めんどくせぇことばかり 越生の山『東京発 日帰り山さんぽ 50』

越生の山『東京発 日帰り山さんぽ 50』


交通新聞社  ¥ 1,296

日帰りで行ける気軽な山歩きこそ、日本の登山の最大の魅力かもしれない
奥多摩エリア
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丹沢・箱根エリア
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本気で思ってるんですけどね。本の紹介のところに書いたこと。日本は、山に登ろうと思えば、その日のうちに登って、その日のうちに下山できる。森を歩き、滝に涼しみ、岩をよじり、絶景に息を呑む。そして下山。なんだったら湯に浸かって汗を流し、ビールジョッキを傾けて同行者とその日の山を語らうこともできる。

おそらく、日本のどこでも、それができる。そんな国、そうそうないだろう。

手術をして山を再開してから、そんな日帰り登山ばかり。かつての登山は泊を伴うものばかり。無理矢理でも泊をした。もちろん、ほぼ全部テント。山小屋には泊まったことはない。・・・働く以外では。山に登るというよりも、テント泊が私の登山だった。でも、山を再開して、日帰り登山の良さを、・・・それができる日本の良さを再確認している。

私は、この本に出ている、すべての山を、日帰り登山できる。なかでも、奥武蔵や奥多摩のコースに関しては、この本のとおりに歩いて、夕方にならないうちに帰ってくることができます。やはり、手を合わせておくべきでしょうね。
そんなありがたいコースの一つに、若い人たちを連れて行ってきました。全員、高校一年生。高校生には申し訳ないくらいに軽いコースなんだけど、まあ皆さん、まったくの畑違いからやって来て、軽い、重いのがどうとか、おそらく気づくこともなく歩いていました。皆さん、山に登ることをそれなりに楽しんではいるらしいです。
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今回は、《越生駅~高取山~西高取山~大高取山~桂木観音~毛呂駅》というコース。越生駅から、無名戦士の墓経由で西高取山に登る人が大半なのですが、越生神社から高取山経由で西高取山に向かいました。
越生1 (2)越生1 (3)
越生1 (4)まあ、年齢的には、子どもと言うより、孫といった方がいいくらいの子らですからね。まあ、異星人を相手にしているようなもんです。・・・お互いに。

格好も、そのへんを歩いているのと変わりありません。
越生1 (5)越生1 (6)
左は高取山の山頂。お社があって、落ち着く場所なんだけど、登り口からすぐに巻き道があって、そちらの方がいい道なので、高取山山頂をすっ飛ばしてしまう人が多いんです。右は、西高取山への登り。これも、直に西高取山山頂を目指す道で、歩く人は多くありません。ハイキング用の太くていい道が作られた後遺症ってことでしょうか。
越生1 (7)西高取山からの展望。関東平野が一望のもと。でも、高校生たちは、スマホのゲームの話に花を咲かせていました。

スカイツリーは、さすがに全員が確認していました。
越生1 (11)越生1 (12)
左は大高取山の三角点と展望です。暖かそうに見えるかもしれないけど、風に吹きあげられて寒いこと。豚汁を作ったんですが、出来上がるまでに、かえって冷え切ってしまいました。そこから30分ほどで、桂木観音に下りました。桂木観音まで来てから豚汁にすればよかったと後悔しました。
越生1 (13)越生1 (14)
下りてくると、ようやく気温が上がって来て、ぽかぽかとした陽だまりの道を帰りました。右の写真は名公山。ポコッとした穏やかな山容ですね。
越生1 (1)毛呂駅の様子です。川越方面に帰るのが二人、越生方面が三人。分かれるときに、「あとでね」って言ってるのを聞いて、「いったん帰って、出直してまた合うの?」って聞いたら、ゲームの中で合うんですって。

異星人の考えていることは、・・・どうにも。
越生駅に9:30に集合して、毛呂駅で解散したのは13:30。いくら何でも、13:34発の電車に間に合わせるためにとはいえなかったんだけど、大高取山以降はだいぶ急がせてしまいました。良くありませんね。ただ、次の電車は1時間半待ちだったもんですから。



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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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