めんどくせぇことばかり 『ついに中国で始まった大崩壊の真実』 邱海涛

『ついに中国で始まった大崩壊の真実』 邱海涛

『Made in PRC』
危険危険ですよ、みなさん十分に気をつけましょう。最近、「Made in PRC」って表示された商品が日本でも出回ってるそうです。これ、どこの国産だと思います?これ、あそこの国なんです。えーってところでしょ。

アメリカやメキシコでは中国産のペットフードを食べて何百頭もの犬が死んでるし、日本でも独餃子事件が大きな話題となった。イギリスでは「毒ソファ事件」だそうだ。有毒の防カビ剤で被害者1600人が販売店を提訴したそうだ。中国の陶磁器メーカーが外観を美しく見せるために鉛やカドニウムを使用し、神経や腎臓の障害、慢性中毒を起こす恐れがあったという。EUは中国製陶磁器の検査を強化する法案を可決したという。
「MADE IN CHINA」は確実に減少している。欧米の市場から中国製品が排除される流れは徐々に強まりつつある。そこで、「Made in PRC」。これは「Made in People's Republic of China」。な~んちゃって、中国製なんです。・・・私、見ました。会も似に行った時・・・。あぶな~い❢ 
『ついに中国で始まった大崩壊の真実』 邱海涛

徳間書店   ¥ 1,512

急落する経済と社会混乱の実態を現地から衝撃報告 中国の現実と今後を読み解く
第一章  中国経済はもう終わっている
第二章  いま中国社会で起きている悲惨な現実
第三章  役人にむしり取られる中国人民の悲哀
第四章  中国の新たな覇権構想の実態
第五章  中国は永遠に先進国になれない
大六章  反日に頓挫した中国は日本にすり寄る


支那の急速な経済発展は、大量で安価な労働力が支えてきた。農民を資本主義の温床と考える毛沢東以来の農民差別により、支那の農民はひどく抑圧され、生活は非常な貧困状態にあった。
一九七〇年代から始まった改革開放により、彼らが出稼ぎ労働者として全国各地の都市部に流入し、“農民工”と呼ばれるようになった。本書によれば、二〇一三年における農民工の数は二億六八九四万人に上るという。

この農民工、労働現場ではとんでもない待遇を受けているという。長時間労働、低賃金、危険な労働現場。指定限度定められた基準さえ守られていないし、政府も守らせようという気配がない。彼らは都市部に移住する資格もなければ、医療保険、公共サービス、学校教育を受ける権利も認められていない。それでも貧困から抜け出すためには、隷属的環境でも働くしかない。

本書に中でも書かれてるんだけど、世界の覇権を握ろうかという急成長を遂げた国々には、やはりおんなじような環境があったということを書いている。たしかにその通りで、イギリスの産業革命のための資本蓄積は奴隷貿易によるもんだし、経済発展の背景には植民地経営があった。アメリカは黒人奴隷を使役してた。それに、リンカーンが解放宣言を出したなんていうけど、奴隷の代わりに、支那から苦力を格安で仕入れる算段がついていたからこそだもんね。

日本の屯田兵をそれと並列させるのは、ちょっと勘弁だな。そんなわけないでしょ。

いずれにせよ、支那の経済成長は農民工の安い労働力に支えられてきた。世界の企業が生産拠点を支那に構築したのも、それ故である。しかし、事態は急速に変わりつつある。少子化が進みつつあるからね。もうすでに、安い労働力は、もう支那の専売特許じゃなくなってる。それに支那にはそれ以外の不確定要素が多すぎる。撤退は、もう後を絶たない。

周近平はもう後戻りできないんだね。そりゃそうだよね、あそこまでやればね。汚職撲滅も、最後の最後までやって、それこそ自分以外誰もいなくなるまでやんないと、逆にいなくなるのは自分ということになるからね。
彼は支那のゴルバチョフか。彼が支那に「法による統治」を敷こうとするなら、結局、ゴルバチョフの「ペレストロイカ」や「グラスノスチ」とおんなじで、魑魅魍魎が噴出しかねない。結局、毛沢東をめざすしかないんじゃないかな、周近平はさ。

そう考えると、・・・結局、終わってるってことか?
ごめんなさい。疲れていたんで結論を急いでしまった。・・・とてもつながりが悪い。・・・いつものことか・・・






 


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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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