めんどくせぇことばかり 『おべんと丼』 丼べん製作委員会

『おべんと丼』 丼べん製作委員会

“万年食当”を自称する私ではありますが、職場での昼飯には何の工夫もありません。おむすびです。しかも、連れ合いに依存しています。連れ合いに依存していることに関しては、連れ合いのものの考え方に任せているに過ぎません。おむすびに関しては、私から希望しました。
 以前は御飯の他におかずを詰めてもらった時期もありました。好みのおかずもありました。んんん~、「ねぎ入り炒り卵のハム巻き」はうまい。連れ合いにも、いろいろと頑張ってもらってたんだけど、食べる方の、私の仕事環境が食事には適してなくてね。食事中に、それを中断しなきゃいけないようなことはしょっちゅうなんだ。かと言って、食える時に食っとかないと、あとが辛くなる。
結構ナイーブなもんだからね。「こんなことなら・・・」ということで、“左手に本でも持ちながら右手におむすび”って形のほうがいいかなってね。おむすび二つにりんごか魚肉ソーセージ。これなら、食ってる途中で中断を強いられても、腹の立ち方も軽くて済むかなってことですね。
そう言えば、いつも携帯している登山ナイフでりんごをむいて食ってたら、「普段から登山ナイフ持ってると捕まりますよ」とかって言われたな。・・・りんごむいてんだよ・・・窮屈だな。

『おべんと丼』    丼べん製作委員会
Gakken  ¥ 1,296
ふたを開けたらドーンと丼 おべんと丼はお気楽、脱力系弁当です

そう言えば、連れ合いの作る弁当は、ごはんとおかずは別のパックでしたね。中学、高校と、母親の作ってくれた弁当を食ってた。アルマイトの、いわゆるドカベン。新聞紙で包んで小ふろしきで結んだもの。パックみたいなものがなかったからね。汁気のあるおかずだと、新聞紙に染みだしてたね。
ごはんはギュウギュウに詰めてもらって、上におかずをドカンドカン。あとは梅干し。おかずもそんなにパターンがあるわけじゃない。腹いっぱい食わせてもらえれば十分だったな。動物性蛋白質は、・・・魚肉ソーセージか、真っ赤なウィンナーか、マルシンのハンバーグ。マルシンのハンバーグは嬉しかった。ただし、半分。もう半分は兄の弁当箱のなか。・・・あとは、もう覚えてないや。
さて、“おべんと丼”。うまそうだな。

右は、本書に紹介されている「温玉のせ豚丼」のページ。大きくしてみてね。レシピはもちろんのこと、右下にほら、・・・断面図があるのよ。とても分かりやすい。
温玉のせ
もちろん自分で弁当作ってたこともある。そんな私の頭のなかにはないんだけど、世の弁当作りには、〈彩り〉とか、〈汁気のためのしきり〉とか、〈配列〉とかの思い煩いがあるんだそうですね。それを一気に解決し、むしろ汁気なんか染み移らせてこその丼もの。さらに横に並べるおかずが縦に並んでるからこその楽しみも・・・。汁気は別添でもいけるわけで、お好みでそうすればいい。・・・素晴らしい
さて、なぜ私の弁当作りには、彩り〉とか、〈汁気のためのしきり〉とか、〈配列〉とかの思い煩いがないか。わたしが弁当作ると、連れ合い式よりも、どうしても母親式になる。基本的にはごはんの上に乗っけるタイプ。・・・だから“おべんと丼”形式なんですね。逆か。おべんと丼のほうが、むしろ原点回帰。先祖返りなんですね。もちろん、この本の方が、全然うまそうだけどね。


弁当箱もいろいろあって楽しいね。でもこのタイプの弁当、・・・本で紹介してるのは、みんな深めの弁当箱。その方が“おべんと丼”っぽいんだけど、こと弁当箱に入った場合、食いにくそうな気がするんだよな。かえって、浅くないまでも、中くらいの深さのほうがいいように思う。とりあえずその方向で、週末のお昼は家で弁当だな。



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ジャンル : 本・雑誌

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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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