めんどくせぇことばかり 『偏向ざんまい』 阿比留瑠比

『偏向ざんまい』 阿比留瑠比

うちは産経新聞取ってないんで、申し訳ないけど阿比留瑠比さんの『極言御免』は、いつもネットでタダ読みさせてもらっています。“御免”。

本当のことではあっても、書かれていることのすべてが極言だから、日常を心安らかに過ごすことだけを考えている私にしてみれば、阿比留さんの書いたものは1日1回読めば上々。それがこういうふうに1冊にまとめられると、もう本そのものから妖気が漂っているのを感じてしまう。

だから最初の方はしっかり読んだんだけど、ちょっとドキドキしてきちゃったんで、あとは一気に読むことを諦めてつまみ食い。うんん、この本の読み方としては、これがいいと思います。人それぞれですが・・・。
2016/08/28 産経新聞
【阿比留瑠比の極言御免】
「岡田克也代表は本当につまらない男」と言い放った民進党代表戦出馬の蓮舫氏 セールスポイントは女性とハーフだけ? 多彩な経歴、長い自分探しの裏返しか

http://www.sankei.com/politics/news/160825/plt1608250002-n1.html
(抜粋)
「私は岡田代表が大好きです。ただ、1年半一緒にいて、本当につまらない男だと思った」蓮舫氏は一応、「大好き」という言葉も添えてはいるものの、フォローになっていない。続けて「人間はユニークが大事だ。私にはそれがある」と述べていることから、岡田氏には独自性も欠けていると指摘しているに等しい。
この程度は、読みやすい方なので、私の体にはいいですね。
『偏向ざんまい』    阿比留瑠比
産経新聞社出版  ¥ 1,404

GHQの魔法が解けない人たち なぜ、暴言暴論がまかり通るのか

第1章  「安倍嫌い」の本当の理由
第2章  朝日新聞の「閉ざされた言語空間」
第3章  「報道の自由」と「報道しない自由」
第4章  ある歴史法廷のひこくについて
第5章  国民を欺いてきた「贖罪」
第6章  「ブーメラン政党」にかかった魔法


副題に『GHQの魔法が解けない人たち』とありますが、当時の敗戦に打ちひしがれた日本人の状況とあいまって、GHQの巧妙な洗脳は、戦後71年を経た今日においても、まだ日本人を縛り続ける。1960年生まれの私は、終戦第二世代。私の子供たちが第3世代とすれば、第四世代が育ちつつある時代に突入しているというのに・・・。

この本でも、P138に《知られざる「GHQの洗脳」》という項目を設けて、「・・・あまり知られていません」という。たしかに・・・。確かに知られていない。もっとも大きな理由は、第一世代が口をつぐんだからだ。健在の方もおられるが、第一世代の多くは、その記憶を墓場まで持って行った。みんな知っていたのにね。

なにを知っていたか。そりゃいろいろと読んだから、だいたい分かる。ロシアが《現在の領土は日本が犯した侵略戦争の結果》と買ってふざけたことを抜かすとでかい声を出したくなるけど、・・・あとシナとか、・・・あと韓国とかにもでかい声を出したくなるけどね。わかっているけど、言いたくない。歳のせいかな。

赤尾敏は言い続けたよね。でも、それを傍らに見ながら、みんな口をつぐんじゃった。そうすることを選択した。新しい日本を作ろうってね。私はそういう気持ちを慮るよ。だけど、それをいいことに、アメリカの洗脳の尻馬に乗ってでかい声で語り始めた奴らもいたんだ。《戦前の日本は、クズだった》ってね。そういう流れが、71年たった今の日本にも影響し続けているということだな。

そうそう、今の時代、自分で知ろうとすれば、それは誰でもが《知ることができる》状況なんだからね。“引き揚げ”てきた五木寛之さんが、「大学でロシア文学をやりたい」って父親に言ったとき、「ソ連は母親の仇だぞ」って言ったってさ。




にほんブログ村 政治ブログへ 一喜一憂。ぜひポンとひと押しお願いします。
関連記事

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございました



「《めんどくせぇことばかり》は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。」
よくお越し下さいました

イーグルス16

Author:イーグルス16

息も絶え絶えです、ぜひ応援してください
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ


言葉は人の心をあらわします。
「歌は世につれ世は歌につれ」と言いますが、言葉についても同じことが言えるでしょう。
これから出る本
































当ブログ内人気図書 
















































カウンター
カテゴリ
ブロとも一覧
アジシオ次郎の時事原論
はりこのはやしや 
ハシビロコウ
素足のアイドル達
うさぎ屋の四方山話
わくわく株式投資
プロモデラー林哲平のジャンクロボット創作ブログ『ケルバーダイン』
大好き!グラビアアイドル!
伊織のブログ
Re:BAD TASTE♥
QWERT 5w1h
「伝わる技術」オトデザイナーズ・坂本真一
歌と知恵でハッピーライフ^^
こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本












































検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
最新記事
応援して下さい