めんどくせぇことばかり やっぱり山に登りたい

やっぱり山に登りたい

過去記事、それもそんなに前じゃない。今年の1月に書いたもの。・・・ちょっと思うところあって・・・
山に登れるようになることが今の私の目標。本格的には足を直してからだけど、2時間弱までならなんとか歩ける。情けない話だけど、・・・保護者(連れ合い)同伴だしね。元気なおばちゃんやおじちゃんに、「大丈夫ですか」とか、「もうすぐですよ」とか声かけられてさ。本当に情けないけど、それが今の私。"はいっ"って答えてニコニコしといた。

20年間放っておいたからな。・・・体もそうだけど、装備ね。多分、靴もダメだろうな。だいたい取ってあるかどうかもわからない。一から揃えんのか。金かかるな。
ミレーのダウン。山じゃなきゃ使えないわけじゃないから、これはとってあるんだけどね。車の中に放り込んであって、なんかの時に着てる。

二か所くらいタバコで穴を開けてね。ガムテープ貼ってある。それ以外でもだいぶ生地が痛んできて、乱暴にはおると綿毛みたいのが舞う。

ほぼ同じ型のを今でも売ってた。
オピネルのナイフも、刃こぼれはしたものの、これは健在。ナイフだもんね。山だろうが、下界だろうが、ナイフはナイフ。いつもバックに入れて、なんかの時に使ってるんだけど、それって「登山ナイフを隠し持ってた」ってことになるんだってね。


かっこいい❢ ヘルメットはかっこいいのを買おう。前に使ってたのは、親父が働いていた『昭和電工』って会社名が入ってたからな。それはそれで、結構かっこいいような気もするけど、残念ながら処分しちゃったしね。
これは使い始めて一年。歩くために買った。真似事でも、山に行きたいって思うようになったのは、これのおかげかもしれない。当初は恥ずかしいって気もあったけど、恥も外聞もへったくれもない。街歩きでも、これを使ってる。
レインウェアは山やめたらいらないし、まあ段ボールに寝かせといてもと思って、自転車通学の息子にくれてちゃった。自転車通学用のカッパにしては、ちょっと良すぎるんだけどね。レインウェアはいいモノの方がいいからね。あれどうしたろう。もう、自転車通学卒業したけど、返してくんないかな。
靴は、今はまだトレッキング用で、街歩きにも使えるもの。けっこう便利だね。履き潰そうと思ってるんだけど、その前にもう一足買おうか。だいたいトレッキングシューズって何だ?・・・ハハハ、実は知らないんだ。
・・・ということで、今調べた。ウィキペディアさんの言うところでは、トレッキングとは《山歩き》だって。トレッキングシューズとは山歩き靴。登山靴とは、山頂を目指すのか、そうじゃないのかってところか?今、履いてるのはこれなんだ。足裏が大きく曲がる。キャラバンみたい。・・・Amazonでみたら、キャラバンがトレッキングシューズ出してた。今度はキャラバンのものを買ってみようかな。
カッコいい。なんか“方位磁石”ってより“コンパス”って感じがする。・・・えっ、どっちでもいい? やっぱりコンパスのほうがかっこ良くないですか。

場合によっては、コンパスで地図を読むために山に登ってもいい。さまよいたい。贅沢だな。
今のはデジタルなんですね。私が昔持ってたのは、本当に“だ~いたい”な奴だったけど、大体の高度がわかれば、位置の特定にとても役に立った。バザーに出しちゃった。しかも格安で。

これとコンパスと地図を持って、さまよいたい。本当に贅沢だな。・・・保護者が許してくれないか。
カラビナを普段使いしたのは学生の頃からだよ。アパートの鍵とかも、カラビナにつけてた。せっかく買っても、そんなに山で使う機会は多くなかったんで、なんか色んな物を引っ掛ける道具っていう頭のほうが強いんだよね。

