めんどくせぇことばかり 『はじめての山あるきブック 関東周辺』
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『はじめての山あるきブック 関東周辺』

山に登るのって、けっこう金がかかる。かつては歩荷したり、小屋でアルバイトがてら山に登ったりしてたこともあるけど、働くようになってからは、なかなかそういうわけにいかない。定年を数年後に控えた身の上だからね。できれば年がら年中、山に登りたいけど、お金がね。

25・6年山から離れてたからね。それ以前の登り方をそのまま今に当てはめるのは危なすぎるし、無難なところの積み重ねがないのは痛いな。とにかく、身近なところからこまめに登りまくって、蓄積していかないとね。

だから、こういう本を買って、よさそうなところにはどんどん登って、こんな時にはこんな山、あんなときにはあんな山っていう引き出しを充実させたい。

目次を見てもらうと分かると思うけど、いろんなパターンごとのコース紹介になってるのね、この本。例えば、今の暑々の時期なら、やっぱり沢沿いだよね。沢登りにはそれなりの装備が必要だし、装備はずいぶん前に捨てちゃったし、再開するにしても一緒に行ってくれる奴は見当たらないしね。でも、沢沿いの涼しい道はある。そんな沢沿いの道、この本では御岳渓谷と西沢渓谷が紹介されている。

こういうのをしっかり歩いて、蓄積して行こう。ただ、家からだと西沢渓谷は遠い。塩山から入るんだと思うけど、金がかかる。この本にはないけど、近くていいのは名栗にある有馬ダムから棒の嶺に登るときの白谷沢だな。あそこは暑いときでも気持ちがいい。後は、奥多摩。川苔山あたりはいい。丹沢もいいけどあまり縁がない。

暑さが収まる時期になったら・・・、秋の紅葉シーズンは・・・、紅葉のシーズンが終わって山が静かになったら・・・。寒くなったら・・・。

基本的にはそういう本ですね。もちろん一冊で足りるはずもない。この本の中でも、自分が実際に全部登れるわけじゃないしね。最近は、山を始めたばかりの若い人を連れて行くことも多いので、いいコースはもちろん、安く連れてってやりたい。だからこそ、いろんなコースを試しておきたい。



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“はじめて”なら、天気の良い日を選ぼう。爽やかな風に吹かれて頂きを目指そう
気軽に始める山あるき
  ①神社・寺と山 ②乗り物で登山 ③渓谷歩き ④プチ縦走
この山ならではを楽しむ
  ⑤ミニ岩場登山 ⑥花を楽しむ ⑦新緑を楽しむ ⑧紅葉を楽しむ
山あるき達成感UP
  ⑨富士山展望の山 ⑩絶景パノラマ ⑪登りやすい高山 ⑫スノーハイキング


この間、高校生を奥日光に連れて行きました。目標は日光白根山。日光側からだと長丁場になるから、心の中では「前白根まで行ければ十分」くらいのつもりで行った。

いろは坂の上は晴れてたものの、もう一段湯元まで登ったら豪雨。雨の中、雨具を着せてテントを張り、翌日の天候快復を願いつつ、雨音を聞いて過ごす。

翌日、・・・雨。

朝は雨が上がっていたが、6時に歩き始めるころから雨、ガレ場の急な登りにかかるころから雨脚が強くなって、やがて土砂降り。あと1時間近く急なガレ場が続くはず。・・・まだ、足元を水が流れるような状態にならないうちに、撤退することに決めました。

テント場に戻っても、雨は降り続いていましたが、土砂降りというわけでもないので、湯滝から戦場ヶ原を歩いてきました。
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翌日、曇り。晴れれば光徳牧場まで歩こうと思いましたが、日光市内観光に切り替えました。

今回は、星の一つも見ることができなかったけど、次はいい思いをさせてやりたいな。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






















































































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