めんどくせぇことばかり 沖縄タイムスは何が欲しいのか
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沖縄タイムスは何が欲しいのか

[慰霊の日に]沖縄に戦後はあるのか
沖縄タイムス 2011年6月23日
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-23_19558/
沖縄戦は永遠に心に止めていかなければならない日本の歴史である。
忘れたことなんかない。
沖縄根拠地司令官太田実自決の際に、「沖縄県民斯ク戦ヘリ。県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ。」と言わしめるほどの奮闘をした沖縄のことを。

ただ、聞いてみたいのだ。
琉球タイムスの記者は、満洲は知っているのか。
朝鮮を知っているのか。
満洲や朝鮮からの逃避行がどのようなものであったか、沖縄タイムスは知っているのか。
心に止めているのか。

入植から数十年を数え、満州国人となった日本人は数えきれないほどいた。
すでに日本軍は崩壊し、まったく守ってくれるものもなく逃げ惑い、陵辱され、生の暴力にさらされ、殺され、乞食のように生命を保つしかなかった。

その時まで日本人だった朝鮮人は、次の瞬間、戦勝国民であることを強く望んだ。
まかり間違って、日本人同様に敗戦国民扱いされるなんてことが絶対無いように取り計らうためには、戦勝国民として日本人に君臨することが最も確実だったから。
男にも女にもだ。

誰も語らない。
語らないことを由とするのではなく、だから想像を絶するでき事を思いやらなければならない。
語ることさえはばかられる悲劇を。

比較相殺しようというわけではない。
沖縄タイムスの声がやたらに大きいので、ちょっと、沖縄だけではなかったことを言ってみたかっただけだ。

記事の中にこう出てくる。

ひめゆり平和祈念資料館の島袋淑子館長が先月行った講話の中で、東日本大震災に触れながら、こんな趣旨の話をしていた。
 震災の被害も甚大だが、日本政府が主導して復旧・復興の取り組みがすぐに始められた。一方すべてが焼き尽くされた沖縄は終戦直後に米軍統治下に放り込まれ、住民は自らの運命を決める権利さえ奪われた。強制収容所から解放された生存者が郷里に帰るとすでに多くの土地が基地に奪われていた。

ひめゆり平和祈念資料館の島袋淑子館長さん、何が言いたいんだ。
この言い方は、日本は、次のどちらかであるべきだと言っている。
本土も占領自体は受けたわけだから、沖縄同様というなら、一億玉砕以外ない。
あるいは、沖縄と同じように、東北も救われるべきではない。

お幾つの方かしらないが、十やそこらの幼子というわけではあるまいに。
なんと幼稚なことをおっしゃるのか。
これが沖縄の良識か。
沖縄タイムスの報道の成果か。

欧米の極東への進出により、日本はいきなり近代の波に揉まれた。
でもそれは、日本だけじゃない。
琉球王国もそうだ。
もちろん、支那も、朝鮮も、ベトナムも。

様なことを書く必要はないのか。
もちろん、「琉球処分」まで戻る必要はないのか、という意味だ。
しかし、沖縄タイムスの論調は、常にそれを感じさせるのだ。

沖縄は、間違いなく日本と同じ心情でものをものを考える。
それは縄文の共有だ。
恵みも、喜びも、悲しみも、苦しみも、すべてを自然とともにあり、死んだものを身近に感じて生きるというあり方だ。

ところがどうだ。沖縄タイムスやひめゆり平和祈念資料館さんの言いようは、まるで支那や韓国を思わせるのだ。
そう、あの攻撃することによって、日本から何かを引き出そうとするあの姿勢だ。
でも、沖縄は日本の一部だから、日本から引き出せるものはないのだ。

私は思います。
ここまで言っている以上、ひめゆり平和祈念資料館さんも沖縄タイムスも、それを支持する読者さんも、もっと分かりやすく、本当のことを言うべきだ。
これは分離運動だよ。
ただし、まったく幼稚な。
中途半端に来館者、読者を迷わすべきではない。
大多数の沖縄県民を無視して、決定的に、不幸な結果を招きかねない。
                                              

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



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高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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