めんどくせぇことばかり 『俳句のルール』 井上泰至
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『俳句のルール』 井上泰至

「やろう、やろう」って、「いつか俳句をやってやろう」って思ってたんだよな~。「詠んでみよう、詠んでみよう」って。まあ、どうせ五七五の順番に言葉を並べればいいわけですからね。まあ、季語を使わなきゃいけないことと、季語を重ねちゃいけないってのは、学校で習った覚えがありますね。

あとは“切字”がどうのってこともあったような気がするけど、とりあえず、詠んでみることが優先だな。・・・優先だけど、こんな本もあるんだから、読んでおこうかな。

というのがこの本です。


笠間書院  ¥ 1,296

これだけ知れば楽しく読める・詠める 10の俳句のルールをやさしく説明
第1章 季語
  ―俳句にはなぜ季語が必要なのでしょう?
第2章 定型・字余り
  ―なぜ俳句は五七五なのでしょう?
第3章 省略・連想
  ―短い俳句は何を省略すれば効果的なのでしょう?
第4章 切字・切れ
  ―俳句にはなぜ「切れ」があるのでしょう?
第5章 句会
  ―俳句はどうして集団で作り、批評しあうのでしょう?
第6章 文語と口語
  ―俳句も現代の詩なのに、どうして文語で詠むのでしょう?
第7章 滑稽・ユーモア
  ―俳句はどうしてユーモアの詩と言われるのでしょう?
第8章 写生と月並
  ―俳句はなぜ実際にモノを見ることを重視するのでしょう?
第9章 無季・自由律
  ―季語も定型もない俳句とはどういうものなのでしょう?
第10 章 国際俳句
  ―世界中でハイクが詠まれているのはなぜでしょう?

子供の頃のことを思い起こせば、季節に合わせて、親たちは私にいろいろなことを教えてくれました。にも関わらず、その多くを、私は子供に伝えられませんでした。

その一つ一つが、おそらくは、長い間受け継がれてきたののはずなのに、完全に途切れさせてしまいました。もう、親は亡くなりましたから、どうしようもないですね。

どうしようもないんだけど、その多くは“歳時記”の中にあったんですね。つまり親たちに教えてもらったのに、子供に伝えられなかったことって、季節の移り変わりに関することだったんですね。季節に合わせて上手に生きるってことだったようです。

今は、電気的にそれを調整してしまっているから、知恵をめぐらして生きる必要もなくなったんですね。日本人の、最も日本人らしい部分だったはずなのに。

俳句をやるってことは、ちゃんと季節に向かい合うってことを意味しているんですね。

“まずは詠んで見る”ですからね。詠んでます。でも、このブログでは、俳句の紹介はしません。恥ずかしいですから。

この間、山で雪と遊んだ時には、「おお、季節、季節」と思いましたけど、雪が降らなきゃ季節がわからないんじゃしょうがないですね。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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