めんどくせぇことばかり 『毎日の食べるみそ汁100』 杵島直美
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『毎日の食べるみそ汁100』 杵島直美

みそ汁は、私の仕事。連れ合いと二人暮らしも、もう二年ともなればなれたものです。最初は、分量をよく間違えてね。全体量もそうだけど、具やみその加減が分からなくてね。どうしても“具だくさん過ぎ”のみそ汁になってしまっていました。その後、もちろんみそは適正な量になったんですが、“具だくさん過ぎ”はあいかわらず。おかずになりそうなみそ汁のままです。

そんなわけで、この『毎日の食べるみそ汁100』と方向性は同じなんですね。ただ、既成の概念から離れられず、ごくごく当たり前のみそ汁の“具だくさん過ぎ”状態と思っていただければいいかな。「みそ汁で野菜がたくさん食べれるからいいや」っていうのもテーマの一つなので、これでもいいって思ってるんですけどね。

みそ汁と言えば、私の感覚ではどうしたって脇役。朝めしのおかずを考えてみると、たとえば今日は、《納豆・キムチ豆腐・ウインナー・きゅうりの古漬け・しらすと青菜の和え物》。・・・どうしても多い。食べたい一心だから苦にならないんだけど、たまに面倒になることもある。ちなみに今日のみそ汁は、ニンジンの千切りと春菊と油揚げのみそ汁。ウインナーはみそ汁の具にしちゃえば、焼く手間が省けるな。青菜の和え物は春菊がみそ汁に入れるのを増やせば、なくてもよかった。

そういうみそ汁にすればいい。・・・そういうことか。



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炊き立ての白いご飯と出来立てのみそ汁に、干物を焼いて、納豆と漬物を添える
第1章 いつ食べてもおいしいみそ汁ベスト10
第2章 野菜が中心の食べるみそ汁
第3章 お肉が中心の食べるみそ汁
第4章 魚介のためのみそ汁
第5章 卵や豆腐などが中心の食べるみそ汁
コラム 5分で取れる出汁 
      小腹満たしのみそ汁
      みそ玉
      冷たいみそ汁


杵島さんのみそ汁は、野菜以外のものでコクを出しているな。私は野菜を煮る前に、油でいためてコクを出すことが多い。何か入れるにしても、せいぜい油揚げかちくわ程度かな。杵島さんのは、もっと直接的。例えば肉を入れる。魚を入れる。その他にも、がんもどき、厚揚げ、ハム、ベーコン、ソーセージ、コンビーフ。

ずいぶん、自由ですね。

それから、アピールされてないけど、根菜をしっかり使ってるのも特徴の一つかな。

じつは、私も、根菜を多くとるようにしてます。「“ん”がつくものを食べると運がつく」とか、「“ん”がつくものを食べると根(こん)がつく」とかって言いますでしょう。大根、ニンジン、レンコン、ごんぼうね。“ん”がつかないのは残念だけど、じゃがいも、サツマイモなんかもね。

それから、芋がらや切り干し、ひじきなどの乾物や、キノコ類を使ってるのも特徴かな。

動物性たんぱく質を自由自在に使いこなしていること以外は、ほぼ、同じ道を歩いているように思うんですよね。ということになれば、あと私に必要なのは、勇気だけということになりますよね。

それが私の一番の弱点で、何回、女から「いくじなし」とののしられたでしょうか。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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