めんどくせぇことばかり 沖縄タイムス+社説 『誰も書かなかった反日地方紙の正体』

沖縄タイムス+社説 『誰も書かなかった反日地方紙の正体』

沖縄タイムス+ 2015/6/21
社説[日韓国交50年]不信の連鎖を断ち切れ
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=120768
(要約)
日韓基本条約、日韓請求権協定の制定により国交が正常化したのは日本の敗戦によって朝鮮が植民地支配から解放されて20年後のことで、14年にも及ぶ難交渉になった。理由は歴史認識をめぐって、両国の主張の隔たりが大きかったからで、結局は、ギャップを埋めきれないまま、玉虫色の決着を図った。 植民地支配という歴史問題をきちんと処理しないまま、スタートしたのである。

基本条約締結時にくすぶっていた火だねがここに来て、慰安婦問題や竹島問題などに飛び火して次から次に表面化し、相互不信の泥沼にはまり込んでしまった。

んん~、困った。沖縄本島と周辺の島々では、沖縄タイムスと、それに輪をかけた琉球新報で99%のシェアという話だから、新聞読もうと思ったら、こんな記事を読まされちゃうんですね。この記事は決して“思いつき” とかってことはなくて、社是と言っていいでしょう。なにしろ正月に以下のような社説を出しているんですから・・・。
沖縄タイムス+ 3015/1/13
社説[戦後70年総理談話]歴史問題を着地させよ
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=98330
(抜粋)
安倍首相は終戦記念日の8月15日に、戦後70年の首相談話を発表する予定だ。談話によって中韓との関係が改善する可能性がある半面、両国の国民感情を逆なでし、関係を悪化させるおそれもある。中国は歴史認識に関して、韓国に対して共同行動を呼びかけており、中韓による「日本包囲網」が形成されるのは、日本外交にとって大きなマイナスである。

1985年に西ドイツ(当時)のワイツゼッカー大統領は「過去に目を閉ざす者は現在も見えなくなる」と語り、世界的な反響を呼んだ。
まったくひでぇ話だな~。どちらも明らかにあっちの国の認識に立っての論説だもんね。まあ、問題にしなきゃいけないのは、沖縄の新聞だけってわけじゃ、もちろんないけどね。
過去記事で~す
平成23年8月4日、第1刷発行の本。ちょっと前の本だけど、読んで驚いた。日本の新聞て、ここまで偏ってるのか。
『誰も書かなかった「反日」地方紙の正体』 日下公人責任編集


『誰も書かなかった「反日」地方紙の正体』 日下公人責任編集


(2011/07/27)
 
日本新聞協会加盟二十紙の総発行部数は、朝夕刊セット販売も一部とすれば約五千万分とされるが、うち半分以上は、中央ニュースを共同通信に頼る地方紙が占める。「地方紙はやがて、事実上の巨大『共同新聞』となる。」地方紙関係者からは、そんな自嘲とも本音ともつかないつぶやきが聞こえてくる。

「新聞の社説は、占領時代から形成された戦後的価値観を守ろうとする朝日・毎日型と、そうした戦後パラダイムを改めようとする読売・産経方に分かれます。共同通信の論説資料は厳密な意味合いで社説ではありませんが、その傾向は朝日・毎日型に近いといえます」

こういった状況を考えれば、新聞によって日本人に伝えられている論調は、圧倒的に“占領時代から形成された戦後的価値観” が優勢であるということになる。地方紙の“思想傾向” が、共同通信の支配下にあることは、本書第一章[地方紙を操る共同通信]に明らか。それにしても、全国津々浦々、本当にごくわずかな例外紙を除いて、地方紙がここまで共同通信の「資料版論説」に頼って社説を形成しているとは思わなかった。しかも共同通信の偏りは、ある意味では朝日・毎日よりもひどい。本書の中に、東京都立中高一貫校で「新しい歴史教科書をつくる会」が主導した歴史教科書(扶桑社刊)が採択されたことに関して、各紙の論調を比較した部分があった。まともな感覚で読めば、誰でも驚く。共同通信の論調は突出しているのだ。朝日よりひどい。事実を述べた部分を除き、両社の記事を紹介してみる。
《朝日》扶桑社版教科書をめぐっては「戦争を美化している」などの批判もあり、全国的にはほとんど使われていないが、都立の普通高校での採択は初めて

《共同通信》扶桑社版は「戦争賛美」「国粋主義的」との指摘があり、中国や韓国が「歴史を歪曲している」と反発、外交問題になった
朝日の論調でも目をシバシバさせるほどひどいのだが、共同通信の論調に至ってはただただ“唖然” である。こういった「恨み」「憎しみ」というものが、同じ日本国民の間から、どのようにして湧いて出てくるものなのか。「それを解き明かすことができれば、人間の精神構造の研究に大きな足跡を残すことになるのではないか」とさえ思えるの。20120921062414b43_20150622103056365.jpg

その共同通信が地方紙の大半に支配的影響力を持つならば、朝・毎・共同といった偏った「戦後的価値観」を基調とする情報に支配された割合が、なんと高いことか。特に、他に情報源の少ない地方においては、より事態は深刻である。
『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』に続いて、日本のジャーナリズムを問題にした本を続けて読んだ。まったく問題は絶望的に多い。振り回されることもあるが、比較的日本人は、精神的バランスを保っている。新聞にどう書かれようが、どこかで信用していないところがあるのだろう。“なぜ、日本人自ら日本を罵倒しなければならないのか”、みんな疑問なのだ。親や、地域社会から引き継がれた財産だな。だとすれば、 一人で踊る新聞は滑稽だな。








 


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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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