めんどくせぇことばかり ときがわトレッキングコース

ときがわトレッキングコース

ときがわ

ゴールデンウィーク初日の29日、昭和の日ですね。いまだに、最初に頭に浮かぶのは“天皇誕生日”という言葉の方ですね。今上陛下、ごめんなさい。御先代治世を生きた時間よりも、今上陛下の治世を生きた時間の方が、ほんの1年だけではあるけれども、上回っているんだな。・・・いつの間にか。本当なら、平成の御代が続いて欲しいところですが、ご退位は、あまり先のことではなくなりそうな感じですね。

さて、当初の予報では、☂マークもついていましたが、当日にはそれも消え、午後に入って“荒れ模様”とか。とりあえず、荒れる前に帰る予定で、歩きに行くことにしました。棒の嶺、伊豆ヶ岳あたりを考えましたが、先週あたり、どこからか“慈光寺のシャガの花が身ごろ”なんて話を聞いたのを思い出して、けっこう気軽に出かけてみました。

前から、歩くコースの候補として、地図を見ていたこともあって、堂平から慈光寺は一つの尾根でつながっている感じだし、だったら道があるだろうと思ってた。慈光寺に向け、舗装道路を歩いているうちに、ついそのことを思い出し、2万5千図をたよりに、歩いてみることにした。上の地図では、青で示した線がそれで、往きはこの道を歩いた。

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ときがわトレッキング用駐車場車道からそれて、シャガの道をお堂を埋めるシャガの花

トレッキング用の駐車場は、白石峠に向かう道の、慈光寺の登り口にある。そこに車を止めて慈光寺へ向かう。大きくうねって進む舗装道路をショートカットする道があり、シャガの花の中を歩く。シャガを楽しんだら、慈光寺についたら、一番上の観音堂へ。観音堂の裏手に、おそらく都幾山へ続くだろう道があるが、一連の尾根全体を歩きたいと思って、慈光寺からいきなり都幾山に向かわず、北東に続く尾根の取り付きを探して林道を歩く。“このあたり”と思うところに道はなかったんだけど、なんともいきなりな感じのお地蔵さまがあり、その後ろを無理に登ったら、木にテープを巻いた印がある。どうやら、そこが尾根で間違いないらしい。A地点。踏み跡はほとんどないが、樹林は薄く、藪漕ぎもない。あちこちに山椒の木があって、香りを楽しみながら進む。道が確かになると急な登りに変わる。
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都幾山手前、堂平までで唯一の展望樹林の中の静かな山頂写真の見た目以上の傾斜。転げ
落ちそう

途中、トレランの二人組に会いましたが、地図のBC地点は、静かな山歩きが楽しめます。Bの道は、いったん林道に下る。林道を、ほんのすこし上がったところに、反対側への登り口。ここは分かりやすい。Cの道はB以上に入ってくる人は少ないだろう。途中、傾斜が急になる。上り詰めた先で林道に出ると、そこが七重峠。

ここからは、正規のルートで林道を進んだほうがいい。私は無理やり尾根コースを進んだが、地図のD地点、最初にわずかな巻道があるのだが、踏み跡はあるが、わずかで、しかも足元の土が緩くてたよりなく、斜面の傾斜がきつすぎる。あんまりきつくて、カメラを取り出す気にもなれず。

地図Eの地点に出ると、足元のたよりなさは解消されるが、傾斜のきつさは相変わらず。このDE地点、帰りは回避して正規のルートを歩くのだが、急傾斜の部分に関しては、正規のルートでは、階段を切ってあった。そうでもしないと、間違えると転げ落ちるからね。
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トレッキングコース終点は堂平山頂新緑に赤いツツジ帰りは霊山院という山寺に
下りました。庭がきれい
尾根を行く道はとても楽しく、しかも、他に整備されたコースがあるので、とても静かで有意義でした。ただ、堂平山直下の尾根ルートは、傾斜がきつすぎて、特に足元の土のゆるいあたりは、おすすめできません。登山道の階段は、土の流出を防ぐ手立てとして仕方がない部分もありますが、嫌いです。でもここは、階段を切った正規のルートの方が、理にかなっていると思いました。

駐車場につくと、およそ5時間、ほぼ歩き通しでした。距離的にも、かなり頑張ってしまいました。




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No title

こんにちは。いつも樂しく拜見させて戴いてをります。

射干が綺麗に咲いてゐる季節ですね。奥武蔵グリーンラインでも両側に射干が咲いてゐて疲れた体を癒されました。

慈光寺は一度お參りしてみたいと思つてをりましたので、大變参考になりました。

さう言へば外秩父七峰ハイキングの時にこのコースを一部通つりました。確か、とても斜度がきつくてつらかつた記憶があります。お疲れ様でした。

橘右近大夫 さま

これだけの古寺がここにあるという事実だけで、畿内に成立した政権にとっての、武蔵の重要性を思わせる。鎌倉街道と交差するように、参詣の道が慈光寺へ向かってるんですよね。鎌倉街道以上に見つけるのが難しいんですが・・・。

手術後、近場の武蔵野を歩き回ってますが、高度は低くても、かなり険しいですよね。人里は近いようでも、人里のほうが山に上がって来ているのであって、山は深い。樹林に囲まれて入るが、岩山も多い。山仕事や生活のための道が多く、いい気になって踏み込むとあとが大変。面白いですね。

ありがとうございました



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あったとすればそれは何だったのか。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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