めんどくせぇことばかり 大霧山・堂平山・笠山
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大霧山・堂平山・笠山

お彼岸の3連休の中日、19日に奥武蔵の人気コースの一つ、東秩父村をぐるりと取り囲む、粥新田峠~大霧山~定峰峠~白石峠~堂平山~笠山を縦走してきました。本当は18日に歩くつもりだったんだけど、娘が川越でお孫様方と遊びませんかということで、ヘラヘラしながら行ってきた。「だったら、うちに来りゃあいいじゃねえか」なんて言葉を飲み込んで、お孫様と遊んだ。

さて、お山。お山を再開してから、ずっと半日コースを歩いてきたけど、ここは1日コース。楽しく歩けたけど、やっぱり、午後3時に家に帰ってみると、ぐったり。相撲も大詰めの6時近く、一杯やり始めたら元気が出たけどね。
笠山今回もマイカー登山です。皆谷のやまめの里駐車場、あとで写真を出しますが、広くて、安心な駐車場です。

手術した股関節が痛むということはありません。ただ、無理な姿勢や転倒は脱臼につながりかねないので、絶対にだめ。・・・なのに、緩やかな下りは、気持ちが良すぎて走り回っちゃいました。

それから懸案の登山靴。メレルのモアブね。指の部分でグニャッと曲がって、両親指のつけ根をはさみつぶす。
めんどくさいから、生地がこなれるまで履いてやる作戦をとることにしました。足先の靴ひもを緩めにして、靴のなかで足先を少し遊ばせる感じで、1日持ちました。これでやっていくことに決定です。

駐車場を出ると、すぐに第一村人発見。2万5千図を手に道を尋ねると親切に教えて下さいました。粥仁田峠には、バス停を一つ戻った“橋場”からが一般的。だけど、第一村人によれば、「ここからの方が近い」とのこと。地図上から考えても当然そう。ただ、高原牧場に出てからななめひだりに向かう部分にはなんのお知らせもなし。注意。
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粥新田峠まで上がってきた大霧山は西から北に展望。ただし
春らしい霞んだ景色
東秩父の村を挟んで、向こうに、
これから向かう堂平と笠
粥仁田峠に上がるまでに50分かかっちゃいました。東屋があるので、荷物をおろして身なり、靴ひもを整え、気持ちを入れ直して登山道に入ります。山頂までに二つのグループにあいました。あとは、1日を通してすれ違う人ばかり。逆回りが一般的なのかな。こっちからのほうが絶対いいと思うんだけどな。
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じっくり眺めて、連れ合いを思っちゃい
ました。・・・あれ?
旧定峰峠の祠。うちのご先祖も、秩父から
ここを越えて小川町に向かったはず
高みから、定峰峠を見下ろす。バイクの
おっさんたちがいっぱい
大霧山から、旧定峰峠を経て、定峰峠までは、基本的に緩やかに下る樹林の道。もう、気持ちよくて気持ちよくて、走り下ってしまいました。気がつけば、コースタイムの半分もかかってない。道も道標もしっかりしているしね。迷うような心遣いは、ここでは無用だな。
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すごい急坂だけど、驚いたのは手すりの方。
勘弁して欲しい
堂平山から、東秩父を挟んで、あれは
朝登った大霧山?
笠山へ向かって出発。もう一度、
堂平を振り返る
定峰峠からは、登ったり下ったりだけど、基本的に上り。写真の手すりは、・・・ねぇ。白石峠直前は階段の下りなんだけど、ちょっと恐怖を感じるくらいの下り。あれは、違う道を作ったほうがいいんじゃないかと思ったぞ。堂平は玉石混交。人も、雰囲気も、いろいろな意味で何でもあり。西を見ると東秩父を挟んで、あっちからこっちを見てたのに、今度はこっちからあっち。
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ここがおっぱいの先っちょ、笠山神社。
もちろん、ツンツンしておきました。
笠山から下山。萩平に向かう途中。
東秩父は桃源郷。
萩平から皆谷に向かう。駐車場が見える。
朝は愛車を入れて2台だったが。
堂平は混雑していた。トイレも混んでいて、あきらめる(・・・途中、藪の中で失礼した)。大半は笠山から来た人の模様。笠山に向かうと、次々と新たな人達とすれ違う。頂上直下の急登を経て西峰へ到着。さらに、笠山神社の建つ東峰へ。懐かしい。以前、雪の中、ここにテントを張った。笠山をあとに駐車場を目指す。まだまだ、新しい登山者とすれ違う。子供二人と夫婦の家族連れ。子どもは元気。父親は頑張る。母親から「もうすぐですか?」と聞かれたので、「すぐそこです」と応えておいた。本当は、まだまだ。

萩平に向かう途中、花桃の咲く集落を通った。まるで桃源郷。けっこう疲れたし、足も痛いけど、歌いながら気分良く舗装道路を歩いた。そうだ。そういや、山と高原地図の奥武蔵版に、毛呂山町の奥の方に《桃源郷》っていう記述があった。来週行ってみようか。

途中、下に駐車場が見えた。朝、私がついた時は、1番右手の車が1台止まってるだけだった。本当に人気の登山コースなんだな。私の愛車は前列、右から五番目、名前はロシナンテ。・・・ごめんなさい。嘘です。名前なんかありません。今、考えました。




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こんばんは。いつも樂しく拜見させて戴いてをります。

着實に距離を延ばされていらつしやいますね。外秩父山地は色々なルートがあるやうで、とても参考になります。

實はイーグルス16様に触発されたと言ふ感じでせうか、「外秩父七峰縦走ハイキング」にエントリしました。外秩父の春を樂しんで歩きたいと今からワクワクしてをります。

橘右近大夫 さま

粥仁田峠に上がって萩平に下りるのは、外秩父七峰縦走の4分の1くらいのところかな。それでも、ヘロヘロでしたよ。私にはとても無理だな。せっかくのいい季節。天候に恵まれますよう、テルテル坊主の首でも絞めておきます。どうぞ、お気をつけて。

ありがとうございました



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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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