めんどくせぇことばかり 西吾野~高山不動奥の院~顔振峠~越上山~スカリ山~高麗
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西吾野~高山不動奥の院~顔振峠~越上山~スカリ山~高麗

2月17日地図
2月17日の土曜日に、ほぼ上の地図通り、西吾野から高山不動奥の院に登って、奥武蔵の稜線を歩いて高麗駅に下りるコースを歩いてきました。次の土曜日は、一緒に連れてってくれと言う人がいるし、その次の土曜日は高校生たちを連れて行きます。・・・やっぱり一人で歩くのは、・・・いいなぁ。
山を再開して1年。思い切って長めのコースを歩いてみることにしました。朝、7時に歩きだせるように準備して、西吾野駅着が6時59分。一人の方と、二人の方が同じ方向に歩きだしました。

どうも、歳をとっても、どこからか競争心が出てきてしまう私。若いころはいい気になっていたけど、再開してからはそれが原因でへばることばかり。
2月17日 (1)
 ここがパノラマコースの上り口。先行してた一人の方は影も形もなし。二人の方は道を確認して地図を見ておられたので、私が先行。でも、あっという間に抜いて行かれました。

この道、しばらくすると、急な登りになります。その分、“パノラマ”なわけですね。
2月17日 (2)
事実、振り返ればパノラマが広がってます。写真はないけど、伊豆が岳から子の権現、あるいはスルギ尾根あたりでしょうか。


急な登りが終わるのがここのお地蔵さまのところ。パノラマコース登り口より少し先から登る道と合流します。

ここから高山不動までは比較的平坦な道が続きます。
2月17日 (3)
高山不動に寄るのはやめにしました。一人歩きの気軽なところで、若いころにも高山不動の三滝には行ったことがなかったので、尾根筋をいったん北側に下ります。だったら、三滝を経て尾根に上がる道を来ればよかったのにね。2月17日 (4)
三滝周辺の集落です。景色良いですね。中央の杉の左手が伊豆が岳、さらに左が古御岳かな。大滝はもう少し下らなければならないようなので、今回は不動滝と白滝だけ見に行きます。2月17日 (5)
2月17日 (7)2月17日 (6)
2月17日 (8)2月17日 (9)
左上は不動滝のしめ縄。右上と左下が不動滝。残念ながら水量が少なくて、ちょろちょろと言った感じ。かなりの岩盤ですから、水量が多ければ迫力ありそうですね。時期的なものなのか、それともこんなものなのか。もう一度くる必要がありそう。

右下は白滝。こちらももう少し水が多ければ、より一層魅力も高まりそう。やはり大滝と含めて、もう一度来よう。不動滝と白滝は、沢そのものが違うので、けっこう登り下りを繰り返します。どうぞ、そのつもりで・・・。ああ、尾根まで登り返すのか。
ゼイゼイ言いながら登り返して、いったん奥武蔵グリーンラインに出て、ここが奥の院の入り口、関八州見晴台って言って方が、分かりがいいか?

ゼイゼイは、山を再開してはっきり自覚するようになった。肺気腫だな。タバコのせいか。子どものころ、石綿を作ってた父の働く工場で遊んだせいか。その両方か。・・・タバコは30年吸っちゃいましたからね
2月17日 (10)
奥の院からの武甲山。ああ、涙が出そう。あの石灰岩をけずってる北側斜面のふもとが、私の生まれたところです。両神とのそろい踏みですからね。

のんびりしたいところだけど、滝で1時間以上余分に時間を使っちゃって、この時点で10時半が近い。早々に先に向かいます。
2月17日 (11)
奥の院から花立松ノ峠にかけての下りは、ほぼアイスバーン。アイゼンだそうかなと思ったけど、ここから南はおそらく大丈夫だろうと、峠まで様子を見ることにする。・・・正解。

傘杉峠は11時を回っていて腹がへっていたけど、良い場所がない。シリアルと水でもたせて、顔振峠の見晴らしを目指した。

ということで、写真は顔振峠の見晴らしの雨乞塚。すぐ、ラーメン。

気がつけば、向こうは堂平山。天文台が肉眼ではっきり。
20180217_114237.jpg
2月17日 (13)2月17日 (14)
左は諏訪神社。山の上にしては拝殿も立派。トイレもあって大助かり。右の写真は、越上山に向かい途中、ここからスカイツリーが見えるっていうんだけど、・・・残念!
と言うことで、越上山山頂。ルート上からのピストンになる。往復20分はかかる。この日は、先も長いし、山頂はカットしようと思ってたんだけど、心の中のいいカッコしいがつぶやくんです。

そんなんでいいのか、弱虫め!・・・勘弁してよ。
2月17日 (15)
2月17日 (16)2月17日 (17)
越上山以降は、だいぶ足がきつくなる。やっぱり、高山不動の滝に行くのに、下って登り、登って下りを繰り返したのが、後半になって効いてきた。「東吾野駅に下りて、電車で高麗駅まで行こうかな」なんて考え始める。・・・高麗駅に車を置いてるもんで。

でも、スカリ山を楽しみにしてましたからね。ようやく後半のハイライト、楽しみにしてたスカリ山のガレ場にかかる。「ここだけ慎重に越えれば、あとはヘロヘロになっても歩くだけ」って声が神に聞こえたのか、突然天がお怒りに・・・。

ガレ場の登りにかかってすぐ、突然の突風。「まさかまさか」って、木につかまって登るうち、風は強まる一方。頭上を前線でも通過してるのか。見上げるも、空は晴れている。風下の斜面の西側に回り込んだところで、ヤッケ着こんで、帽子のあごひもを結んで上を目指す。左の写真は手前からのピーク。右はピークから東の方向を取ったもの。向こうの怪しい黄土色の空の感じが、この写真からはまったく伝わらない。

下りにかかると早い。グリーンラインに出て「ほっ」とか思ったら、風が弱まってる。振り返って、手を合わせておきました。
北向き地蔵に到着。スマホの地図を見ると、もう20kmを越えていました。その数字に、疲れが増したような気がしました。ここから五常の滝はパス。そのまま、尾根伝いに高麗駅方面に下りました。この道は初めての道でした。地図では破線の道ですが、決してわかりずらい道じゃありません。2月17日 (18)
高麗駅となりのパーキングに戻ったのはちょうど4時くらい。久しぶりに疲れました。1年前に山を再開したころは、半日歩いて、そういう状態になっていたから、このくらいの距離を何度かやれば、体が慣れてくれるかな。・・・翌日、そんなことを思いながら、きしむ体を休めてました。 




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No title

いつも樂しく拜見させて戴いてをります。お疲れ樣でした。

越上山の山頂は苦勞の割には見晴らしがいまいちな感じですね。
雪はもう殆どないのですね。ぼくもそろ/\奧武藏の山々に行かうかな。

橘右近大夫 さま

右近大夫さんたちは、この倍の距離を、しかも走るんだもんね。信じられない。

越上山におしっこしてるオジサンがいてゲンナリ。登山道から離れるどころか山頂だもんね。

ありがとうございました



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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本












































































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