めんどくせぇことばかり ドイツ表裏(覚書)『日・米・独 10年後に生き残っている国はどこだ』 高山正行/川口マーン惠美

ドイツ表裏(覚書)『日・米・独 10年後に生き残っている国はどこだ』 高山正行/川口マーン惠美

高山正行さんと川口マーン惠美の対談もの。もう、面白いのなんのって、・・・まだ、最初しか読んでないけど。

ドイツといえば、《フォルクスワーゲン排ガス不正ソフト事件》。

朝日新聞DEGITAL 2017/01/12
VW、5千億円支払いで米政府と合意 排ガス規制逃れ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48501
(抜粋)
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が米国で排ガス規制を不正に逃れていた事件で、米司法省などは11日、法人としてのVWが有罪を認め、計43億ドル(約5千億円)を米政府に支払うことに合意したと発表した。あわせて、VW幹部6人を、米大気浄化法に違反したなどの罪で起訴したことを明らかにした。自動車メーカーに対する司法省の罰金としては、過去最高額になる。
《続きを読む》に全文
ドイツ人っていうのは、とにかく本音と建前の差が激しいんだそうです。そういえばこの事件も、クリーンなイメージのあるドイツには似つかわしくないっていう風に取り上げているところもありました。でもそうじゃなくて、この事件こそ、“ドイツの本音”なんだって。いつものクリーンなイメージは、飾り立てた《建前》なんだってさ。この事件だって、ばれさえしなけりゃ、《環境保護を重視してクリーンディーゼルを完成させた優秀なドイツの技術》という建前で、平気で押し通すのがドイツ人の本性。

本当。・・・素直な日本人は、コロッと騙されてしまう。



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日本は世界をリードできるか。現状を分析し、未来を占う!
序章【白人対非白人】中東情勢が日-米-独の未来を左右する
第一章【歴史編】世界大戦以前から、欧米に敵視されていた日本
第二章【政治編】バラク・オバマ、アンゲラ・メルケル、安倍晋三ー歴史に名を残すのは誰か
第三章【経済編】“安い労働力”で成り立つ《奴隷経済》の終焉
第四章【マスメディア編】アメリカとドイツのジャーナリズムも“朝日新聞化”している!?
第五章【移民問題編】「グローバリズム」と「ナショナリズム」の時代へ

そのドイツのビルマルクの呼びかけで開かれたベルリン会議(1884~85)。列強はこの会議で、アフリカ分割の原則を決定した。それによれば、「どの国も未着手のところを取ったらその国のもとのなり、その奥地も同様である」とある。その原則に則ってドイツが進出したのがナミビア。この地域の人々も、他の列強の植民地になった場所同様、ひどい目に合わされた。

あんまりひどい目に合わされたので、彼らが20世紀の初頭に反乱を起こして現地ドイツ人を何十人か殺したら、ドイツは軍を派遣して特定の部族の8割方を殺してしまったそうだ。20世紀最初のジェノサイドと言われるできごとだそうだ。

だけど、ドイツは、第1次世界対戦に敗れて、植民地を失った。ヨーロッパの国々は、日本のお陰で、第2時大戦後、重要な植民地の多くを失い、極端に国力を落とすが、その魁となったのがドイツだった。

ドイツは日本に敗北し、日本に青島を取られ、南太平洋の島々も日本のものとなった。

どうも日本人は、ドイツ人に対しての評価が高い。工業技術に於いては日本と双璧をなすこともあり、日本人のドイツ観には、多分に尊敬の意が含まれているように思う。しかしそれは、残念ながら、おそらく両思いではない。

アジアにおけるドイツの想い人は、シナであろう。第1次世界大戦後の荒廃から立ち直る頃、ドイツは盛んに中華民国に軍事支援をしていた。日本と防共協定を結んでいる状況でね。完全に悪意を感じるよね。さらには、現在の、中華人民共和国に対しても、そうなんだよね。
BLOOMberg 2016/06/13
メルケル独首相が9回目の訪中-総額3200億円規模の商取引で合意
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-13/O8OTEN6JIJUP01
(抜粋
ドイツのメルケル首相と中国の李克強首相は13日、約27億ユーロ(約3200億円)規模の商取引の調印式を見守るとともに、両国間の貿易摩擦抑制を図った。中国企業による独ロボットメーカー、クーカ(KUKA)の買収計画に対するドイツ側の反発が、10年余り前の就任後で9回目となる今回のメルケル首相訪中に影を投げ掛けている。

