めんどくせぇことばかり セウォル号事件は終わらない(覚書)『「反日韓国」の自壊が始まった』 呉善花

セウォル号事件は終わらない(覚書)『「反日韓国」の自壊が始まった』 呉善花

二七日から一週間ばかり旅に出ます。行きたくって行く旅じゃ無いんだけどやむを得ません。足がどうなることやら、心配ではありますが、行ってみないとわかりません。せっかく行く旅ですから、見るべきものは見てこようと思います。いずれ報告でも・・・。・・・では・・・


まだペラペラめくって見てる段階なんだけど、どうにも聞き捨てならない、いや読み捨てならない話が出てきたので、ちょっとメモ代わりに書いておく。次の文章、読んでみてなんか思い出すことありません?
事故前日に従業員が屋上のひび割れに気づき、当日の朝にひび割れが更に大きくなっていたので、すぐに上司に報告しています。これを受けて会長以下の経営陣は午前九時に緊急会議を開いたのですが、そのまま営業を開始しました。午後三時に建築士が調査したのですが、「閉店後に補修すれば問題ない」と報告したため、営業は継続されました。そして営業中の午後五時五七分に崩壊しました。会長をはじめとする役員らは、なぜか事前にデパートの外へ出ていたため事故を免れています。
本書p19

これは一九九五年六月二九日に起きた、ソウル市内三豊百貨店崩落事故の様子で、死者五〇二人、負傷者九三七人を出した大事故だったそうです。原因は強度不足で、建築途中にオフィスビルからデパートへの転用となったにもかかわらず適切な補強もなされず、しかも事故前年に無許可で地下売り場増設工事が行われたんだそうです。

そのことも含めてね。そう、セウォル号の事件にそっくり。というか、デパートで起こったことがフェリーに置き換えられただけのようにすら思える。

『「反日韓国」の自壊が始まった』  呉善花

悟空出版    ¥ 972

朝日が「従軍慰安婦」を誤報と認めても、韓国人は日本に謝罪を求め続ける

セウォル号事件が起こったのは二〇一四年四月一六日。たしかにあれでだいぶ朴槿惠政権は傾いたよね。原因は・・・、これがすごい。
*客室増設・設計変更により船の重心が移動して、危険な状態にあった。
*運航会社による過積載の慢性化
*安全教育の軽視
*乗員の操船ミス
*乗客に対する不適切な避難誘導
*船長の無責任
これは言葉を失うね。でも、いずれも、三豊百貨店崩落事故に重なってくるよね。つまり一〇年前の悲しい経験がまったく、ぜんぜん、爪の先ほども生かされていないといことだな。「なぜそうなるのか」と考えるなら、関わった者たちの性に問題があるというしかないね。それを著者の呉善花さんは「韓国ならではの悪」と呼んでいる。

その性、「韓国ならではの悪」が三豊百貨店崩落事故の原因となり、セウォル号事故の原因となっているならば、『韓国社会は自壊への道を突き進んでいる』と、この本の題名につながる。

韓国でなければ起こらなかった事故。ずさん。いい加減。無責任。性急。隠蔽。人間軽視。儲け主義。どこの国にもありそうなことばかりだけど、韓国にはそれらが団体さんになって、世界中のどこよりも大きな規模で存在するらしい。
*一九九九年 仁川市雑居ビル火災 五五名死亡
*二〇〇三年 大邸市地下鉄放火火災 一五名死亡
*二〇〇八年 京畿道利川市の物流センターで爆発事故 四〇名死亡
*二〇〇九年 釜山市室内射撃場で火災 一五名死亡
*二〇一四年二月 慶尚北道慶州市山間部リゾート施設体育館の屋根が雪で崩落一〇名死亡
*二〇一四年四月 セウォル号事件
*二〇一四年五月 ソウルのメトロ二号線で列車衝突事故 約二四〇名負傷
*二〇一四年五月 忠清南道牙山市で撤去作業中のビル倒壊
*二〇一四年六月 ソウルの現代百貨店一階天井崩落 三人負傷

やはり、法律や制度ではない。人間の問題だな。どうも、これを人間の問題として考えた時、そこにいわゆる”従軍慰安婦問題”が同じく韓国人という人間の問題として浮上してくる。

まだ、ぺらぺらとしか読んでないんだけど、そんな本みたいよ。






 


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この本を読んでみたくなりました。
探してみます。

ポンとひと押ししときました~。

kikilalacafe さま

コメント、並びに〈ポンとひと押し〉誠にありがとうございます。

できれば、まわりに迷惑をかけずに“自壊”してもらいたいものです。

ありがとうございました



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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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