めんどくせぇことばかり 『死ぬほど怖い❢ 他人の心理大事典』 斎藤勇

『死ぬほど怖い❢ 他人の心理大事典』 斎藤勇

定時制に出入りしている頃、クラスの半分くらいが風邪を引いているわけでもないのにマスクしてた。全日制に出入りするようになったら、そんな奴は一人もいなかった。

マスクをしている人の心理は、自分の気持を人に知られたくない気持ちから口元を隠しているんだってさ。自分の容姿にコンプレックスを持っていることもあるって。私、小学校の3年生から30歳になるまで、前歯が三本、銀歯だった。かなり大きなコンプレックスだったな。でも、それだからってマスクなんかしてないよ。そんなもんしてたら鬱陶しいだけだろうに。口元が恥ずかしからマスクで隠すなんてしてたら、少なくても今の自分はなかった。定時制のときの連中は、そんだけ自分に自信を持てないでいたってことか。頑張れよ、定時制❢ 

マスクくんのことは、この本の中でも一番最初の方に書いてあった。・・・分かりやすい真理だったんですね。
*内気な人ほど派手なファッションで武装する
*行列には思わず並びたくなる魔力がある
*自分の歩くペースを譲らない人はバツ
*ポケットに手を入れている人は何かやましいことがあるかも
*とにかく喋り続ける人のデキる人イメージに騙されてはいけない
*攻撃的なのは傷つきやすいから
*嘘をつくと口が乾いて水が欲しくなる
*意地でも視線を合わせないのは話を聞きたくないから
*右上への視線は嘘をつこうとしている。左上への視線は記憶をたどっている

宝島社  ¥ 972

いつも「いい人」の黒い本音を見抜く❢ 人間嫌いにならないでね
第1章  外見
第2章  行動・態度
第3章  しぐさ・リアクション
第4章  表情・顔
第5章  口癖
第6章  習慣・趣味嗜好
第7章  ビジネス
第8章  恋愛

実は最近、大学の“心理学部”ってのが、なぜか人気が高いんだよね。それは、それは、異常なほどよ。まあ、ここからは彼らと直に触れ合っている人から聞いた話になるんだけど、希望しているやつ本人が、なんらかの心理的な問題点を抱えているケースが多いらしいんですよ。たとえば、かつていじめられていたとかね。

・・・いったい、彼らは、心理学を志して、なにを勉強したいんでしょう。

「おもしろそー」とかって思って読んだんだけど、実はどうも後味がよくなかったです。上記にように、他人の心理を見ぬいたとして、いったいどうするのかな。それが分かったら、それでどうってことかな。

昨日紹介した『孤独の読書術』のなかに、『あなたの中の異常真理』という本が紹介されていた。著者は、「あくまで自分の中の異常真理を見つめるものとして読むべき」という言葉を添えていた。この本は、最初から『他人の心理』を対象にしたもので、「いつも“いい人”の黒い本音を見抜く」という副題をつけている。

仕事の最中、それも人前にもかかわらず、気が付くと左手がズボンのポケットの中に入っている私です。「何かやましいところが」と疑われれば、「えっ」っと自分を疑ってしまう私です。

どうにも嫌な心理学だ。心理学部に進もうとする高校生は、一体何を勉強したいんだろう。・・・ちょっと気になるな。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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