めんどくせぇことばかり 『「反日韓国」の苦悩』 呉善花(まだ、最初しか読んでない)

『「反日韓国」の苦悩』 呉善花(まだ、最初しか読んでない)

「どうしようもない国だな」ってのは、今に始まったことじゃないんだけど、ここんところの韓国は、まさに本領発揮。目先の“快楽”のためには、国を潰すことも辞さないつもりのようだ。その“快楽”の餌食になったのが、朴槿恵って状況になっている。とにかく、上にいる奴を引きずりおろして、袋叩きにすることが大好きみたいね。サムスンやヒョンダイ、それからロッテにも矛先が向かったよね。だけど、あの人達が、本当に引きずりおろして袋叩きにしたいのは、・・・そう、日本。・・・よく分かってますよね。

この本は、昨年の3月2日に第1刷発行なんだけど、さすがは呉善花さん。その段階で、現在韓国で進行中に事態の発生理由に関して、きわめて性格に言い表している。・・・とは言っても、まだ対して読んでない段階なんだけどね。

もちろん、根本的な部分では韓国人の国民的資質に言及しなければならないのだが、その資質の悪い影響が、ここまで典型的で、先鋭的に現れることになった転機は、1997年の国家経済破綻にある。退陣した金泳三に代わり、大統領として経済再建に取り組んだのが金大中。

韓国経済がIMF管理下に置かれたのは1997年から2001年。ほぼそのまま、金大中大統領の任期。IMF管理下であれば、市場開放がすすられるのは当然成り行きだが、韓国の企業内では、同時に、極端な成果主義が採用されたそうです。

著者も書いていますが、どうも、韓国は極端ですね。で、動き始めると、全体が一気にそっちへ傾いて、異論を許さないってところは、2016年末の状況にも、そのまま当てはまる。

IMF管理下から脱した2002年以降の韓国は、勤労者の賃金格差、財閥と中小企業の格差、上下階層の所得格差が急激に拡大し、社会の二極化が深化したそうです。

企業の設備投資意欲が減退した中で、金大中政権が採った手は、個人への貸し出しを促進する政策だったそうです。ベンチャー企業の設立を促進する政策は、独立心の旺盛な韓国人の心情にあって、金融機関の貸し出しは伸びたそうです。・・・結果は、言わなくても分かりますね。いまや、韓国人の家系債務は、国家経済を破綻させる寸前まで追い込んでいるそうです。



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貧困、経済苦による自殺の増加。拝金主義に、横行する被害者ビジネス
第一章  老いも若きも希望が持てない不信社会
第二章  韓国に蔓延る「拝金主義」
第三章  ここまで違う日本と韓国の国民性
第四章  韓国人がノーベル賞を取れない理由

まだ、《朴槿恵の弾劾デモ》ってやってるんでしょうか。100万人デモって言いますね。沖縄でやるデモで、15万人デモなんて言うのはまったく信じないんだけど、韓国の100万人デモってのは信じるよ。

朴槿恵政権は、今までの韓国の政権に比べ、“影”は少ないでしょう。韓国人の怒りの対象となる話を読んでみても、過去の韓国大統領に比べれば、かわいいもんでしょ。廬武鉉なんか自殺に追い込まれちゃったもんね。それに比べりゃあ、大したことはない。にもかかわらず、なぜ、あれだけのデモが組まれ、しかも粘り強く続けられているの。

ひとえに、暇だから。・・・、定職がない人が多いだろうから、外れてはいないだろうけど、そういう言い方はないよね。

金大中政権以来の政策で、それ以前の、韓国特有の濃密さをもった人間関係から疎外され、低所得ゆえに日々の生活にあえぐ人たちが、その思いを共有できる場所。それが、100万人デモ。多けりゃ多いほど、気の毒だな。

気の毒は気の毒だけど、日本にとっては、いつもながら迷惑な話。
・・・、実は、まだ、“序に代えて”+α しか読んでない。そこに、本書かれていることの方向性がまとめられている。めくってみれば、本書は150ページそこそこの新書で、どうやら、これまでの呉善花さんの考えを簡潔にまとめたものらしい。冒頭を読んだだけで、3月第1刷発行にもかかわらず、現在韓国で進行中の出来事が見事に解説されている。・・・先を読み進むのが楽しみ。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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