めんどくせぇことばかり 人種間知能格差(覚書)『言ってはいけない残酷すぎる真実』 橘玲

人種間知能格差(覚書)『言ってはいけない残酷すぎる真実』 橘玲

人種間知能格差だって。・・・大変だろうね。アメリカでそんなことを言い出したら・・・。でも、実際に、しっかりした裏付けのある発表がなされているし、予想される反応もあったし、今でも水面下ではけっこう難しい問題になっているんだそうだ。

貧困はIQを下げる。黒人は貧困だからIQが低い。そういうことなら貧困対策が検討されるべきだって流れになる。じゃあ、本当に貧困を解決すれば、黒人のIQは上がるのか。貧困に関係なく、黒人のIQが低いんじゃないのか。それを確かめた人達がいる。白人と黒人の貧困度を揃えて比較する。簡単なことだ。

それぞれを経済力によって五つの階層に分け、それぞれの階層における黒人と白人の、IQ75以下(アメリカにおける知能障害の基準)発生率を比較する。
階層白人黒人
富裕層 10.53.1
      20.814.5
      32.122.8
      43.137.8
貧困層 57.842.9
ただし貧困以外にも、外的環境がIQに影響をあたえることはある。

子どもは、自分に似たものに仲間を求める。人種混交の社会なら人種ごとに集団をつくる。これは、人種差別ではなく、進化の過程で人間に身についた安全を確保する方法に過ぎない。結果として、人種をもとにした集団が構成されると、当然他の集団との差別化が行われる。差別化はそれぞれの集団の特殊性をもとにして行われ、対抗する集団が高い価値を置くことを禁ずる。分かりやすい例が、“勉強”である。

子供であれば、学校での成績を上げようとするのがごく当たり前の姿勢である。しかし、理由のいかんは問わず、黒人の子供たちは相対的に知能が低い。白人の子ともたちが、ごく当たり前に勉強してよい成績をめざすことに対抗して上回る可能性は極めて低い。そのため白人の子のように、「勉強してよい成績をめざす」こと自体を禁じてしまう。

そんな集団に属してしまったとしたら、多少知能が高くてもどうにもならない。


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遺伝、見た目、教育にかかわる「不愉快な真実」 気安く口外しないでください

たしかに、ユダヤ人すごいよね。著名な科学者の中でユダヤ人の占める割合は、欧米の人口比率から予想されるよりも10倍も高い。世界人口の600分の1にも満たない彼らが、科学関連ノーベル賞の4分の1を獲得した。20世紀のチェスチャンピオンの半数はユダヤ人。アメリカ人口の3%にも満たないユダヤ人が企業CEOの5分の1を占める。

古代ギリシャ・ローマの時代、ギリシャ人の知能の高さは持て囃されたが、ユダヤ人の知能が高いという話はどこにもなかった。さらに、現代においても、知能が高いとされるのはアシュケナージ系ユダヤ人であって、スペイン出身のセファルディーや中東・北アフリカのミズラヒムにその傾向はない。

アシュケナージは、ヨーロッパにおけるユダヤ人差別で人口の増加が抑えられた。キリスト教で禁じている金融業で生計を立てるものが多かった。ユダヤ人特有の他民族との婚姻の禁忌があった。

そのため、アシュケナージは数的能力を求められた。かつ、繰り返される虐殺と追放で、高い知能のユダヤ人が追放されてたどり着いた地で先に成功し、成功者を中心に婚姻が進められて一族が形成された。これが繰り返されることで、アシュケナージ系ユダヤ人の血筋はより高い知能を追い求めることになった。同時に彼らは、狭い範囲内の婚姻が進められることで、他のヨーロッパ人の100倍の発症率という重篤な遺伝病を抱え込むことになった。

“血と血の結びつき”によって親の特性が子に引き継がれる。これが遺伝である。とある集団で“血と血の結びつき”が行われるとき、それが何らかの同じような事情の影響の下、何世代にもわたって継続して行われた時、そこにあらわれた特性は、その集団の特性となる。黒人の知能は低い。アメリカにおいては、それが黒人たちの特徴の一つである。・・・恐ろしい話だな。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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