めんどくせぇことばかり 『養生スープとごはん』 梅﨑和子
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『養生スープとごはん』 梅﨑和子

「基本は重ね煮」とおっしゃいます。おっしゃる通り「旬の野菜を5~6種」取り合わせて、それを、まがりなりにも重ねて、・・・おっとっと、なんか一重じゃ重ねた効果が出ないかもしれないから、せめて二重ぐらいは並べて、それを5~6種ですね。

そんなことを言いながら、重ね煮の野菜スープを作ったら、ずいぶんな量になってしまいました。うちは、連れ合いと二人きり。みそ汁にしても、三日分、六食分は余裕でありますね。

それもいいかもしれないですね。野菜から出たうまみだけのスープにしておいて、今日はみそ汁、明日はお澄まし、あさってはコンソメ味なんかどうでしょう。ああ、やっぱり、そういう使い方をしてますね。ポタージュもいいみたいです。ハムや、ウインナーと合わせていいかもしれないですね。鮭を入れたら石狩風。

重ね方は、葉物などの上に伸びる野菜を下に、根菜などの下に伸びる野菜を上に置くんですね。少量の昆布を敷いておくと、うまみが増すみたいです。

これらをその季節季節で作れば、いいんですね。・・・冬場のけんちん汁とか、野菜中心の鍋物なんて、まさに理にかなっているわけですね。



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滋味あふれるやさしい味で、心も体もすっきりととのうスープとごはん
1章 野菜だけのシンプルスープ
2章 おかずになるボリュームスープ
3章 スープに合わせるシンプルごはん
4章 野菜の、小さなおかず



とは言うものの、昔とは、食生活が変わりましたからね。高校までは、つまり、自宅にいるころは、間違いなく野菜中心の食生活でした。魚ったって、山国ですからね。鮭なんかも、ずいぶん辛いやつばっかりで、最近は、その頃みたいな辛い鮭にあたると、懐かしくて涙がでます。

肉は、マルシンハンバーグが大好きでしたね。魚肉ソーセージは、・・・魚肉。肉も食ったけど、豚コマばっかりだったです。肉屋に買いに行くのは、末っ子の私の仕事で、嫌だった~。でも、肉、食いたいしね。

大学に行くことになって家を出ても、貧乏奨学生ですから、基本的には変わりません。変わったのは給料をもらうようになってからですね。長男は、それまでの、「肉が喰いたい」という願望が強すぎて、その欲望に取り込まれ、肉喰い妖怪になってしまいました。今ではもはや、肉と酒がないと生きて行けないに違いありません。まさに、酒池肉林です。

私は妖怪化はしなかったものの、食生活は変わりました。誰でもそうでしょうけど。だから、意識しないと、どうしても野菜が不足します。

「じゃあ、今日の昼ごはんは、私が作ります」ってことになってから、「何にしようかな。親子丼かな。スパゲッティかな。それとも、うどんでも打つかな」なんて考えてると、なかなかそこに野菜が入ってくることができないんですね。

だから、重ね煮で、野菜に火を入れとくんです。スープンは野菜の出汁が出てますから、それだけ使ってもいいですしね。逆に、野菜だけをスパゲッティに使って、「スープは後でまた」ってことでもいいですよね。

決して邪魔にはなりません。そのくらいしないと、今の食生活の中で、しっかり野菜を取るってことはできないと思います。そんなわけで、最近、そういう傾向の料理の本を次から次と購入しています。

《4章 野菜の、小さなおかず》が結構行けます。小鉢程度の量の野菜を、フライパンで蒸し煮にする料理です。簡単で、つまみにもなりますね。これは、わざわざ、そのために蒸してますけど、蒸し煮のスープから、その部分だけを取り出してもいいですね。

効果はどうでしょうね。20年後の私が元気で生きてたら、「おなぐさみ」ってところでしょうか。




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テーマ : 料理の本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
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