めんどくせぇことばかり 『毎日おいしい はじめての保存食&長持ちおかず』 井澤由美子
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『毎日おいしい はじめての保存食&長持ちおかず』 井澤由美子

息子が就職し、家を出て間もなく2年になるんですが、ちょうどその頃に買った本です。当時は連れ合いも私も、作るごはんの分量を間違えることが多く、食べきれなくて、だめにしてしまうことが多かったんですね。なにしろよく食う息子ですもので・・・。

だんだん慣れてきたとはいえ、今でも、気合の入る料理を作る時ほど間違えますね。

まあ、そんなこともあって、もちの良いものを作ってみようかと手を出したのがこの本でした。だから、このような題名の本ですが、惹かれたのは“保存食”よりも“長持ちおかず”の方になりますね。

よく利用させてもらいましたよ。しっかり火を通すこと。あとは、塩で長持ちさせるか、酢で長持ちさせるか、砂糖で長持ちさせるか、あるいはそれらの複合わざか。それから発酵させるか。いずれにせよ、濃いめの味付けで少量いただくのがいいですね。

そうそう、私は最初なれなかったんですが、オイル付けって方法も、はじめてこの本で経験しました。

スーパーに行くと、とにかく今年は野菜が高いですね。ビックリです。だから、すっかり“もやしくん”とお友だちです。それから価格の安定しているのが“きのこくん”たちですね。どちらも工場生産ですからね。

冷蔵庫にはいつも、連れ合いの作った《塩きのこ》か、私の作った《エノキの醤油煮》が入っています。ちなみに今日の私の朝食をご紹介しましょう。

ご飯は白米。みそ汁はもやしと小松菜と高野豆腐とさつま揚げ。おかずは、めざし、塩きのこの玉子焼き、納豆、漬物、ゆずみそ。漬物は塩を入れてしょっぱくした甘酒で時季外れのキュウリを漬けたもの。

作り置きばっかりですね。



永岡書店  ¥ 1,080

何もしたくない日。佃煮でも作ってあれば、ごまやワサビを添えてお茶漬けにも…
Part1  すぐに食べられる長持ちおかず
Part2  とっておきの保存食レシピ
Part3  いいとこどり!作り置きソース&調味料


この本じゃないんですが、「ちょっと作る」ってこだわった本があって、その本では《みそ》や《梅干し》を「ちょっと作る」ことを提案していました。季節柄、《みそ》に挑戦してみようと思いつつ、週末は山に行ってへとへとになっていてまだやってません。「これじゃぁ、仕事しているうちは無理かなぁ」なんて思い始めてるんですが、そんなこと言ってたら機会を逸してしまいそうでね。

この本で思ったんです。「保存食なら、私が死んだ後も誰かが食べるかも」って。

著者の井澤由美子さんのお宅の地下には、祖母や父母が作ったものが眠ってるっていうんですね。なんだろう、祖母が作ったものって。梅干しかなぁ。梅酒かなぁ。

私が死んだあと、孫が「おじいちゃんの作った***」とかって喜んでくれるんならうれしいなあ。

よし、やろう。梅酒はすでに連れ合いが取り組んでいる。連れ合いの作る梅ジュース、しそジュースは、孫のお気に入りだ。梅ジャム。これもダメだ。連れ合いがやりそうだ。それにジャム系は、ずっと甘いもの嫌いで通してきたこともあって、いまさら寝返れない。最近、甘いものに目覚めたとは言っても、猫が油を舐めるように、夜中にこそこそ・・・。

ザワークラウト、みょうがの酢づけ、ピクルス・・・。漬物は前からやってるけど、死んでから何年もたって、「おじいちゃんの作った糠漬け」って、食わないよね。

やっぱり梅干しかなぁ。

そう言えば、高校の時、菅沼って友人がいて、彼の父親が作った果実酒を飲ませてもらったことがあった。中でも、“ぼけ”の実で作ったのがいい味だったなぁ。“ぼけ”ってどんなだろう。調べて、山で探してみるかな。・・・それがいいかも。




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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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