めんどくせぇことばかり (覚書)『悲しい歴史の国の韓国人』 宮脇淳子

(覚書)『悲しい歴史の国の韓国人』 宮脇淳子

学生の頃、きっかけとかはよく憶えてないんだけど、飲み屋で“在日朝鮮人”のことをめぐって、たまたま隣りに座った紳士と揉めたことがある。まだ、近代史の何たるかを知りもしない頃の話で、思い出すほどに恥ずかしいばかりだけどね。あの時、たしか私が、「在日朝鮮人はかわいそうだ」と言ったことに対して、その紳士の隣りにいたもっと若い人物のほうが、「生意気だ」と凄んできたんだ。覚えているのはそのことだけで、なぜそんな議論を交わすことになったのか、その後どうしたのかも憶えていない。ただその記憶は、比較的若い人物を抑えている紳士の姿とセットなんだな。

あの人、在日朝鮮人だったのかな。それとも、まったく別の立場の、例えば反対の立場の人物だったのかな。
最近は、人と韓国・朝鮮の話をすることは、できるだけ避けている。やむを得ない時は、出来る限り、聞き役に徹する。

仕事環境、生活環境上、若い連中とふれあうことが極めて多い。・・・というよりも若い連中とふれあうことが、私の仕事であり、生活だもんでね。中には在日がいるかもしれないし、それに準ずるものがいるかもしれない。その中に、どのようなものであれ自らの存在に強い意識を持つ者がいるかもしれない。

そんな若者に、いきなり絶望を提示するわけにはいかない。

だから、あえて意見を求められた時は、こう言います。

《朝鮮半島は“場”であるとの認識が重要で、その歴史に対して“場”が与える影響が極めて強い》

わけが分かんないですよね。言いたいのはね。半島であるがゆえ、半島の根本は支那に塞がれ、半島の先には日本があるという環境であるがゆえ、現在に至る半島のの歴史と現状は、まあ必然なんだと・・・。“でもここから先は、君たち若い人たちにかかってるんだよ”って、勝手に解釈してくれることを期待しているわけです。
今日の記事は、以前にこの本を読んだ時の覚書の数々です。いずれもただの事実。それだけに、絶望を誘ってしまうこともあるかも・・・。

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歴史認識を言えば言うほど、韓国は自己矛盾に陥るしかなくなる
日露会戦当時、李容九が一進会を結成。百万人の会員の名前で合邦声明書を提出。韓国皇帝、朝鮮統監、首相に日韓合邦の嘆願書を提出している。親日派は中人階級に多く、日本との合邦を望んでいた。
甲申政変を主導して事敗れた金玉均ら親日派は、とてもかわいそうな目にあう。金玉均は殺されて遺体はバラバラにされてさらされる。
李王家は日本の皇族の一員に迎えられ、日本は毎年一八〇万円(今のお金で二〇〇億円)の李王家歳費を計上している。さらに両班を華族として遇し、東京に住むようになった両班は、おそらくそのまま日本に同化した。
現在の韓国では、八〇%以上の人々が自分が両班の子孫であると主張するが、日韓併合まで両班は人口の三%しかいなかった。
人口統計(この数字には自発的に日本、満洲に移住した者は含まない)
一九〇七年 一一六七万人
一九三七年 二一六八万人
一九四四年 二五一二万人
ハングルのもとはモンゴルのパクパ文字
フビライがチベット人の高僧パクパに命じてつくらせた文字でチベット文字を元にしたもの。
モンゴルに服従した時代には、高麗の王子はモンゴルの宮廷で育てられてモンゴル王族の娘と結婚し、父王が死ぬと高麗に赴いて国王に即位した。だから、高麗の王家はチベット由来のパクパ文字に親しんでいたはずである。
ハングルを普及させたのは福沢諭吉とその門下の井上角五郎。井上は一八八六年に漢字ハングルまじり文による朝鮮初の近代的新聞『漢城週報』を創刊。新聞に使われたハングル活字は、福沢諭吉が築地活版所に作らせてあったもの。
米の生産高
一九一〇年 一〇〇〇石
一九三〇年 二〇〇〇石
農家集入
一九三三年から一九三八年にかけて二倍に増加
平均寿命
一九一〇年 二五歳
一九四四年 四五歳
三五年における統治期間に日本政府が拠出した金額
累計二〇億七八九二万円(今のお金で六三兆円)




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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