めんどくせぇことばかり 『有元葉子のご飯料理』

『有元葉子のご飯料理』

ご飯の本。麺もパスタもパンもない。ひたすらご飯の本。・・・いいじゃないですか。

まずはご飯の炊き方からね。・・・そのへんは、まあ読んでみて下さい。私は読みません。もう、自分のやり方しかできないもん。その気になれば、コッフェルで炊きます。バーナーでね。残念なのは、飯盒を処分してしまったこと。飯盒のメシ、これに勝るものがある?

“むすび”は母親のに限る。連れ合いには悪いけどね。小学校の時から、遠足はもちろん、ソフトボールやサッカーや駅伝の練習や大会、高校からは休みのたびに母親の“むすび”を持って山に登ってた。決して小さくない、まるい“むすび”。私はいくつ母親の“むすび”を食ったろう。・・・歳をとるというのも悪いもんじゃないね。そんな、いくつもの“想い”と一緒に、まあ長くはないだろうけど、この先を歩めるんだからね。

なんだ、なんだ? 話がへんな方へ行ってないか?
家の光協会  ¥ 1,620

「ごはんよ❢」 そう呼ばれるのは、誰にとってもうれしいこと
美味しさの基本
おかずのせご飯
炒めご飯
炊きたてご飯を楽しむ
炊き込みご飯
おむすび
混ぜご飯
お粥、雑炊、汁かけご飯
おすし

もしも、本屋の店先でこの本を見かけたら、買わなくてもいいから、とりあえずぺらぺらとめくってみて下さい。料理好きの人なら、多分それだけでたまらなくなる。現に私がそう。たかがご飯の本なのに、めくるほどに多種多様。色彩も鮮やか。一ページ一ページがすごく主張してくる。やむを得ずその中の一つを選んで写真と一緒に作り方を読んでみれば、・・・これが大したことない。そう、次のページも次のページも、どれもこれも、大した料理じゃない。

言い方がよくないか。日本人なら誰にとっても、特別敷居の高い料理というわけじゃない。だけど、・・・いうなれば、豊かということか。紹介されている“ご飯”はどのようにでも手を加えられるし、材料も変えられる。食べる人の好き嫌いにだって合わせられる。豊かに加えて、深い。貧乏でも、こんなご飯が食べられるなら、豊かで深い人生を送ることができる。

最近、炊き込みご飯にはまっている。昨年の秋、たまたまいただいた鮎がうまかった。塩焼きにしても食ったんだけど、二尾残ったので、連れ合いに鮎めしにしてもらった。これが最高だった。きのこの炊き込みご飯。いかの炊き込みご飯なんか、ただのいかの缶詰だよ。「缶詰なら」って言うんで、さばの缶詰、赤貝の缶詰、サンマの缶詰あたりの味付け缶詰なら、ご飯炊くときに一緒に入れるだけでうまい。

そうじゃなくたって、炊き込みご飯なんか《出汁、醤油、酒、塩》を入れて、なんかの材料のっけて一緒に炊くだけだもんね。分量は、具材に合わせて調整するだけ。・・・適当で大丈夫だよ。

戸棚をあさってたら、奥の方からあさりの水煮缶が出てきた。仕事があると心にゆとりがないから、週末にはこいつで炊き込みご飯にしてやろう。・・・息子は貝類がダメなんだ。夜の仕事か飲み会でいない時を狙おう。

あー、日本人でよかった。  
んん? TPPだ? しゃらくせ~❢❢日本の米よりうまい米があんのかよ。



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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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