めんどくせぇことばかり 『恐怖の環境テロリスト』  佐々木正明

『恐怖の環境テロリスト』  佐々木正明

2月24日夕方のニュース番組で、シー・シェパードのエコ・テロリストに嫌がらせされる和歌山県太地町の人々の様子を伝えてた。お気の毒でならない。テキサス親父殿は、『被害を受けているのは日本だけではない。連携を・・・』と、以下のように訴えるが、同時に、太地町の人たちに連帯の意思を届けたい。
産経ニュース 2015/2/24
【テキサス親父に直撃インタビュー】
シー・シェパード「内部分裂している」「被害受けている国は日本だけでない。日本は連携を

http://www.sankei.com/premium/news/150224/prm1502240005-n1.html

法務省のHPに、平成25年度の国民からの意見と、それに対する見解を掲載しているページがある(http://www.moj.go.jp/content/001127527.pdf)。そこにシー・シェパードの活動家の入国を禁止するべきだとの意見がと、それに対する法務省の見解が示されている。ちょっと、ここに紹介するね。
国民の声法務省の見解
平成25年の竹島の日には韓国人のテロリストを,同年夏にはシーシェパードなど日本人の安全や平和を脅かすことがわかりきっているにもかかわらず,彼らを入国させた職員に対しては,給料を減額するか退職させるべきです。彼らを入国させたために,大勢の警察官が警護しなければならないのは,税金の無駄遣いです。




 我が国に対し上陸申請をした外国人については,「出入国管理及び難民認定法」で定められた上陸のための条件に適合しているかどうかを審査した上で上陸の許否を決定することになります。
 一般に,入国審査の過程で,上陸申請をした外国人が,我が国において違法行為(例えば,船舶等の器物損壊や立入禁止区域等への不法侵入等)を目的としていることが明らかとなった場合には上陸を拒否することになりますが,違法行為を目的としていることが明らかに認められない場合には,当該外国人の上陸を拒否することは難しい状況にあることを御理解願います。

法務省は、平成25年度の段階では以上のような見解を示し、この“国民の声”も『現時点では対応困難なもの』というくくりに分類されていた。それが、今年の1月8日の報道によれば、シー・シェパードのリーダー格数名の入国が拒否されるようになってきたという。
産経ニュース 2015/1/8
法務省、シー・シェパード活動家の入国を拒否 来日活動家は年100人を突破 法整備の動きも
http://www.sankei.com/world/news/150105/wor1501050004-n1.html

ようやく変わってきたということなんだろうけど、でも依然として嫌がらせは続いてるもんね。もうこれは経済活動だからね。ポール・ワトソンなんか、そのおかげできれいな奥さんまでもらってね。
ここまで、二〇一五年二月二六日の過去記事です

『恐怖の環境テロリスト』  佐々木正明

新潮新書  ¥ 時価
エコのためなら人でも殺す。彼らはカルト思想と違法手段で武装した環境テロリスト
第1章  日本叩きで稼ぐ動物愛護産業
第2章  原理主義者のオモテ戦術、ウラ組織
第3章  シー・シェパード急成長の奥義
第4章  キング牧師、ガンジー、グリーンピース
第5章  カナダはなぜ撃退に成功したのか
第6章  立ち上がった日本人たち

ワトソンは一九五〇年生まれで七人兄弟の長男だそうだ。両親は不仲で、夫婦喧嘩は激しいものだったようだ。父親は怒り狂うとワトソン兄弟にも手を出したそうだ。一二歳のときに、突然父親が家を去り、父親不在の暮らしが二年続いたという。その間に母親には別の男ができて、妊娠もしたそうだ。この妊娠が原因で母親は体を壊し、入院する。ワトソン兄弟は、親戚の家に引き取られたそうだ。父親が舞い戻ったのは一九六四年で、不意に母親の死を告げる。詳しいことはわからず、ワトソンは父親に食ってかかったそうだ。

一家から母親がいなくなると、父親の虐待は歯止めが効かなくなったという。壮絶な家庭内暴力。やがて体の大きくなったワトソンの怒りは頂点に達し、父親に殴りかかった。ワトソンはそのとき、次のように感じたそうだ。『私にとって、大きなセラピー効果があった』

上の動画見ても、このポール・ワトソンという人物は異状だ。さらに、成育歴を知れば、その異常性のの原因がそこにあることは、おそらく間違いない。どこにでもありそうなことで、それにワトソン個人の変質的能力が加わった。私の身の回りにも、似たような奴はいる。思い出しただけでも反吐が出そうな奴。

私のまわりでは、誰もそんなやつ相手にしない。相手にしてんのはおんなじような連中だ。だけど、ワトソンは違う。欧米キリスト教文化圏の人々は、そんなワトソンを相手にしている。それどころか、限られた世界であるとはいえ、彼はキリスト教文化圏において重要な役割を担わされている。

跳ねっ返りのワトソン君に注目が集まるのは当然、だけど彼はしっかり




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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