めんどくせぇことばかり ・・・スキーならポーランド?(覚書)『世界の名前』 岩波書店 辞典編集部

・・・スキーならポーランド?(覚書)『世界の名前』 岩波書店 辞典編集部

ここんと頃やってた、水泳のオリンピック代表決定戦。北島康介の挑戦と戦う姿、そして敗北後の身の処し方も含めて、大したもんでしたね。感服しました。ちょうど、バドミントンの賭博事件と重なったもんだから、余計に際立ちましたね。

さて、代表決定戦を見てて、ちょっと思ったことがあった。若手の台頭はベテランの敗北とともに、スポーツの世界ばかりでなく、世の道理である。その敗れ去るベテランの存在の大きさによって、若手の台頭の輝きが左右される。

何の事はない。舞台を去ったベテランにも翌日からの生活がある。それだけのことなんだけどな。

ここまでの話は、じつは、あんまり前振りにもなってない。若い選手たちの名前がね。ドキュンネームで片付けてはかわいそうだけど、やっぱり還暦を数年後に控えた世代にしてみると、“アラアラ”って感じは、やはり、・・・ある。

そんなこと、還暦手前の年寄りに言われても困るって気持ちもよくわかる。まあ、有無を言わせぬ見事な人生を期待する。ドキュンな人生なら、・・・それも仕方ない。

とりあえず、まだ、十代だったり、二十代前半だったりするけど、このオリンピック代表戦にこぎつけてるような選手は、頑張ってここまで来たわけだ。これからも精進して、その名前に新しい意味を付け加えてほしいな。・・・偏見なしに、応援している。これは本当。

オリンピック出場を決めた、大也(ダイヤ)くん、月(ルナ)さん、聖人(まさと)くん、騎士(ナイト)くん。そのお名前に、さらに輝かしいイメージが付け加わるように、おじさんは心から応援しているからね。

『世界の名前』    岩波書店 辞典編集部
岩波新書  ¥ 864

世界の地域、言語、神話、物語について、名前の仕組みや込められた意味を・・・


「誰々の子」、「誰々の息子」っていうのは、世界ではけっこうポピュラーな命名方法なんですね。他にもあるんだろうけど、この本に取り上げられているのはグルジア、スウェーデン、セルビア、クロアチア、ウクライナ。
シュガシヴィリシュワルナゼグルジアの名前では、ーシヴィリは“ーの子”、ーゼは“ーの息子”。写真左側の人物は、・・・わかりますよね。あいつ、スターリンです。彼はグルジア出身で、本名はシュガシヴィリ。「シュガの子供」。
右の人物も懐かしいな。シュワルナゼ。ゴルバチョフ時代の外務大臣で、ソ連崩壊後はグルジア大統領ですね。しっかり発音するとシュヴァルドナゼ。「シュヴァルドナの息子」。

スウェーデンでは、ーソンは“ーの息子”。これはけっこうあげられるんじゃないかな。本に出てただけでも、ニルソン、エリクソン、カールソン。他にも、アンダーソン、オルソン、サミュエルソン、・・・あっとそうそう、スヴェンソン。
ストイコビッチドキッチクロアチアやセルビアでは、ーィッチは“ーの子”。もともとはものの名前につけて、小ささや愛らしさを表す言葉だったらしい。写真は、ストイコビッチとドキッチ。「ドキッチにどきっチ」・・・、こりゃまた失礼いたしましたっっと❢
マカレンコウクライナでは、ーェンコは“ーの子”。マカレンコはソ連の教育者。若いころ、実はマカレンコの本を読んでた。 マギー・ミネンコもウクライナ系。「ちちもめ」って言ってましたよね。 ミネンコ




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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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