めんどくせぇことばかり 『中国のヤバい正体』 孫向文

『中国のヤバい正体』 孫向文

著者はチャイニーズ。鉄腕アトムや一休さんで育った漫画好きだそうです。「ゆくゆくは、僕がめざしているエッチなストーリー漫画も少年誌で連載させて日本の皆さんにお届けしたい」という、とてつもなく健全な精神の持ち主です。

そんな健全な精神の持ち主である孫向文君。漫画がきっかけで日本を訪れ、日本とチャイナのあまりの違いに驚いたそうです。日本の漫画の強い影響のもとに育った孫くんにしてみれば、その違いは、日本への強いあこがれを生むとともに、生まれた国への不信を育んでいったようです。

ただし、彼が不振を抱いているのは中華人民共和国という国家であって、それは中国共産党の、中国共産党による、中国共産党のための国家です。この本は、孫くんによる中華人民共和国への告発の漫画本です。・・・それにしても、大丈夫なんでしょうか。・・・こんなことまで書いて・・・。


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現代中国の病巣をえぐりだす❢ 中国人漫画家が命がけで描いた
第一話  中国の「メディア」
第二話  中国の「食」
第三話  中国の「経済」
第四話  中国の「尖閣諸島問題」
第五話  中国の「国境」
第六話  中国の「教育」
第七話  中国の「環境」
第八話  中国の「司法」


2013年の本ですね。その後も、何がしか書かれているようですが、一部に問題を指摘され所もあるみたいですね。一人の人間の中でも、とくにそれが人気商売であれば余計に、右に振れたり左に振れたり、時に出過ぎたり引っ込み過ぎたりするもの。内に秘める人間性に歪みがなければ、きっとその内にいい塩梅を見いだせるでしょう。

それにしても、地元の人に漫画にされると、ここまで怖いのか。暴動は日に日に数を増し、日に日に激しくなるっていうのは、今日、この出来事に対しての“暴動”というよりも、それは一つのきっかけに過ぎず、積もり積もった憤懣をついに抑えることができなくなっての行動というものなんだろう。

それが既存の民族問題を結びついたり、法輪功と結びついたりすると、あとは終わりに向かって突き進むしかなくなるんだろうな。その一歩手前のチャイナがよく書かれているように思えた。

この本を手に入れたのは本当にたまたまなんだけど、これが孫くんの本のなかでも一番最初のものみたいだね。新しい本を読んでみたらいいかもね。




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テーマ : マンガ
ジャンル : 本・雑誌

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「歴史修正主義」とは、戦前の日独をことさら評価する史観ではない。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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