めんどくせぇことばかり 『日帰りハイク』

『日帰りハイク』

足の手術を受けたのが昨年の10月の終わり。7カ月が過ぎた。手術直後は、痛くて、こんな手術受けなけりゃよかったと思った。それが、当初の痛みが治まると、・・・。股関節の骨頭を人工物に替えてあるので、脱臼の心配は付きまとうらしいんだけど、痛みは消えた。痛くないならやりたいことをやる。もう、この世の終わりのような顔もやめて、山に登り始めた。

何度も繰り返した話で、すみません。でも、自分としては、考えるたびに感慨無量で・・・。

“はじめちょろちょろ”ということで、“ちょろちょろ”近くの山に登り始めたんだけどね。“ちょろちょろ”登った近場の山が、この本にけっこう載ってた。それから、これから“ちょろちょろ”登ろうと思ってた山もけっこう載ってた。なにしろ、自分が埼玉県の産なもんですから、東京から見れば、山の始まりみたいなもんで、こういう本にはわりと取り上げられることが多い。

越生の越上山・顔振峠
東秩父の大霧山
飯能の高麗峠・天覧山
越生の大高取山

その辺の、本当に、“ちょろちょろ”出かけられる当たり。それでも、上手に紹介しているね。写真もきれいだし・・・。これを読んでると、思わず登りたくなってしまう。

ハハハ   そういう本ですよね。



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森を抜け、稜線まで上がると、爽やかな風が吹き渡り、一気に展望が広がった
のりもの山ハイク
お花見ハイク
展望ハイク
水ぎわハイク
温泉ハイク
お散歩ハイク
チャレンジハイク

でも、この後は、“なかパッパ”という山に登りたい。ここ埼玉は、それも真ん中あたりにいるもんだから、30分で越生とか、毛呂とか、飯能あたりに出向ける。東秩父や寄居でも40分。手ごろな山が結構あるので、手ごろで済ませてしまおうという、“めんどくさがり体質”が頭をもたげる。

“ちょろちょろ”した山でも、高速を使って行く範囲になれば、おそらく気持ちも変わる。気持ちを変えていかないと、このまま終わる。なにせ、いい歳なんだから、時間切れだって考えなくちゃね。

後はお金の問題。電車だって、車にしたって、それなりの金はかかる。私の場合、それで二の足を踏んだように見せかけて、実は、“めんどくさがり体質”にむしばまれていることが多い。

いかん!

1日コース選んでも、軽量・短期決戦で半日で終わりにしてしまうのが良くない。むしろ、無駄に時間をかけてのぼれば、おそらく違う景色が見えてくる。私は、その違う景色を、“無駄”と呼んでいたにすぎないのだろう。唯一、私につきあってくれた先輩は、ほんの小雨程度で、まるでガリガリ山頂を目指したがる私に嫌がらせをするように、テントでの停滞を決め込んだ。「行きましょうよ」とせっつくと、「もう、飲んじゃったも~ん」と私にも酒を薦めた。

おそらく近場の山でも、そういう登り方ができるんだろうけどね。かえって、ちょっと時間を使って出かけてみよう。“ちょろちょろ”した山でも、それなりに荷物をもって、休憩も入れて、調理した飯を準備して、時間を使って山に登ろう。そして、夕方、家に帰ろう。

そこから、私の“なかパッパ”を始めよう。




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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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