めんどくせぇことばかり 『奥多摩 奥武蔵 秩父 人気の山50』 大人の遠足BOOK
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『奥多摩 奥武蔵 秩父 人気の山50』 大人の遠足BOOK

いつもながらの、《手近で済ませる登山》の本。とてもお世話になってます。あと3ヶ月で、手術から1年たちます。山登り復帰から、日帰りコースで毎週登ってます・・・孫が来たときを除く。だから、奥武蔵に関しては、だいぶ登りました。それでも、できるだけ細かい情報までしっかり読んで、いろいろなケース、いろいろなメンバーに適応できる引き出しをたくさん準備しておきたいです。

なんといっても、年寄りの冷や水ですからね。一から勉強しないとね。

この手の本には、地図に付されている細かいコースの説明であるとか、周辺の店や立ち寄り湯の情報であるとか、何かのときに役に立つ情報がけっこうありますよね。

でも、その逆もあります。山だから、思いがけない危険な道は、どこにでもありますね。そう言ってしまえばそれまでだけど、50のコースが紹介されている中で、一方では、さほどでもない箇所に注意がされていて、一方では、滑落の危険がある場所に何の記述もなかったりします。

本の作り方を云々しているわけじゃなくて、やっぱり、歩いた人の感覚もあるし、もし本を見る機会があればたくさん見るし、実際に自分で歩いて書かれていること、書かれていないこととの差異を認識できるといいですね。



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信仰の山、急峻な登り、心洗われる渓流、豊かな自然、入門者向けからロングコースまで
●奥多摩エリア
御岳山、御岳山・大塚山、日の出山、倉戸山、本仁田山、浅間嶺
三頭山、今熊山・刈寄山、臼杵山、鹿倉山、笹尾根・槇寄山
馬頭刈山、大岳山(御岳山経由)、大岳山(馬頭刈尾根)
高水三山、川苔山、鷹ノ巣山、御前山(大ブナ尾根)
御前山(湯久保尾根)、奈良倉山雲取山(日帰り)
雲取山(1泊)、
●奥武蔵・秩父エリア
多峯主山・天覧山、鐘撞堂山、仙元山、大高取山、越上山
蓑山(美の山)、日和田山、子の権現、蕨山、伊豆ヶ岳
関八州見晴台、棒ノ嶺、丸山、大霧山、笠山・堂平山
官ノ倉山、宝登山、横隈山、破風山、城峯山、四阿屋山
妙法ヶ岳、武川岳、
大持山・子持山、武甲山、熊倉山、秩父御岳山、両神山


19日に、この本の25項目の《子の権現》に行ってきました。ちょっとコースは違うけど、スルギ尾根を歩いてきました。前に歩いたときは、人に合わなくて、とても静かな山歩きができた。 子の権現に向かう道も秩父御岳山から尾根伝いの道で、おそらく人はいないだろう。
P8190093.jpg
P8190074.jpg出発はA地点。御嶽神社の駐車場。見てください。とても広い駐車場で、御嶽神社に詣る人、東郷神社に詣る人、御嶽に登る人に解放されているようです。

今日も、お日さまには見放されました。
P8190076.jpg御嶽神社の手前には東郷神社があります。写真は、もちろん、東郷平八郎元帥です。、
P8190077.jpg乃木希典元帥も、同じ境内に祀られています。周囲は木々に囲まれています。
P8190078.jpgさらに上にある御嶽神社。ここに至る急な階段。あんまり急なもんで、登っている途中でビビってしまってカメラを取り出すこともできませんでした。

ここまで、Bのあたりです。
P8190080.jpgCの、御嶽山の山頂そのものは、何の飾りっ気もない。右手、北へ向かう道をたどれば、休暇村武蔵野に至ります。
P8190081.jpg
「あら、急な上りだなぁ」なんて思ってたら、今日の行程の中では、まったく優しい登りでした。
P8190082.jpg
まったく周囲の景色の見えない樹林の道ですが、なんとなく素敵な道でしょう。子の権現につくまでは、誰一人会うことのない、静かな山歩きでした。
P8190083.jpg
吉田山山頂です。なぜわかったかというと、写真を見てください。いつ頃、誰がやったんでしょう。木に《吉田山》って、彫りつけてありました。
P8190084.jpg
こんな細い上り下りを繰り返します。じつは、小床峠手前で、ほんの些細なことで道を間違えました。あまりにも同じような道が続くもので、注意を怠りました
P8190086.jpg
ちょっと前から、こんなジュースの缶で作ったちょうちんのようなものが目につきました。道を間違えてから気がついたんだけど、これが正しい道を教えていました。
P8190087.jpg
子の権現について、いつもどおりのラーメン。蒸し暑くてすごく汗かいてるから、汁まで飲んでて、身体が塩分を吸収するのがわかるよう。

駐車場の隅を借りて、いただきました。
P8190090.jpgFGH
スルギ尾根は細かい上り下りの繰り返し。登りにしろ下りにしろ、その急なこと、急なこと。上り下りに気を取られて、カメラを出すの忘れた。

写真は、H地点。スルギ尾根の出口。

けっこう、慎重にならなきゃいけないところもあって、ガイドブックなら少し書いておいて方がいいと思うけどな。
P8190092.jpg吾野駅まで下りてきた。これは《吾野の湧き水》もったいげもなく流れてきます。とても美味しかった。
朝6:45頃、車を置いた場所から歩きはじめ、駐車場に着いたのが12:45。途中、二度ほど道の確認に時間を使ったりしました。スルギ尾根に入ってからは、二人ほどのトレイルランナーと合いました。彼らのようには行かないけど、私にしてはよく歩きました。景色はなかったけど道を間違えないように気をつける必要があったし、道そのものも緊張するところがあって、とても楽しかったです。



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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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