めんどくせぇことばかり 『キャンプ完全ガイド』 木村東吉
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『キャンプ完全ガイド』 木村東吉

子供はもう成人して、娘はお母さんになったし、息子は滋賀県の企業に就職をして家を出ました。子供の頃に何度かキャンプに連れて行きました。連れ合いがそんなにアウトドアが好きな方じゃないし、私も子供を山に連れて行こうとは思ってなかったので、行っていた頃でも年に一度でしたね。そのうち、親よりも子供に都合ができて、いつの間にか行かなくなりました。

それなりに楽しかったですよ。そうそう、湯の丸のスキー場にテント張ったら、連れ合いはたった標高2000mで高山病になってました。すぐに鹿沢まで下りて、1300mにテントを張り直しました。小梨平のキャンプ場で作ったお手製のみたらし団子は、子どもたちに評判が良かったです。夜、たぬきが出て、朝ごはんのハムを取られるなんてこともありました。今考えれば、なんだか懐かしいばっかりですね。子どもたちは、忘れてるんじゃないかな。

これはその頃に使っていた本ってわけじゃないんです。当時はそれこそ、キャンプを勉強していこうなんて考えてもいませんでした。かといって、ただ昔を懐かしんで買ったわけじゃありません。今度は、一人で行きます。そのために・・・。

じつは私、あまりキャンプの知恵がありません。かつてテント張って泊まってたのは、あくまでも山での縦走用ですから。アクティビティとか、快適に過ごすとか、リラックスしたいとか、料理にこだわるとかって、実は考えたこともないんです。山では常に食当でしたけど、こだわるのは制限された食材をいかに美味しく食べるかってことでからね。

だから、一人で、十分に時間を使って愉しむキャンプを、それも私らしいやり方を作り上げていこうかと思って、こういう本を買ってみました。おそらく、今後、こういう本をたくさん購入することになると思います。なにしろ、何でもかんでも、新しいことは、本から学ぼうとする几帳面な質なもんですから。



西東社  ¥ 1,296

初心者からベテランまで、キャンプがもっと楽しめる キャンプ通が教える便利ワザが満載
キャンプスタイルガイド
PART1  道具をそろえよう
PART2  キャンプに行こう
PART3  野外料理を楽しもう
PART4  もっとキャンプを楽しもう


・・・案外、めんどくさいな。ちょっと、思い描いているものと違うかな。

ああ、車ですね。車でキャンプに行くなら、こういうやり方ができるんですね。便利なものをどんどんつぎ込んで、快適なキャンプができそうですね。そういうのもいいですね。子どもを連れて行くキャンプならそうかも知れませんね。

冬はスキーのゲレンデになるようなひろーい所なら、そういうのもいいかもしれませんね。他にテントがあっても、ひろーい所にぽつんとテントが張れればね。夏場に一月くらいゆっくりして、その間に誰か知り合いが酒持って訪ねてくれるようなら、もっと楽しそうです。戸隠のキャンプ場も広かったな。奥日光もあまり人がいなかった。

でも、今、私が考えているのは、持っていく荷物は、ザックに入るだけのもの。背負って歩けるだけのものです。そう考えると、ちょっとこの本はむいてなかったかな。

でもね。この本、後半、ほとんど料理の本へと変わっていくんです。私は、キャンプにダッチオーブンを持っていく予定はないし、クーラーボックスで氷を持っていくつもりもありません。だけど、料理の年季だけは入ってますからね。キャンプにあうご飯を十分参考にさせてもらいます。

そして、キャンプ料理に続いて、いよいよ焚き火です。火は、いいですよね。子供の頃は、なんにでも日をつけていた私ですからね。誤解しないでくださいね。放火じゃありませんよ。すべて、合法の範囲です。

今は焚き火も大変みたいですからね。いろいろ勉強しておかなくちゃ。「まったくもう、なんにでも火をつけて!」・・・この歳になってそんなことを言われたら困りますからね。

そんなことを言ってくれる女は、・・・もう絶対いません!




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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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