めんどくせぇことばかり 『体幹 ウォーキング』 金哲彦
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『体幹 ウォーキング』 金哲彦

ご親切な方がいてね。私がメタボだからって、メタボ検診を受けろって・・・。ただでいいからって・・・。

運動ができない時期が、けっこう長く続いたもんで、しかも私、以前は元気のいい人間だったもんですから、食事を減らすことで体重を落とすってのが抵抗があったんですね。つまり、元気なころ同様に食ってたわけです。それでいて運動できないんですから、当然太ります。

2年前に足の手術をして山にも登るようになったんですが、行っても週に一度のことです。それだけでは体重は落ちません。「山言ってるだけじゃ、体重落ちないな」って思ってるうちに、「メタボだよ」って声をかけられることになったわけです。

30代で山はやめましたが、しばらくの間は、四六時中足が痛かったわけじゃないんです。痛みがなければ、3kmくらいまでなら、走ることもできました。本当に、いっつも痛みがあって走れなくなったのは、50歳くらいからです。

じつは、それ以前も含めて、なんどか太っていた時期があって、そのたびに、朝ランニングをすると、あっという間に体重が落ちるんです。そういう体験を持ってたもので、「メタボ検診だよ」ってお誘いに、めんどくさいから乗っからなかったんです。「走ればいいや」って思ってましたので。

そんなわけで、朝、走り始めたのが、昨年の6月のことです。走ってみてびっくり。・・・走れません。そりゃそうか。ずいぶん走ってませんでしたからね。“走る”って動作に入りたいのに、身体がそういう風に動かないんです。だから、最初は、歩きです。距離も、3kmまで。そのうち、歩きが主、走りが従。そこから、歩きが従、走りが主。走りも、ゆっくりゆっくりでした。

なんとか、ゆっくりでも走れるようになって、一週間くらいで、背中が痛くて、呼吸が苦しくなりました。若い頃に、肺気胸って病気にかかっていて、その時の苦しさにちょっとだけ似てたので、しばらく走るのをやめました。そしたらすぐ直ったので、単に、身体が走ることの拒否反応を起こしていたようです。もう一度、歩くことから始めて・・・。

今度、ビックリしたのは、体重が落ち始めないことでした。ああ、そういう身体になっちゃったんですね。我慢して、我慢して、朝は知るのを続けて、ようやく体重計の針が動き始めたのは、2カ月ほどしてからでした。

毎朝走って、週末は山。これを繰り返していたんですが、山のためにより実践的なトレーニングをしようと、9月からは荷物を背負って走ることにしました。ホームセンターに行って15キロの小石を買ってきて、それをザックに入れて、まずは歩き始めました。一週間ほどで、歩きに走りを入れてみたら、右の膝が壊れました。

ちょっと歩くのにも苦労することになっちゃいました。最悪の時は一週間くらいで終わりました。その後、いい時と、悪い時を繰り返しつつ、“毎朝走って、週末は山”を続けました。今も、その途上にあります。

体重の減少は、落ちる時期と落ちない時期を繰り返しつつ、落ちない時期を我慢しきれば、また落ちて行くことが分かりました。


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歩いているのに効果が出ない人は、体の使い方が間違っている可能性があります
第1章 歩くことは人間にとっての基本運動
第2章 歩くという運動の本質
第3章 実践! 体幹ウォーキング
第4章 日常生活に体幹ウォーキングを取り入れる
第5章 体幹ウォーキングQ&A
第6章 健康寿命を伸ばすには歩くことが大切


IBMってのは、体格指数っていうんですね。IBM指数22が適正だそうです。25以上が肥満だそうです。
IBM=体重(kg)÷(身長(m)2  

ということですから、86.0kg÷(1.81m)=26.25 おお、完全に肥満だ。

適正体重は、次の式
適正体重= (身長m)2 ×22

だから、(1.81m)✖22=72.07 うわっ! 72.07kgか。 今朝の体重が74.5kg。昨年6月からで、11.5kg減ったけど、まだ太り気味なのか。

本のことに入ってませんでしたね。この本は、正しい姿勢で歩けば、その分、効果が上がる。“歩く”ということが効率的に行われるため、相対的に短い距離でも同じだけの効果が上がる、相対的に短い時間でも同じだけの効果が上がる、ってことですね。

背中の肩甲骨周辺の筋肉、腹筋、おしりの筋肉は、たしかに大きな筋肉ですよね。正しい姿勢を取ることで、これらの大きな筋肉をきちんと使って歩くということの様です。そうすることで、これらの筋肉が発達して、体重を落とすとともに、均整の取れた体に変わっていくそうです。

一挙両得じゃないですか。

当然、走ることにも応用できるはず。




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テーマ : 読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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こんな本、あんな本


この本、今でも売れてるんですね。何時頃読んだんだろう。記憶も定かじゃないけど・・・。この男の子が嫌いでね。涙が出た。白血病で入院してた女子高生にこの本を送ったことがある。感想、聞かせてもらってないな。



中学1年で読んだと思うんだけどな。アレクサンダーの伝記。夏休みの読書感想文で郡市の大賞を取ったんだ。「アレクサンダーによって異なる国や民族が一つの領域にまとめられたように、いつかこの世界も・・・」・・・なんてことを書いた。なんだか、アメリカがやろうとしてるよね。・・・当時はそれがいい事のように思ってた。



高校で山岳部に入ったんだよね。もとが山ん中だからさ。そんでもって山岳部っていうのもどうかと思ったんだけど。この本を読んじゃったもんでね。入部したての1年の夏休み、北鎌尾根から槍に登った。・・・記憶に誤り。取り付いただけだった。



今みたいに女の裸が氾濫している時代じゃなかったわけですよ。私の中学生時代っていうのは・・・。そんな時代なのに、中学校の図書館に置いてあったんですからね。この表紙の本が・・・。手にした理由はもちろんこの表紙の女。・・・もちろんそんなことは誰にも言えない。ただ、以前から無類の本好きであったことは功を奏した。それに加えて、私は以前からのSFファンということになった。この本を不自然なく手にするために・・・。
やられた本








































































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