めんどくせぇことばかり 終わりに向かう支那・朝鮮(覚書)『2020年 世界はこうなる』 長谷川慶太郎 田原総一郎

終わりに向かう支那・朝鮮(覚書)『2020年 世界はこうなる』 長谷川慶太郎 田原総一郎

このブログではニュースの紹介と、本の紹介をしている。まあ、どちらも自分の勉強だったり、趣味だったりだから、言葉にしてしまえば、“ついで”ってことになる。そのニュースの紹介の方なんだけど、毎日毎日続けていると、何でもかんでも紹介ってわけにはいかないから、自分で「これは・・・❢」って思ったニュースだけを紹介するようになってくる。結局、続ければ続けるほど、結構そぎ落とされていく。

このブログは、本来が、《国際関係の中の日本》に主眼を置いたもので、その方向で「うまい具合にそぎ落としの行われたニュース紹介になればいいなぁ」って思いながらやってる。そんなことをやってるうちに、ここのところ、どこに国際社会の注目が集まっているのか、問題がどこにあるのか、って言うあたりが見えてくる。・・・ような気がする。

いま、世界の問題の中で大きな比重を占めているものの中に、《支那》と《北朝鮮》と《ロシア》がある。この三者の比重だけでも、かなり大きい。・・・とてつもなく大きい。これに《中東》と《EU》で、私のニュース紹介の大半が完成してしまう。

なかでもやはり、《支那》と《北朝鮮》は突出している。人間っていうのは、本当によくできていて、大概のことには“慣れる”。そう言えばこの間読んだ本には、“恐怖にも慣れる”ってことが書いてあった。「高所恐怖症とは言っても、やがて慣れる」って言うようなことが書いたあった。同様に、ニュースにも慣れてしまう。以前であれば、一年に一度、半年に一度って言うくらいの重大ニュースが、毎日毎日流れてくる。もちろん《支那》、《北朝鮮》関係。“慣れる”ことを我慢して、立ち止まってそれらのニュースに接すれば、《支那》や《北朝鮮》の情勢が加速しているのが感じられる。・・・終わりの方向に向かってね。
『2020年 世界はこうなる』 長谷川慶太郎 田原総一郎
SB Creative  ¥ 1,620
田原総一朗と長谷川慶太郎が、東京オリンピックを迎える2020年の世界情勢を予測する!

長谷川慶太郎さんは、以前から〈終わりに向かう支那、北朝鮮〉のことを書いてきた。この本は対談ものだけど、それだけに田原さんの質問に長谷川さんが答えながら、自分の考えをまとめて言っている様子がうかがえる。それだけに、読んでいる側も受け止めやすくなっている。

そのようにして語られた支那の危機は・・・。

《先軍政治》といえば北朝鮮だけど、今は、支那がまさに先軍政治の渦中にあるという。中華人民共和国という共産党独裁体制国家においては、軍といえば人民解放軍を指す。しかし、それは国軍というより党の軍。人民解放軍といえば中国共産党を守る軍、・・・であった。しかし、今は違うという。

人民解放軍の下に共産党がある。共産党が支那という国家の経済発展をめざした時、人民解放軍の存在意義が問われる余地が生まれた。人民解放軍は強いよな。なんせ、変節は共産党の方で、本来、撃ち倒すべき市場経済の側へ寝返っちゃったんだからね。筋は、人民解放軍にあるんだから。

東シナ海なり、南シナ海における支那の横暴は、軍の独断。“中華人民共和国”を支えているのは軍だというデモンストレーション。でも、世界から非難を受けるのは共産党であり、習近平。世界からの非難をうけて、共産党なり、習近平が何らかの形で軍を抑えようとすれば、軍は市場経済への変節をあげつらって、共産党を許さないだろう。

それ以上に経済が立ち行かない。国有企業による賃金の未払いに、暴動が相次いでいる。
産経ニュース 2016/3/12
【中国全人代2016】黒竜江省長「賃金未払いは全くない」発言、地元炭鉱で数千人が抗議「誰の懐に入った」
http://www.sankei.com/world/news/160312/wor1603120062-n1.html
全人代の最中にこんなことが起こるなんてね。ありえないでしょ、本来。

やはり、確実にスピードが上がっている。




にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。
関連記事

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございました



「《めんどくせぇことばかり》は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
よくお越し下さいました

イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ

「歴史修正主義」とは、戦前の日独をことさら評価する史観ではない。
米英両国の外交に過ちはなかったのか。
あったとすればそれは何だったのか。
それを真摯に探ろうとする歴史観だ。
英米独露の外交と内政を徹底検証し、二つの世界大戦が、実は「必要」も「理由」もない戦争だったことを明かす。
これから出る本




































当ブログ内人気図書 
















































カウンター
カテゴリ
ブロとも一覧
アジシオ次郎の時事原論
はりこのはやしや 
ハシビロコウ
素足のアイドル達
うさぎ屋の四方山話
わくわく株式投資
プロモデラー林哲平のジャンクロボット創作ブログ『ケルバーダイン』
大好き!グラビアアイドル!
伊織のブログ
Re:BAD TASTE♥
QWERT 5w1h
「伝わる技術」オトデザイナーズ・坂本真一
歌と知恵でハッピーライフ^^
こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
最新記事
応援して下さい