めんどくせぇことばかり 『韓国窃盗ビジネスを追え 狙われる日本の「国宝」』 菅野朋子

『韓国窃盗ビジネスを追え 狙われる日本の「国宝」』 菅野朋子

chosun Online 2017/01/26
対馬仏像:「韓国の寺に所有権」判決、日本政府は激しく反発
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/26/2017012602318.html
(全文)
韓国の文化財窃盗団が日本の長崎県対馬市の寺から盗み、韓国に持ち込んだ「観世音菩薩坐像」について、本来の所有者とされる韓国・浮石寺(忠清南道瑞山市)に引き渡すよう命じる判決が大田地裁で下された。
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朴槿恵の弾劾訴追要求デモの大成功以降、もう韓国人の精神は“糸の切れたタコ”、“発情が収まらない種馬”。風がなくなるか、射精してヘナヘナになるかしないと、暴走は止まらないようですね。汚職贈賄・癒着・私物化、いずれをとっても朴槿恵は歴代のなかで一番いい方のはず。

歴代と違うのは、1998アジア金融危機で破綻し、IMFによる救済を受けて以降、規制緩和、自由化、競争社会化によって、それまでと正反対に触れるかのような韓国社会が出来上がった。もはや、職場は愚か、家族という人間関係も希薄になりつつある状況に経済の不調が重なって、彼らは不満のはけ口を求めていた。

日韓合意があるから、いきなり日本に来なかったので、その対象として朴槿恵大統領が上がったのは当然の成り行き。案の定、次は日本だったと言うだけ。金だけ受け取ったら、早くも“日韓合意再検討”という声が上がる始末。慰安婦、竹島、・・・そう立とうと思っていたら、このニュース。


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「元々は我々のもの、取り戻して何が悪い!」・・・本当は、みんなそう思ってるの?


この本は2,012年の本。記事も当時のもの。

日本の寺院から盗まれた重要文化財が韓国で取引されている・・・・
こんなミステリーのような・・・と、著者が言うそのミステリーに、著者本人が挑む。探し求めるのは兵庫県鶴林寺から盗まれた高麗仏画“絹本著色弥陀三尊像”と長崎県壱岐の安国寺から盗まれた経典“高麗版大般若経”の二つ。この本には、著者がそれらを追い求めた二〇〇五年からの記録である。

骨董の世界は、国を問わず魑魅魍魎の跋扈する世界である。自分が足を踏み込んでいるわけではないが、刀剣に詳しい友人の話によれば、「世の中の汚い話を集めてミキサーにかけ、ドロドロしたものを煮詰めて濃縮したような世界」なのだそうだ。そんな世界、しかも韓国のその世界に著者が飛び込んでいく。それもただの骨董の世界ではない。追い求めるのは盗品。犯罪の世界だ。

文化財窃盗

当然であるが、著者は“反日”という壁にもぶつかる。何度も「あきらめなよ。だってあれはもともと俺達のものでしょう。韓国に来たことも自然な流れなんだよ」というセリフをぶつけられたという。著者の前には、幾つもの壁が立ちふさがる。

二つの重文は見つかっていない。

この本がミステリーなら、私は結果を言ってしまった。大変な重罪を犯してしまったことになる。しかし、この本の本質はそんなところにはない。二つの重文を追い求める著者の行動の中で垣間見える日韓のあり方、韓国社会そのもの、それこそがこの本の本質だと思う。実は、著者は実行犯に直接インタビューしている。実行犯はこう語る。
カネがない者は、そのままカネがない。カネがない者を下層というのなら、下層から上には這い上がれない。カネがなければいくら頭が良くても塾にも通えず、いい大学に進学することは無理。いい大学を出なければ給料のいい会社になんか勤められない。韓国社会の主流となる人たちとの人脈も作れない。結局、そのままずっと下層にいることになるわけ。それが今の韓国社会なんですよ。

経済の不調が言われるのなら、それはむしろ日本。韓国経済は、数字的には日本を上回って成長している。その経済成長の背景に、実行犯がいうような格差が生まれていることそのものを、もっと問題視すべきだろう。

私たちの日常は、幸せなことに文化財に囲まれている。10kmも半径を取れば、その中にどれほどの神社仏閣を持つだろうか。道端には石仏、お地蔵様、馬頭尊。しかし、私たちはどれだけのことを知っているだろう。かつてそれらに手をあわせて来た人たちのことを。歴史のつながりを欠いているのだ。それを取り戻さなければ、私たちは韓国人窃盗犯にすら笑われる。

2012年と言えば、第2次安倍内閣が始まった年。以降、円安に反比例するようにウォン高が進み、韓国経済は沈み始める。だけど、それ以上に、規制緩和、自由化、競争社会化の進行によって、今の韓国につながる格差社会はすでに完成の域に入ってたんだな。

まあ、経済がどうあれ、政治がどうあれ、韓国人が韓国人であることに変わりない。原因を見つけようとすると、最終的にはそこ。《韓国人だから》に、行きつく。






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chosun Online 2017/01/26
対馬仏像:「韓国の寺に所有権」判決、日本政府は激しく反発
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/26/2017012602318.html
(全文)
韓国の文化財窃盗団が日本の長崎県対馬市の寺から盗み、韓国に持ち込んだ「観世音菩薩坐像」について、本来の所有者とされる韓国・浮石寺(忠清南道瑞山市)に引き渡すよう命じる判決が大田地裁で下された。

大田地裁は26日、大韓仏教曹渓宗の浮石寺が韓国政府を相手取り起こした仏像引き渡し請求訴訟で「韓国政府は浮石寺に仏像を引き渡すように」と命じる判決を下した。判決では「仏像を移送する際は仏像内部に記録を刻み、その内容を明らかにするが、その記録は見つからなかった」とした上で「高麗時代に瑞州(現在の瑞山)へ倭寇(わこう)が侵入したとの記録と仏像の毀損(きそん)状態から判断すると、贈与・売買などの正常な方法ではなく、盗難や略奪によって対馬に運搬されたものとみられる」と説明した。

これに対し日本政府は同日、判決について強く反発した。NHKによると、菅義偉官房長官は同日午前、記者会見で「極めて残念だ。速やかに仏像が日本に返還されるよう韓国政府に適切な対応を求めていきたい」と述べた。仏像は日本で長崎県の指定有形文化財に登録されている。

仏像は2012年10月、韓国の窃盗団が対馬の観音寺から盗んだもの。窃盗団は「仏像は偽物」と偽って釜山から韓国国内に搬入したが、13年1月に検挙された。仏像の中から見つかった記録には、この仏像が1330年に韓国・瑞山の浮石寺に奉安するために制作されたと記載されていた。

浮石寺側は「仏像は倭寇によって略奪された」として仏像の所有権を主張してきた。だが韓国の文化財専門家たちは「仏像がどのようにして日本に渡ったのか、その搬出経緯が重要な争点だったが、略奪された可能性は高いものの決定的証拠がない」と指摘している。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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