めんどくせぇことばかり 関八州見晴台から日和田山
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関八州見晴台から日和田山

前にこのコース歩いてるんだけど、えーっと、・・・今調べたところ、昨年の2月、もうすぐ1年ってところですね。足の手術をして、山を再開して、ちょうど1年くらいのところですね。
関八州見晴台~日和田山地図
まだその時は、山を再開したとはいえ、まだまだ身体が緩かったんですね。疲れてしまって、家に帰ってから、身体に震えが来てしまいました。熱を出すには至らなかったものの、回復には時間がかかりました。

歩き方も駄目なんですよ。「速い方が強そうでかっこいい」って、思いこんでるんですね。若けりゃ、強そうに見られようと無理をする気持ちもわかりますが、年寄りが同じように、強そうに見られたいなんて、それこそ冷水をかけてあげた方がいいですよね。

勝ち負けなんてなんにも関係ないのに、人がいるとついつい意識して、いつの間にか、張り合う気持ちにとらわれてるんです。人がいなくても、いないならいないで、勝手に自分と競争しはじめて、・・・馬鹿みたい。

若い頃は、そんな馬鹿みたいなことをやってても、それなりに自分の思いが満たされたので、疑問も抱いていませんでした。それが歳をとって山登りを再開してみると、そんな気持ちで競争にかかると、人知れず静かに自滅していくんです。みっともないったらありゃしない。

今日は、その点も気をつけて、自分なりにゆっくり歩いて、景色や山の空気を楽しみたい。しかも、ちょっと距離が長いんだけど、明日の朝もトレーニングに行けるくらいの余力を残して歩きたい。

それができたら、若い頃には思いもしなかったような、楽しい山登りができるかもしれません。①1月19日関八州見晴台 (2) ②1月19日関八州見晴台 (4)

車を高麗駅近くのパーキングに置いて、西武線で西吾野駅へ。6時ちょっと過ぎ。真っ暗。準備して、ヘッドライト出して登山口へ。わざとゆっくり歩いて、登山口についたら、少し明るくなってきた。まずは関八州見晴台に向かいます。登るに連れて明るくなってくるのは楽しい。西側が開けたところで、一番向こうの長沢背稜に日が当たって赤くなっている。手前の奥武蔵が黒々としている。次に顔をあげると、奥武蔵にも朝日が当たり始めた。なんか楽しい。
 
シャツの上に来ていたフリースと軽ダウンをしまって、代わってヤッケを着て歩きます。

③1月19日関八州見晴台 (5) ④1月19日関八州見晴台 (6)

そのうち自分が登ってる森の木々の先端に日があたり、次に気がついたら、ようやく私にとっての今日の日の出の時間がやってきました。それからお地蔵様にも・・・。なんか楽しい。



朝早いから、誰もいません。誰もいないからって油断してると、私はそのうち、自分と競争し始めるから、油断しちゃいけません。競争するような登山は、完全卒業するぞー!おー!

日が完全に上がってみると、なんだか今日は天気がいいぞ。風は強いけど。関八州見晴までの吹きっつぁらしでは、北側に向けている左の顔が、凍りそう。 関八州見晴台から海 ⑤1月19日関八州見晴台 (7) 関八州見晴台から武甲山と

関八州見晴台、独り占め。

スカイツリーが見えるだけじゃない。東京湾が光ってる。富士山はきれいだし、武甲山と両神山が揃い踏み。ご飯食べて、ゆっくりしていこ。 今日一度目の昼ごはんはスパゲッティ。家で水に浸してきました。水ごとコッヘルに入れて、沸騰して1分で出来上がり。ミートソースかけて食べました。ついでに、パンでコッヘルをきれいにして食べました。

⑥1月19日関八州見晴台 (8) 
顔振峠からは筑波山の猫耳が見えました。上空に浮かんでるのはUFOではありません。カメラのレンズについたゴミです。久しぶりに出てきました。

⑭1月19日関八州見晴台 
この日は、越上山の山頂には立ち寄りませんでした。縦走路から、ちょっとだけ外れてるんですよね。とても天気が良くて、景色の素晴らしい日だったんです。越上山は天望のない山なんで、景色のいいところに時間を掛けることにしました。通り過ぎて、山頂の見えるところから、敬意を表しておきました。

⑫1月19日関八州見晴台 
スカリ山から・・・。中央が武甲山。

⑬1月19日関八州見晴台 
スカリ山から・・・。赤城に日光。

⑩1月19日関八州見晴台 (13)⑨1月19日日和田山⑪1月19日関八州見晴台 (1) 
小瀬名富士は、主縦走路が巻道になっているので、人に知られない山頂です。真ん中の写真は日和田山山頂からのもの。でも、ちょっと下がった、神社前の方が、巾着田が見えていいですね。

・・・そんなこんなで、今日は8時間かけて、景色や雰囲気を楽しもいながら、ゆっくり20キロのコースを歩けました。




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拙方の課題でもある

お早うございます。お互い、ある意味余裕のある行動が求められる年代に入ったと心得ます。

今回の貴記事、何となく 意味が分かる様な気がしまして。諸事につけ、時間に
追われていた現役時の癖ですかね。勝負しようって気はないんですが、いつも
何かに追い回され、気ぜわしくなっている所は「あると思います」。

前回も少し触れましたが、貴方の様に 本式の登山をする勇気はありませんが
、鉄道写真撮りの為の 山歩きの真似事をする機会はありまして。
で、列車ってのは 通過時刻がほぼ決まっていますから、行程の時間に余裕の
ない時などは つい無理が出る事がある訳でして。

ただ「楽しむ余裕」てのが必要な事は、頭じゃ分かるんです。これからは、決して
もう発達する事のない身体をどうアジャストさせて行くかだろうと心得ます。
形こそ違え、貴見解にある余裕が持てる様になれば 一つの理想ですね。

それにしても、東京・埼玉西部辺りの奥武蔵一帯、予想外に山深いので、今更
ながら驚いている所。遥か以前の学生時分に もっと通っておけば良かったとの後悔が残りますね。

HAKASE(jnkt32)t32 さま

鉄道写真も大変ですよね。まさに今日の通勤時、橋の上で信号待ちをしているときに、西側の鉄橋を渡る東上線の電車に日の光が当たって金色に輝いていました。「“この時期”、“この時間”、“この場所”でしか見られないんだろうな」とかって見とれてたら、うしろから、プップーって言われちゃいました。車で移動って、これだから嫌。

ありがとうございました



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イーグルス16

Author:イーグルス16

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現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。
前近代から近現代へと変貌し続ける世相の本質をつかみ生き方の支柱を示す。
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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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