めんどくせぇことばかり 『真実の朝鮮史』 宮脇淳子 倉山満

『真実の朝鮮史』 宮脇淳子 倉山満

Searchina 2016/1/7
「韓ドラなんか見るな!」 中国サイトが次々に「100年前の朝鮮の真実」を紹介
http://news.searchina.net/id/1599173?page=1
(抜粋)
中国では12月下旬から、新浪網、網易など代表的ポータルサイトや歴史情報サイトなどが「韓ドラなんか見るな! これこそ100年前の真実の朝鮮だ」と題して、19世紀末ごろに朝鮮で撮影された複数の写真を紹介する記事を掲載しはじめた。現在でもサイトのトップの目立つ位置から閲覧できるようにしている場合が多い。

・・・何でしょうねこの記事。支那でも韓流ドラマの人気は高いんだそうです。でも、歴史ドラマはメチャクチャだからね、韓国の場合。しかも、もともとまともな歴史的記述が重層的に残されているわけじゃないから、ある意味では書き放題なわけだよね。通常ならば、そういうお話は特定の対象に迷惑をかけないように、不愉快な思いをさせることがないように気を使うものなんだけどね。韓国という国はもともと現実の社会においても特定の対象を傷つけるようなさまざまな捏造をためらわない人たちだからな。そんな調子で歴史の空白を勝手に捏造し続けているわけだ。

それが、時には韓流ドラマ好きの支那人を怒らせることもあったってことかな。
そう言や、前にこんな記事を書いてた

 朝鮮人は、儒教思想にもとづいて、勝手に相手を見下げて差別するんだよなぁ。しかも、そんな意識を持ちながら、強い力を持つものを“事大”するから余計に嫌らしい。李氏朝鮮時代、大陸では明が滅んで清が興る。

清がまだ後金と名のっていた頃、ホンタイジが即位した頃だな、彼は朝鮮に侵攻した。丁卯胡乱という。後金にすれば背後を叩いておくのは当然。朝鮮は、“胡”と見下していた後金と兄弟の関係を結ぶ。もちろん弱い朝鮮が弟。とは 言え、すでにこの段階で朝鮮は、明を“弱い”と見捨てた。
一六三六年、ホンタイジは皇帝となり、大清と国号を定めて朝鮮に臣属しての朝貢を求めた。“胡”への臣属を拒否した朝鮮は清軍の侵攻を受けた。丙子胡乱という。翌一六三七年、十六代国王仁祖は、漢江南岸の三田渡にある清軍陣営に出向き、清に対する降伏の礼をとった。三跪九叩頭の礼である。三跪九叩頭
『真実の朝鮮史』 宮脇淳子 倉山満
ビジネス社  共に ¥ 1,728

独立国家の要件をまるで満たして
いない朝鮮は、国というより単なる地名
こういういきさつなんですね。以後、清の使者を迎えるときに国王みずからが迎恩門まで出迎えて、三跪九叩頭の礼で迎える。そして、日清戦争に日本が勝ったことで朝鮮は清の軛から独立し、迎恩門にかわって独立門が建てられた。おめでたい方々は、その独立門を日本からの独立を祝うものと思っているという。・・・え~? うそ~❢ ・・・嘘でもないらしい。独立門
三田渡ここまでは、この間も利用した過去記事の内容と大差ない。でもね、知らなかったことがあるの、この本に書いてあったんだけど、この丙子胡乱後の、三田渡におけるできごとについて、清朝は“三田渡碑”、正式名称を“大清皇帝功徳碑”という石碑を建てさせてるんだな。これは知らなかった。まあ、朝鮮側にすれば屈辱碑に他ならないわけだから、迎恩門と一緒に引き倒して埋めちゃったらしい。んで、日韓併合後の一九一三年に掘り出され、一九四五年の光復後に李承晩の命令でまた埋めちゃった。そんなことがあったのち、一九五七年に国指定史跡に指定されたって。今あるのは復元だそうです。なんでも一九六三年の洪水で流れたそうです。国指定史跡が・・・? 復元後も韓国人に落書きされて、また修復されて・・・、洪水の時、もしかして、わざと流しちゃったんじゃないの。
大清皇帝功徳碑 大意
  • 愚かな朝鮮王は、偉大な清国皇帝に逆らった。
  • 清国皇帝は愚かな朝鮮王をたしなめ、己の大罪を諭してやった。
  • 良心に目覚めた朝鮮王は自分の愚かさを猛省し、偉大な清国皇帝の臣下になることを誓った。
  • 我が朝鮮はこの清国皇帝の功徳を永遠に忘れず、また清国に逆らった愚かな罪を反省するために、この石碑を建てることにする。

Searchinaの記事のように、支那で朝鮮の百年前の写真を掲載するようになったのは十二月の下旬からとか・・・。十二月の下旬といえば、・・・ほらほら、あれがきっかけじゃないかな。
産経ニュース 2015/12/31
【「慰安婦」日韓合意】中国、にじむ悔しさ…歴史共闘、韓国“離脱”の動き
http://www.sankei.com/world/news/151229/wor1512290069-n1.html
(抜粋)
中国外務省の陸慷報道官は29日の定例記者会見で、歴史問題についての中国の従来の立場を繰り返した上で「事の成り行きを見守りたい」と述べ、具体的な論評を避けた。だが、中国の官製メディアは批判的な論陣を張るなど、歴史問題で共闘してきた韓国の突然の“離脱”に悔しさをにじませた。

「・・・なあ、思い出せよ。朝鮮はずっと前から支那の世話になってた国じゃないか」ってさ、本当はそう言いたいところなんじゃないかな。

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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