めんどくせぇことばかり 『世界はジョークで出来ている』 早坂隆
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『世界はジョークで出来ている』 早坂隆

《おわりに》に、こうあります。

2018年3月14日に亡くなったスティーヴン・ホーキング博士が、ある時、「地球以外に知的生命体はいるのですか?」という趣旨の質問を受けてこう答えたそうです。「地球上に“知的生命”と呼ぶにあたいするものなど存在するのですか?」

早坂さんのジョークの本を、いつも楽しみに読んでいます。今回の本は、タイトルが『世界はジョークで出来ている』という本です。まったくそのとおりで、じつは、現実世界でこそ信じられないようなことが起こってますよね。

「笑えるのはジョーク?それとも現実?」と、早坂さんは問いかけますが、・・・。
《質問》
クリントンが議会で、野党から次々と質問を受けていた。野党議員が言った。
「では、ルワンダのことについてもお聞きしたい」
すると、クリントンが顔を真赤にして答えた。
「もういい加減にしてくれ。そんな女のことなど知らない!」
これは、ジョークですか?それとも現実?

どうもここのところ、現実に起きていることがジョーク以上にありえない。子どもたちが小さな頃、特に娘ですね。誕生日の子が友達を誕生日会にお招きするんですね。招かれて行くにしても、友達を招くにしても、みんなが表面だけを取り繕っているようでした。まあ、それはいいとして、アメリカの高校生は、妊娠お祝いパーティをするとか。次はあの子の番とかって、言い合うらしい。だったら、次のジョークは、ジョークじゃなくて現実でしょう。
《離婚の理由》
アメリカで「離婚の最大の理由は?」というアンケートが実施された。結果は、以下の通りである。
第三位  暴力
第二位  浮気
第一位  結婚



文春新書  ¥ 896

ときにジョークのような事が起きる国際社会。笑えるのはジョーク? それとも現実?
第1章  中国
第2章  アメリカ
第3章  ロシア
第4章  北朝鮮
第5章  韓国
第6章  中東
終章   日本


今回の本では、目次にある通り、《“中国”、アメリカ、ロシア、北朝鮮、韓国、中東、日本》の関係するジョークが紹介されています。・・・ヨーロッパはどうしたんでしょうね。地盤沈下してしまったんでしょうか。それとも、次にヨーロッパ特集を企画されているんでしょうか。

代わって、昨年から今年上半期にかけて大活躍をしているのが北朝鮮ですね。ここの大活躍は日本にとっては迷惑な状況が続いているということ。もうここんところ、イカを食ってないんです。高いんですよ。原因の一つに北朝鮮の密漁があります。根こそぎさらっていくそうです。おかげで日本の漁獲は500トンも減少し、おまけに資源としても減少してしまっているようです。

これはこの本には載ってないけど、とても有名なジョーク
神が天地を創造された時のこと。
神         「日本という国を作ろう。そこで、世界一素晴らしい文化と世界一素晴らしい気候を、世界一勤勉な人間に与えよう。」
大天使  「父よ。それでは日本だけが恵まれすぎています。」
神         「我が子よ、案ずるな。隣に韓国をつくっておいた。」

隣にあるのは韓国だけじゃなくて、北朝鮮もあって、“中国”があって、ロシアだって隣接してるんですよ。文化は苦労して作り上げたものだし、四季のある素晴らしい気候ではあるけど、地震に津波、台風の通り道で、たかが雨が降っただけでたくさんの人が死んでしまう国です。

日本に来たいという人が“中国”人を中心にたくさんいるようですが、よっぽどお国の状況がひどいんでしょうね。
日本と中国が戦争状態に入った。最初の一週間で日本軍は中国兵を一億人、捕虜にした。次の一週間でさらに一億人、中国兵の捕虜は増えた。

翌週のはじめ、中国から日本に無条件降伏の勧告が来た。
「まだ続けるつもりかね?」
これも、この本に乗ってるジョークじゃないんですけど。



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ジャンル : 本・雑誌

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おもろい教養

暑中お見舞い申し上げます。ジョークは見て行くと、確かに面白いですね。
中でも、日韓絡みの天地創造の下りは 芳しくないと分かっていても、笑えてしまいます。
勿論、半分位は真実をついている様な。猛暑の折、どうかご自愛を。

おもろい教養

暑中お見舞い申し上げます。ジョークは見て行くと、確かに面白いですね。
中でも、日韓絡みの天地創造の下りは 芳しくないと分かっていても、笑えてしまいます。
勿論、半分位は真実をついている様な。猛暑の折、どうかご自愛を。

^^

ワタシは若い頃。「ピーナッツシリーズ・全巻」(当時)持っていました。シュルツさんの気質だから。そうだったのか?USA人だからそうだったのか?笑いの質が日本のそれと違って。ずいぶん「乾いている」と思ったものです。でもそれが自分の気質に合って好きだったんです^^(翻訳は詩人・谷川俊太郎氏)日本のジョーク。GHQによる戦後処理を見ると「USA=神さま」は似たような構図を描いたように思います。朝鮮進駐軍を好き勝手にさせていたのも事実ですしね。

HAKASE(jnkt32) さま

韓国は国の成り立ちが“反日”。絶望的すぎて笑うしかないということでしょう。台風、何事も起こらず、通過してくれるといいんですけど

waravino さま

谷川俊太郎の翻訳とは、「ピーナッツシリーズ」って知らなかったんですけど、機会があれば読んでみたいです。
「朝鮮は怖い」って、当時の日本人の常識でしたからね。パチンコ屋は駅前にできるし。

ありがとうございました



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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






















































































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