人を加害者ではなく被害者のようにゆがめて描いているが、戦争の悲惨さを訴える資料として、米国の一部の小中学校で長年にわたりリーディング教材として使われてきた。

米国ニューイングランドにある韓国学校のナム・イル校長は2日、本紙の電話取材に対し「マサチューセッツ州ウェストフォードなどの一部の学校が『ヨーコの話』を再び教材として採択するなど、同書を使用する米国の学校が増えている。使用の中止を働き掛けるべきだ」と語った。

『ヨーコの話』は2006年、在米韓国人を中心に同書の使用禁止運動が起こり、教材として採択する学校が急減し始めた。メリーランド州プリンスジョージ郡の教育委員会は07年、「不正確な歴史描写」などを理由に郡内171校の学校で使用しないことを決定した。しかし、ナム校長によると、著者のワトキンズ氏が近ごろ複数の学校で講演を行ったほか、同書の教材採択を目指す日本人が学校へのロビー活動などを展開しているという。 [李漢洙(イ・ハンス)記者]
wikipedia
『竹の森遠く』 (So Far from the Bamboo Grove) は、日系米国人作家のヨーコ・カワシマ・ワトキンズによる自伝的小説。1986年にアメリカで出版された。2005年に韓国でも『요코 이야기(ヨーコ物語、ヨーコの話)』として訳出されている(後に発売中止)。日本語版は出版されていない。

作者のヨーコ自身が11歳だった第二次世界大戦の終戦時に体験した朝鮮半島北部の羅南からソウル、釜山を経て日本へ帰国する際、また帰国後の、悲惨な状況を描いている。戦争の悲惨さを訴える資料として、アメリカでは優良図書に選ばれ中学校用の教材として多くの学校で使用されている。

《著者について》
本書の著者ヨーコ・カワシマ・ワトキンズは、1934年満州生まれ。父親が日本の公務員として働いていた朝鮮・咸鏡北道で11歳まで過ごす。1945年日本の敗戦が濃厚になると、母親と姉とともに避難を開始し、ソウルを経由して日本へ逃れる。離れ離れになった兄とも後に再会を果たす。1976年になってヨーコは当時の逃避の詳細を兄に問い、その様子を1986年に本書にまとめた。この物語の続編に「My Brother, My Sister, and I」がある。
2007/01/19
「韓国政府は『竹の森遠く』に介入するな」脅迫の手紙
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=83817&servcode=200

2007/01/23
『竹の森遠く』最後まで読んでみたら…
http://japanese.joins.com/article/923/83923.html?sectcode=400&servcode=400

2007/02/03
「韓国人を傷つけたことは謝罪するが歪曲ではない」ヨーコ・カワシマ・ワトキンスさん
http://japanese.joins.com/article/289/84289.html?sectcode=400&servcode=400

2007/02/14
米国同胞たち『竹の森遠く』著者と歴史論争
http://japanese.joins.com/article/614/84614.html?sectcode=400&servcode=400

“米国同胞たち『竹の森遠く』著者と歴史論争”という記事は大変興味深い。中にカワジマさんの「これは元々、本を作ろうとしたのではない。親と環境に常に文句ばかり言う米国人の幼い少女のために書いた10枚の手紙をもとに書いたものだ。私が経験した生存の問題を扱ったものであって、歴史を扱ったものではない。日帝が韓国にした行動は本当に悪かったと思うので謝罪する」という発言がある。当時十二歳だった少女にとって、“日帝云々”という後付の批判は何ら責任はない。それ以上に大きな問題は、参加者の“同胞”さんたちも、書かれている事実をまったく否定できずにいるということだ。
沖縄、原爆、空襲と並び、引き揚げは日本民族が体験した最悪の悲劇。私たちはなんにも知らないんじゃないかな。その一端が書かれている。これは、引き揚げの悲劇の一端が書かれた本です。図書館とかで置いてあるところもあります。




 



 


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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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