めんどくせぇことばかり 大霧山-定峰峠-堂平山-笠山
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大霧山-定峰峠-堂平山-笠山

「また、今週も、週末の天気は駄目か~」って思ってたら、金曜日になって予報が変わって、どうやら土曜日の天気は良くなりそう。

急きょ、どこに行こうか考えて、また奥多摩に行こうかと思ったら、南の方が、天気が良くないみたいなんです。そんな事を考えてたら、ああでもない、こうでもないと、なんにも決まりません。準備だけはしましたが、夜になっても、優柔不断の私は決められません。

朝、早出する準備だけして、決められずに寝ました。

朝、布団の中で目を覚まして、東秩父の“ヤマメの里公園駐車場”に車を置かせてもらって、東秩父を囲む山を巡ってくることに決めました。・・・特に深い意味はありません。東秩父周遊地図
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ここは皆谷ってところにある《ヤマメの里公園駐車場》ってところ。20台位は置けます。よく使わせてもらってます。東秩父は、奥の方に行くと、大内川と槻川がぶつかる落合っていうところがあって、そこを槻川の方に入っていきます。そのどん詰まりを登ったところが白石峠です。皆谷はその手前にあって、この駐車場から、西の山に登ります。

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粥仁田峠までは小1時間。全部、舗装された道を歩きます。その途中に見える集落です。

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ようやく粥仁田峠につきました。デエダラボッチが粥を炊いて食べたところです。おかゆを食べたらお釜を伏せたのが釜伏峠で、箸を刺して立てたところが二本木峠ですね。ここから大霧山を目指します。

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残念なお知らせなんですが、結局、この日は曇りでした。天気予報はまた外れです。でも、大霧山についた8時ころは、山がよく見えました。
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両神山
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左に両神山、右は浅間山です。
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浅間山。手前は雲海のようですね。
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秩父の街です。真ん中あたりに秩父橋が見えます。生まれた家は影森ってところでもっと左手の山際ですね。1年半前にここに来たときには、残念ながら何も見えなかったんでした。ああ、それがあったんですね。“深い意味もなく”ここに決めたんじゃなくて、この景色を見るために、私はここを選んだようです。そんな私の気持ちを私自身がわかってないんですから、まったく呆れてしまいます。

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両神山の左手奥は、方角から言って八ヶ岳だと思います。左側が赤岳かな。
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大霧山を少し下ったところ。高原牧場の牧草地かな。その向こうに笠山と堂平山。その形に、ついつい、・・・思い出してしまいます。

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定峰峠まで下りてきました。ちょっと色づいてますね。バイクの人たちが東秩父側から秩父側に抜けていきます。次に多いのが自転車の人。山歩きは私一人。ちょっと肩身狭いです。

ここから登り返しです。

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木々の切れ間があると、東側に笠山、堂平が見えます。こちらの尾根と向こう側の尾根は、ちょうど馬の蹄のようにつながっていて、私は数時間後にあそこを歩きます。

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まもなく白岩峠というところまで来ました。ときどき、特別色づいた木に出くわします。それはあくまで特別で、本格的には、あと一ヶ月でしょうね。ここから、白石峠を経て、東側の尾根に回ります。

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白石峠でなんか食べようと思ってたんですが、峠は自転車の人たちの集まる場所になってるみたいで、ワゴン車の売店まで出てました。音楽までかけていて、嫌な気分になりそうなので、そのまま通過しました。

堂平の天文台でお昼にしました。朝、大霧山から見えた両神や浅間は、ここでは見えませんでした。長袖一枚では、寒くて一枚着込みました。先週とは完全に風が変わりました。

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堂平山の開けた芝生の広がるところから、歩いてきた電波塔越しに、向こうは武甲山かな。武甲山をみると、どんな状況でも反応してしまう。

その後の急な下りのところで、岩を蹴散らす不気味な音に振り返ると、自転車で降りてくる**が居る。下に私が歩いてることなんかお構いなし。この道の入口に、道路工事で使う作が出してあったのは、こういう人がいるからですね。やだなぁ。この人はそれさえ無視ですけど。

そういう練習が必要な人かもしれないけど、登山者に混じっての練習は・・・ちょっとね。

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笠山に到着。笠山神社です。

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笠山からの下りは1時間20分位でした。ようやく車が見えてきました。

朝6時に歩き始めて、車に戻ったのが午後1時半。7時間半か。よく歩いたもんです。1年半前、手術から半年後に同じコースを歩いているんですが、あのときは、駐車場に戻ったのは3時ころでした。今回は、あえて荷物も増やして歩いてみましたが、当然だけど、あの頃よりも強くなってます。バランスもだいぶ良くなっています。

間に十分過ぎる雨が降っていたんで、よく滑りました。調子に乗りすぎるのと、不注意なのは直さないとね。大霧山からの下り、定峰峠からの下り、笠山からの下りと、三回も滑って転んでしまいました。前の二度は尻もち程度ですが、最後はちょっと痛かった。ついつい、時間を稼ごうとスピードあげちゃうんですね。

股関節を脱臼したらそれまでですから、こんなことじゃいけませんね。




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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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