めんどくせぇことばかり 大相撲巡業《東松山場所》

大相撲巡業《東松山場所》

DSCF3956.jpg大相撲地方巡業が、地元の東松山市にやって来ました。根っからの相撲好き、おそらくこんな機会は二度とないだろうと、連れ合いと二人で出かけてきました。

と言っても、チケットを手配したのは、もう何ヶ月も前。連れ合いが朝一で並んでくれて、なんと先頭。最前列を避けて、たまり席、前から二番目の砂かぶりです。
私同様相撲好きの連れ合いは何度か両国へでかけておりますが、私は足のこともあってここんところまったくです。それが、大相撲の方から私のところへ来てくれました。

正直なところ、“たまり席”に長時間座ってるのはきつかった。場内には6時間いたんだけど、結局自分の席にいたのはそう長い時間じゃない。自分の席と、壁ぎわのを往復しながらの観戦になりました。

今は、相撲観戦の翌日午前中。夕べは、痛くて眠れませんでしたが、いまだに昨日の興奮が続いています。うれしかった~、相撲観戦。ちなみに下の写真四枚は、土俵上の稽古風景ね。遠藤も土俵下に顔を見せてたけど、四股を踏むだけで上には上がらなかった。まだ膝がおかしいのかな。
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『生きざま』  貴乃花光司
ポプラ社  ¥1,512

相撲道、若貴ブーム、家族のこと…「土俵の侍」がそのすべてを初めて明かす、衝撃の自伝。

ちょっと前の本だけど、たしか2012年だったな。2011年に八百長や賭けごとが露見して相撲界に衝撃が走った。若貴ブームを頂点として低下傾向にあった人気が、それをきっかけにして急落した。私は大の相撲好きだから、当然ブログに危機感を記した。

八百長・震災不況…国技館、連日の不入り

相撲協会は、力士たちが「いい相撲」をとり続けられる環境を整えればいい。力士は八百長問題などという小さなことは、吹き飛ばしてしまうほどの相撲を取り続ければいい。

朝青龍がいる頃から、日本人力士だけに声援を送り続けてきた。 といって、外国人力士の存在は否定しない。白鵬はすばらしい横綱だ。ただ、栃東引退後、何か大事なものを背負って相撲をとっていると感じさせる日本人力士がいなくなったのは確かだし、当然、見ておもしろく感じられる相撲は極端に減った。魁皇が相撲を取り続けることが、その日一番の見所なんて言うのは異常事態だった。

稀勢の里に期待する。初日の鬼気迫る顔つきは、先場所までの彼には見られなかったものだ。何か心に期すところがあるに違いない。日本を背負って相撲を取ってみろ。

今場所はおもしろい。日本の相撲が変わる、とても大事な場所になるかもしれない。こんな時に相撲を見ない奴の気が知れない。

2011/09/17


八百長に甘いように思われちゃうかな。八百長はまずいだろうけど、相撲に人情が絡むのは当たり前のことで、そこにまで言及する当時の風潮が、私は嫌でね。“気心相撲”っていうのかな。千秋楽に勝ち越しがかかってるときに、ついつい踏ん張る気力がいつも程ではないなんてことは当たり前でさ。

問題はそこじゃあなくて、相撲が弱くなってたよね、あの頃・・・。人生っていうか、自分が生きていくことの全部を相撲につぎ込んでるって日本人関取がいなくなった。モンゴル勢は、ここにいる事自体に人生がかかってるから、にじみ出るもんが違った。白鵬が走ったのは、明らかに周りが弱くなったからだ。どうしてありとあらゆる手を使って勝ちを取りに行かないんだ。・・・旭道山なら間違いなく・・・。
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それでも稀勢の里は、ずいぶんと風格が出てきた。私の目の前で四股を踏み始めた時は、「こいつに勝てる奴がこの世にいるのか」って思ったよ。でも、そのあと白鵬が出てきたら、悔しいけど、オーラが違った。
昨日は、公開稽古があって、子供稽古があってね。よくやるでしょ。あの小さい子を相手にお相撲さんが遊んであげるの。本当にお相撲さんたちはサービス精神旺盛でね。その後、序二段・三段目の取り組みがあって、相撲甚句に初っ切り、櫓太鼓打分。そのあと髪結い実演があって、なんとそのモデルが遠藤。DSCF3940.jpg
DSCF3939.jpgで、十両と幕内の取り組み。巡業だから、怪我しないように踏ん張らないし、全力を出すわけじゃない。だけどその分、客をあきさせないように気を配ってね。みんな、どっか笑ってるんだ。臥牙丸なんか大笑いだよ。どうやら桶の水の中に塩を入れちゃったらしいんだ。
ご当地力士はことごとく勝ったね。それが巡業相撲ってもんだし、お客も大喜び。三段目に“湊竜”っていう寄居出身のご当地力士がいて、「お父さん来てるぞ」とか声がかかってね。お客も一緒に場所を盛り上げてんのよ。本当に楽しかった。たとえ、翌日一日を、足の痛みで棒に振ってしまったとしてもね。




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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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