めんどくせぇことばかり TESSEI(覚書)『ハーバードでいちばん人気の国・日本』 佐藤智恵

TESSEI(覚書)『ハーバードでいちばん人気の国・日本』 佐藤智恵

この本で、「ハーバード」って言ってるのはハーバード大学経営大学院のことで、ハーバード・ビジネス・スクールと呼ばれるところらしいですね。なんでもケースメソッド方式、普通にいやあ事例研究方式の授業で、世界各国のさまざまな成功例、失敗例を学ぶらしい。ここに集まるのは、各国政財界要人の子女で、卒業後、いずれ各国の政財界で要職につき、世界に大きな影響を与える人たち。

「そんな人たちがいったいどんなことを勉強しているんだか」って思ったら、けっこう日本のことを教材にしてたりするんだとか。なんか、海外研修とかもあって、そういう時は、その国の出身者がいろいろな手配をするんだって。人気の国が二つあって、一つがイスラエル。もう、至れり尽くせりのセレブ体験が味わえるって。イスラエルと人気を二分するのが日本で、きめ細かいホスピタリティが評判なんだそうだ。ホスピタリティ・・・? おもてなしだってさ。


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なぜ、世界最高の知性はこの国に魅了されるのか
数年前からハーバードの事例研究の題材として取り上げられ、学生のみならず、先生方の中でも大きな話題となったのが、《TESSEI》と良い会社。知ってる? 正式名称は、《株式会社JR東日本テクノハートTESSEI》という。

正式名で、ピンときた。1年前か、2年前か。NHKの番組で、《サラメシ》っていうのがあるの知ってますか。働く人のお昼ごはんを取り上げた番組。その《サラメシ》で、テッセイのおじちゃん、おばちゃんのものすごく早くて、かつ丁寧な仕事ぶりと、お昼ごはんが紹介されたの。その時は、お昼ごはん以上に、その仕事ぶりにびっくりさせられたし、なによりかっこよかったんだよね。

すごいよね。すごいのはすごい。だけど、もとより“職業に貴賎なし”。端から人のためにならないことなら《仕事》とは呼ばないし、人のためになることなら、そこに“貴賎”があろうはずがない。

テッセイに関して言うならば、そういった仕事観の違い。《日本人の仕事観の違い》ってところにもう一つ言及しても良かったんじゃないかって思った。いい仕事自体が喜びって言う感覚は、他所の国の人にも分かってもらえるんだろうか。





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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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