チベットや東トルキスタンで、あんだけ隠しようのない弾圧を行っている中国共産党に対して、これだけの蜜月だからね。



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朝日新聞DEGITAL 2017/01/12
VW、5千億円支払いで米政府と合意 排ガス規制逃れ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48501
(全文)
独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が米国で排ガス規制を不正に逃れていた事件で、米司法省などは11日、法人としてのVWが有罪を認め、計43億ドル(約5千億円)を米政府に支払うことに合意したと発表した。あわせて、VW幹部6人を、米大気浄化法に違反したなどの罪で起訴したことを明らかにした。自動車メーカーに対する司法省の罰金としては、過去最高額になる。

 司法省によると、VWは2006年から15年ごろにかけて、自社のディーゼル車が米国の排ガス規制に適合していなかったにもかかわらず、適合しているように偽って販売し、さらに不正を隠すためのソフトウェアを車に搭載していた。また、問題が発覚した後にも、関連する書類を破棄したとして、司法妨害の罪でも有罪を認めるという。

 起訴されたのは、エンジン開発部門の元責任者ら、主要幹部。リンチ司法長官は会見で「意図的に詐欺行為が続いていた」と述べ、上層部まで不正を認識していたと指摘した。起訴された幹部のうちの1人は既に米国内で逮捕され、残り5人はドイツにいるとみられる。捜査は続いており、刑事責任を問われる幹部がさらに増える可能性もある。

 VWが支払う金額のうち、28億ドルは刑事事件の罰金で、15億ドルは米環境保護局(EPA)などが起こしている訴訟の和解のため。また、有罪の条件として3年間の観察処分を受けることや、独立した法令順守担当の設置などに合意したという。VWは既に、この問題でEPAなどに対して150億ドル以上を支払う合意をしている。

 司法省との合意を受けて、VWのミュラー最高経営責任者は「ディーゼル危機につながった行為を深く後悔している。今後も我々の考え方と行動を変革させる」と声明を発表した。

BLOOMberg 2016/06/13
メルケル独首相が9回目の訪中-総額3200億円規模の商取引で合意
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-06-13/O8OTEN6JIJUP01
(全文)
ドイツのメルケル首相と中国の李克強首相は13日、約27億ユーロ(約3200億円)規模の商取引の調印式を見守るとともに、両国間の貿易摩擦抑制を図った。中国企業による独ロボットメーカー、クーカ(KUKA)の買収計画に対するドイツ側の反発が、10年余り前の就任後で9回目となる今回のメルケル首相訪中に影を投げ掛けている。
 
両首脳は北京での調印式後に共同記者会見を行い、李首相は「貿易戦争は望んでいない」と述べた。独ダイムラーと中国の北京汽車(BAICモーター)が取り決めを結んだほか、エアバス・グループの独ヘリコプター部門と中国航空器材集団も合意をまとめた。

メルケル首相は透明かつ信頼できるルールを海外投資家に提供するよう中国側に促す一方で、中国が欧州連合(EU)に市場経済国と認定するよう求めている問題について、EUは「解決に向け作業している」と李首相に説明。その上で、「こうしたこと全てを感情的に捉えるのは良いこととは思わない」と記者会見で述べた。

今回の訪中には20人の企業トップが同行している。メルケル首相はクーカをデジタルテクノロジーとドイツの工業力を組み合わせたモデル企業と見なしており、独国内ではクーカを守るよう求める圧力が高まっているものの、首相はクーカについて明確な言及を控えている。
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「歴史修正主義」とは、戦前の日独をことさら評価する史観ではない。
米英両国の外交に過ちはなかったのか。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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