こんないいのじゃないけど、きっと天袋の中のダンボールにそういう道具としてのカラビナが、たぶん入ってる。
ごめんね、カラビナ。
きりがないから、こんなところにしておきます。山の道具って、本当に楽しいよ。ハハハ、自分が楽しいだけの話なのにね。山の道具をあれこれ考えていると、時間を忘れてしまう。独りよがりの話になってしまいました。ごめんなさい。
「2時間弱までなら・・・」なんて言いながら、歩いていたんだよね。実際、その後も歩いた。3月、4月、5月くらいまでは歩いていた。その後かな、痛みがけっこうきつくなって、仕事してても午後になるとつらい。休みの日はできるだけ体を伸ばしていたい。平日も、できれば早く帰りたい。そんな状況になった。

それにしても、ついこの間まで、山を歩いてたんだよね。なんだかんだ言って、必死だったんだな。じつは今、まったくそんな状況にありません。

2月に、足の状況を見てもらいに、今までとは違う医者に行ってみました。これまでは、私が痛みを訴えても、レントゲンの状況からすれば、「そんなに痛いはずはない」とか、「いま、手術を考える必要はない」とか、繰り返されてきた。

今度の医者は、地元の市民病院。なんでも、股関節の専門医がいて、地元の市長も股関節の手術を受けて、1ヶ月で仕事に復帰したと、幼馴染の市議会議員が教えてくれた。最近、痛みが増してるんだけど、どうせ、「大したことないって言われるのが関の山」くらいのつもりで、保護者同伴で行ってみた。・・・医者の返事は、予想に反していた。

「症状はだいぶ進んでいる。手術を希望されますか?」

そう言われてみると、それはそれでショックでね。でも、同時に安心した。・・・というのは、ようやくこの先の成り行きを考えられるんだから、稜線にかかっていたガスが風に吹き上げられて、目標の山頂を遠望できるようになったような気分。とりあえず、仕事の成り行きにめどが立つはずの来年2月に手術を受けることにして、それまでは痛み止めの薬でやりくりすることになった。

でも、その先生。実は私が診察を希望した先生ではなく、整形外科でも股関節は専門というわけではない先生。次回は、該当の専門の先生に診てもらうことにして、3か月分の薬を処方してもらった。

「2時間弱までなら・・・」なんて言いながら、歩いていたんだよね。

薬の飲み方が不まじめだったもんで、4ヶ月後の6月下旬、該当の先生に診てもらってきました。1週間が過ぎましたが、まだ心の動揺が続いています。先生に言われたのは、「すぐに手術を受けた方がいい。来年の2月までは持ちそうもない」とのこと。「悪くすれば・・・」歩けなくなるんだそうだ。市長だって仕事とのやりくりで苦しんだけど、手術前の状況はこんなにも悪くなかったって。でも、その写真は、2月に撮ったものなんだよね。

じつは、今の仕事。3年をひとつの周期とする仕事で、来年の3月で片がつく。2月まで行けば、後は人手にゆだねられる。つまり、今年は仕上げの3年目。この周期の仕事は、定年を考えてもこれが最後。なんとか最後まで、・・・。

話を聞いてから、足の痛みが増した。病は気からというが、「悪くすれば・・・」という言葉に、心が縛られている。にもかかわらず、この間の週末には、孫をだっこして歩いてしまい、連れ合いに怒られた。

定年を前にして、この仕事だけはやり遂げたい。早く足を直して山に行きたい。今はどうしても仕事を抜けられない。孫と走り回りたい。足が痛い。手術を受ければ、この痛みがなくなる。山にも登れる。抜ければ、周りに迷惑がかかる。仕上げの3年目。この夏が正念場。あの山頂に立ちたい。

とりとめもなく、アトランダムに、そんな思いに突然胸が占領されることが、日に何度かある。・・・死んだ母親が、いつか歩けなくなったらって、よく心配してたな。でも、なんとか人生の終盤戦までこぎつけた。・・・さて、どうしたもんかな。




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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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