めんどくせぇことばかり 『答えにくい子どもの「なぜ?」に お釈迦さまならこう言うね❢』 増田俊康

『答えにくい子どもの「なぜ?」に お釈迦さまならこう言うね❢』 増田俊康

さすが、切りの良い一〇〇の質問・・・かと思ったら、一〇八。煩悩の数だけ質問に答えてもらってます。
どうして人を殺してはいけないの?
お化けっているの?
天国や地獄ってあるの?
神さま仏さまっているの?
どうしてお金を盗んではいけないの?
お城みたいなホテルには泊まれないの?
なんで頑張らないといけないの?
どうして人を好きになるの?
どうして悲しいと涙がでるの?
なんで学校に行かないといけないの?
どうして肌の色が違うの?
どうして赤ちゃんは泣いてばかりいるの?
なんで子どもはお酒を飲んではいけないの?
なんでゲームばかりしていちゃいけないの?
なんでインチキをしてはいけないの?
どうして整形しちゃいけないの?
『答えにくい子どもの「なぜ?」に お釈迦さまならこう言うね❢』 増田俊康
主婦と生活社  ¥ 1,458

みんなの「なぜ?」「なに?」という質問に、“お釈迦さまなら・・・”と和尚さんが考えた答えです


上記みたいな質問が一〇八。もちろん質問事項は子供目線なんだけど、あくまでもおとなが読む本ですかんね。だってさ。《お城みたいなホテル》って、ラブホテルだもんね。それを子どもにどう話しましょうかって本ですね。ちなみにこの本はラブホテルを、《お互い好きになった大人が二人きりになりたい時に入る隠れ家みたいなもん》と言ってらっしゃいます。

「どうして整形しちゃいけないの?」なんて、韓国の方に読んでもらうといいかもしれませんね。

こういう時の試金石にもなると思うけど、《なんで人を殺してはいけないの?》を紹介しておきますね。《命はその人のものでも、あなたのものでもないから》という答えになってます。キリスト教なら、《神との約束》とか、《命は神から与えられたものだから》という解答になるんだろうと思うんだけどね。
私たち一人ひとりが生きている命というものは、自分では作り出すことのできない、かけがえのないものです。いのちはもともと仏さまらかあずかっているもので、自分のものではありません。そして、自分一人だけであずかっているのではなく、あなたとつながりを持つおおぜいの人達と一緒に守っているものです。

《仏さまからあずかっている》という言い回しは《神から与えられた》に近いけど、《あずかっている》ものなら、いずれ返すわけだよね。「死ぬ」というのは命を返すということなのか。そう考えるなら、「仏さま」は「自然」とか「自然の法則」とかに置き換えられるように思う。《与えられた》命は「死」によって消滅するけど、《あずかった》命は自然界に巡回することになるわけだ。

しかも、それを《つながりを持つおおぜいの人たちと一緒に守っている》ものであるということなら、その一つを断ってしまうことがつながりを持つ《おおぜい》に影響をあたえることになるわけだな。

そのあたり大変日本的に感じる。自然の法則の中の命であり、多くの人たちとともに守っている命であるということ。日本教、ここに・・・。





 


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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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