めんどくせぇことばかり 『人体のスイッチ』 高橋龍三
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『人体のスイッチ』 高橋龍三

この間、股関節の手術から1年目の検査をしてきた。これまでも当初は1ヶ月、3ヶ月目からは3ヶ月毎の検診を受けてきたが、そのままの流れの検診。まあまあ、異常なし。山歩きしても、調子良いしね。ただね。毎回レントゲン写真を見て思うんだけど、背骨がS字に曲がってるのが治らない。

左の股関節が痛かったんだけど、そうすると、痛みをカバーするために体は左に傾いていたんだよね。そのせいか、骨盤の左側がひしゃげたようになって、骨盤そのものが左側に傾いている。そのためにその骨盤から垂直に立ち上がるとする背骨は、骨盤の左に傾いた角度に合わせて左に傾く。そこから右側に調整が入って、さらに左に行って首に至る。・・・て、感じ。まあ、長い間、痛みと同居していたからね。そういうことになっても仕方がない。

「半年くらいでまっすぐにならないなら、ずっとこのままかもしれない」って、医者が言ってた。いつかはひずみは来るかもしれないけど、それを強制するために手術するっていうのもどんなもんだかって感じらしい。でもまあ、今は痛くない生活をしているんだから、ありがたいことだ。

だけど、検診のごとに、「まっすぐになってないかな」って期待してたことも確か。だから、どうも本屋で過ごしていると、こんな本が目についてしまう。読んでみれば、・・・私みたいに老いに向かう頃合いの人間にとっては、べつに背骨のS字抜きにしても体の軸に歪みがあれば正しておきたい。歪みは・・・あるわけだからね。

『人体のスイッチ』    高橋龍三

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だるさ・疲れの原因は「体軸のずれ」だった 筋肉の交差点「クロスポイント」で三倍速回復
第1章 病気になりやすい“よどみ体質”は体軸のズレにあり
第2章 痛みや疲れをリセットする“クロスポイント”は筋肉のつなぎ目にあり
第3章 マッサージでもストレッチでもない“10秒アクション”で体の軽さを実感せよ
第4章 がまんできない痛みを取る10秒アクション
第5章 つらい慢性疲労や不調を癒す10秒アクション
第6章 運動パフォーマンスを上げる10秒アクション  
 

体の軸がずれて歪みが生じると、筋肉に掛かる負担が分散せずに偏るんだな。そのせいで、特定の筋肉がいつも緊張し、逆に特定の筋肉は弛緩する。緊張して固くなった筋肉で血が滞り、そこに“淀み”ができて、疲れや凝り、痛みが慢性化していくという理屈のよう。

その“淀み”ができやすい場所が、肩、腰、膝と言われると、誰もが抱える悩みも、体の軸がずれているところから発生するということか。

まず、その“淀み”をリセットするには、体軸を整えることなんだけど、そのためには筋肉のつなぎ目にアプローチする。そこにはアウターマッスルだけでなくインナーマッスルも重なっている。重要なのはインナーマッスルにアプローチすることらしいんだけど、インナーマッスルは意識しづらい。そんな箇所があるんだ。14箇所だって。ここを押さえて、ここを軸にして身体をひねったりすることで、筋肉のつなぎ目にアプローチしていくわけだな。

アウターマッスルだけでなく、インナーマッスルにも同時にアプローチして、緊張した筋肉と弛緩した筋肉を同時に正常化していくための方法が紹介されている。

後半の10秒アクションは、症状に合わせて対症療法が紹介されている。

腰痛。膝痛。肩こり。首のこり。意の痛み。肋間神経痛。頭痛。生理痛。手首の痛み。だるさや身体が重く感じる。寝つけない。寝覚めが悪い。足のだるさ。便秘。残尿感。尿もれ。目の疲れ。

この本を手にした当初の目的とはちょっとずれちゃってるんだけど、そんなことはちょっと棚に上げておいて、とりあえずやってみるのは、残尿感と尿もれ対策だな。ハハハ。すぐやろう。今やろう。




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この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






















































































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