めんどくせぇことばかり 『クルマで行く日帰り山歩き』 中田真二

『クルマで行く日帰り山歩き』 中田真二

 今は、もっぱらこれ、“車で行く山”。

とにかく、数多く登りたい。もう定年まで、残すところ3年なので、いっそやりたいことを優先して仕事をやめてしまいたいところなんだけど、経済的に、・・・独立したとはいえ、子供たちのことも考えた場合、そうはいかない。どうしても、土日しかなくなる。ハードにやって“翌日仕事“には、まだ自信がない。土曜一日で、それなりに充実したい。なにより、交通費がかさむのは困る。

実は、今年、若い人を山に連れていく機会がありそう。もちろん、今の私のレベルで案内できる範囲の話なんだけど、その時は、人数にもよるけど、車というわけにはいかないらしい。若い人たちだから、なおのこと、あまり負担させたくない。とにかく、過去の記憶も含めて、数多く登っておきたい。

そんなわけで、本当にまだまだ“近場”ばかりなんだけど、“車で山歩き”をしている。

そういう事情になって、はじめて、こういった本の意味深さが分かった。車だと、どうしてもそこに帰ってこなきゃいけないからね。こういうやり方は、手術後、山を再開してからなんだ。

行ったことのあるところだって、「車を置く」っていうことには神経を使う。まして、山の中だったりする。こういう本があると、今の私には大変ありがたい。



ブルーガイド  ¥ 1,728

駐車場からすぐ登れる! 魅力的な42コース 花の見所・立ち寄り湯
中央自動車道沿線の山
関越・上信越自動車道沿線の山
東北・常磐自動車道沿線の山
東名高速道路沿線の山
 
2015年に出た本なんだけど、初版は2005年でした。10年の月日を置いてのことですから、世間的にも、ずいぶん価値を認められてるんですね。

この本のおかげでわかりました。こういう登り方でなら、山ってずいぶん気軽に登れるんだ。まだ、近場の山の話だけど、例えば西武線の飯能や高麗の駅の近くに車を置いて、鉄道やバスを使えば、かなりバリエーションが広がる。車を置いたところに単純にピストンっていうばっかりじゃなくなってくるはず。その方向で遠出していけばいいな。・・・今はとにかく、もう少し山慣れしなきゃ。
地図2月に行った山だ。毛呂山町の総合公園に車を置かせてもらって、埼玉医大の裏手にある石尊山って山に登った。この山なら1時間くらいで登れるので、毛呂駅の近くに300円で車を置けるけど、リハビリだからね。総合公園から歩いた。

山頂は、ゴルフ場の中というコースだけど、これが結構いい景色。
P2100014.jpgP2100004.jpgP2100006.jpg
ここの家のわきから上がるのが
一番いい。お庭先を失礼
こんなです。ゴルフ場のヘリ同じくゴルフ場のヘリ

でもね。静かでいい場所ですよ。あえて登ろうという人もないだろうし。・・・と思ったら、おじさんが犬の散歩コースにしてた。
P2100007.jpgP2100008.jpgP2100010.jpg
ほら、ゴルフ場の中、フェンス
の向こうが山頂
フェンスを開けて中に入りますこれが、ほら、結構な景色。
筑波が見えたよ
上から、反対側の急斜面を下りて行ったら、埼玉医大の敷地にぶつかった。どうやら、この後、敷地内を通っていく道筋らしい。まさか、この建物は、看護師寮では、・・・?

どんな目にあわされるか、分かったものではないので、急斜面を登り返して、同じ道を帰りました。
P2100013.jpg
看護師さん、ごめんなさい。入院中はあんなにお世話になったにもかかわらず、失礼なことを書いてしまいました。

ある日の午後、仕事をさぼって山歩きでした。




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「歴史修正主義」とは、戦前の日独をことさら評価する史観ではない。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































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