めんどくせぇことばかり 『食べて治す医学大事典』
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『食べて治す医学大事典』

いつも春先になると、ついつい山野草の本を買っちゃうんです。

なんか、心がウキウキしてきてね。名前を調べて、食べられる、食べられないとか、身体に効く、効かないとか書いてあるじゃないですか。そんなことやってるだけで、なんか楽しくてね。

この本は、そんなうきうきした気持ちで買っちゃった本じゃないんです。最近、私、特に野菜をできる限り多くいただこうと意識しています。肉は、そういう意識なく食べてますから、食の部分から変えられるとすれば、やっぱり野菜だと思ったわけです。ほら、この本。表紙を飾るのはおなじみの野菜たちじゃないですか。

やはり、体のバランスを保つのは野菜なんだなとか思いながらページをめくると、最初に出てくるのが、毎年、春先についつい手を伸ばしちゃう山野草たちじゃないですか。そりゃそうですね。“食べて治す”なら、山野草こそトップバッターにふさわしいですよね。

もちろん栄養学の基礎的な話も出てきます。《1 食は医なり》がそれですね。だけど、それをマスターしようとしても、こういうのって、最終的にはバランスのいい食事をってところに落ち着くもんじゃないですか。だから、理屈として頭に入れておくことは大事なことだと思うんですけど、こだわると窮屈になるでしょ。そうすると、食べることが楽しくなくなっちゃいますからね。だから私は、いつもほどほどです。


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ヒポクラテスは「食べもので治せない病気は、医者でも治せない」と言い切る
クスリになる山野草112
1 食は医なり―最新栄養学と漢方食養生が証明する食べものの効用
2 体調をよくする食べもの
3 病気を治す食べもの
4 女性の病気を治す食べもの
5 子供の病気を治す食べもの
6 高齢者の病気を治す食べもの
7 クスリになる食べもの
8 救急に役立つ薬草と食品


《2 体調を良くする食べ物》は、現実に起こる症状に効果のある食べ物や食べ方を紹介しています。ここで私に該当するのは、〈疲労回復〉、〈二日酔い〉、〈かゆい〉、〈抜け毛〉ってところですね。なんか最近、生えてきてるのを感じるんですけど。

《3 病気を治す食べ物》も、現実の病気に効果のある食べ物や食べ方を紹介しています。やっぱり、私は《肝臓》を大事にする必要があるでしょうね。シジミ、ドジョウ、レバーと言った、肝臓に効果があると言われるものを食べるのと同時に、利尿を助けるものもいいみたいですよ。

小豆の煮汁もいいって言うし、トウモロコシのひげには優れた利尿作用があるんですって。ひげを煎じて、こして飲めばいいんですって。今度の夏にやってみよう。

《4》《5》《6》はその題名のとおり。

《7 クスリになる食べ物》は、日ごろ食べているものには、どんな薬効があるのかが書かれています。さてさて、日ごろ私が食べているものには、はたして、どんな薬効が・・・。

にんじん。にんじんは、ビタミンAの宝庫だそうです。風邪予防。目の粘膜を強くして、疲れ目や結膜炎の予防になる。貧血対策。疲労回復。

納豆は、ビタミンB群が豊富で子供の成長にいい。美肌にいい。必須脂肪酸も豊富で生活習慣病予防。

キャベツのビタミンK、ビタミンUは胃潰瘍や十二指腸潰瘍予防。便秘解消、整腸作用。

あげればきりがありませんね。結局、こういう本にありがちな結論が、頭をよぎります。暴飲暴食を慎み、好き嫌いなく、バランスよく、なんでもよくかんで食べましょう。

だけどこの本、その作りから言って、症状や病気に合わせて、その時に必要な食材を調べられますから、それは便利ですね。




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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本






























































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