めんどくせぇことばかり 高速鉄道事故をインドネシアに輸出?(覚書)『歪曲報道 巨大メディアの「だましの手口」』 髙山正之

高速鉄道事故をインドネシアに輸出?(覚書)『歪曲報道 巨大メディアの「だましの手口」』 髙山正之

文庫とはいえ、五六二円で読めんのかよ。最初に言いますよ。スゲー、お得。《この作品は二〇〇六年十月PHP研究所より刊行されたものに、大幅に加筆した》とあるけれども、こう言った場合、そんなに“加筆”してなかったりする。でもこの本は、明らかに加筆してある。たとえば二〇一一年に支那で起きた新幹線もどきの事故のことも書いてある。

それにしてもねぇ。なんだって新幹線の技術を盗まれるような間抜けなことをやっちゃったんだろうね。JR東海の葛西敬之会長も「中国に最先端技術を売ることは国を売るようなものだ」って言ってたんだってよ。それをJR東日本の松田昌士会長と川崎重工の大庭浩元社長が押しきっちゃったんでしょ。

北京―上海高速鉄道が開業されるにあたって、世界最速の時速380キロで走行する新幹線車両の車両技術について、支那はいくつも国際特許出願の手続きをしてたんだよね。

その上で、いまでは高速鉄道敷設の受注をめぐって、支那は日本の強力なライバルになってるんだからね。インドネシアは支那に負けたんだからね。

川崎重工によると「中国政府との契約では供与した技術は中国国内だけでしか使用できず、その技術を応用して作った製品を輸出することはできないことになっている」とかって言ってるけど、いまさら遅いよ。そんな契約、守るような国じゃあないよ。

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日本を貶めるためなら、事実の歪曲どころか、歴史の捏造さえいとわない

そういう間抜けな顛末の背景には、日本を貶めることに関しては韓国にさえ負けない巨大メディアがいるわけだな。巨大メディアが日本を貶め、ソ連の暴虐を覆い隠し、北朝鮮の地獄を地上の楽園とだまし、韓国を炊きつけ、支那に日本のすべてをささげようと尽くしてきたわけだ。

「青リボン黄色いハンカチ赤い紙」なんて歌を、朝日歌壇鑑賞会に取り上げるくらいだもんね。青リボンは拉致被害者の救出を願うもの。黄色いハンカチはイラクに派遣された自衛隊員の無事を祈るもんでしょう。書いたのは朝日読者だろうけど、載せて人目にさらしたのは朝日だよね。

そんなことやってるメディアがあるから、だからこんな間抜けなことが起こるようになっちゃった。JR東日本や川崎重工のトップといえば、ひとかどの人物だろう。それがこんな間抜けをさらすんだからね。朝日新聞も罪だよね。
支那が受注して、朝日新聞あたりは快哉を叫んだんだろうけど、本当にそれがインドネシアの人にとっていい選択だったのかどうかは、また別問題だからね。
産経ニュース 2015/10/23
【インドネシア高速鉄道】
敗因は中国のなりふり構わぬ札束外交 資金繰りも工法もリスクだらけ…「まるでシャブ漬けだ」との声も
http://www.sankei.com/premium/news/151018/prm1510180025-n1.html
鉄道
ちなみに右の写真、二〇一一年の事故の時、脱線した車両をぶったたいて、壊して、埋めた大型クレーンやショベルカー。みんなコマツや住友、三菱のものだったって。やっぱり支那人はいい物が分かる人たちなんだね。



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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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